図解経済
会社図鑑中本パックス(7811)図解決算データ
図解経済会社図鑑 › 中本パックス(7811)

会社図鑑

中本パックス(7811)

中本パックスは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は496億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
包装資材フィルム・シート・容器製造包装容器
東証業種
その他製品

分類の根拠:中本パックス 有価証券報告書 2026年2月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

プラスチックのフィルムやシートに加工をして売る会社だ。加工は四つある。細かい濃淡を出せるグラビア印刷、表面を樹脂の薄い膜で覆うコーティング、接着剤や熱で何層にも重ねるラミネート、熱を加えて形を変える成型だ。

用途は広い。食品では、乳製品のシュリンクフィルムや蓋材、コンビニの弁当・サラダの容器用シート、ハム・ソーセージや豆腐のフィルムを作る。IT・工業材では、スマートフォンや湿布に使う離型フィルムのNSセパ、二次電池のコーティング、自動車の内装の部材を扱う。医療・医薬では貼付剤のセパレーターや薬の外装袋、建材では壁紙・ふすま紙・化粧板紙の印刷品、生活資材では布団の圧縮袋や断熱シートを扱う。自社で出たプラスチックの廃材を粒にしたリサイクルペレットも売る。印刷関連事業の一つのまとまりとして開示している。

誰に売る

客は、包装を使う食品メーカーとコンビニ向けの容器メーカー、離型フィルムを使うIT部材のメーカーと自動車部材のメーカー、医薬品メーカーと病院、壁紙や家具を作る建装材メーカー、そして圧縮袋などを並べるホームセンターだ。中国やベトナムの工場で作り、米国でも売る。

中本パックス(7811):誰に売る中本パックス(7811):誰に売る主な客食品メーカーとコンビニ包装フィルムと容器用のシート最大の柱IT・自動車の部材メーカー離型フィルムと内装の部材工業材の柱医薬品メーカーと病院貼付剤のセパレーターと外装の印刷医療・医薬建装材メーカーとホームセンター壁紙やふすま紙の印刷品、圧縮袋建材と生活資材中本パックス(7811):誰に売る中本パックス(7811):誰に売る主な客食品メーカーとコンビニ包装フィルムと容器用のシート最大の柱IT・自動車の部材メーカー離型フィルムと内装の部材工業材の柱医薬品メーカーと病院貼付剤のセパレーターと外装の印刷医療・医薬建装材メーカーとホームセンター壁紙やふすま紙の印刷品、圧縮袋建材と生活資材

業績5年

2026年2月期の売上高は496億円、営業利益は30億円、親会社株主に帰属する当期純利益は22億円。

2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は22%増えた。

中本パックス(7811):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/2405億円2023/2431億円2024/2444億円2025/2491億円2026/2496億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益30億円純利益22億円中本パックス(7811):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/2405億円2023/2431億円2024/2444億円2025/2491億円2026/2496億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益30億円純利益22億円
2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が6%、2025年2月期が5.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

中本パックス(7811):営業利益率の推移中本パックス(7811):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.0%2025年2月期 5.9%+0.1%直近の推移5.7% → 6.0%2022年2月期から2026年2月期の推移中本パックス(7811):営業利益率の推移中本パックス(7811):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高6.0%2025年2月期 5.9%+0.1%直近の推移5.7% → 6.0%2022年2月期から2026年2月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率6.0%は、図鑑にある「化学・素材」の会社225社の中で上から130番目。中央値は6.9%で、真ん中あたり。

売上の伸び+22%は、上から74番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上5,617万円は、上から76番目。中央値は4,845万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、225社の中で上から114番目。中央値は499億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・東洋製罐グループHD・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・東海カーボン・住友ベークライト・リンテック・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・ニチアス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・フジシール・品川リフラ・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・ノリタケ・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・フジミ・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・フルヤ金属・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・ニッピ・東洋炭素・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本精鉱・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・日本カーボン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・萩原工業・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・SECカーボン・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・菊水化学工業・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・クニミネ工業・アサヒペン・美濃窯業・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・笹徳印刷・マイポックス・三ッ星・日本製罐・ニッカトー・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・パウダーテック・ケミプロ化成・川口化学・フジコピアン・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・ダブル・スコープ・アテクト・アルメディオ・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業・イーディーピー。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

中本パックス(7811):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社225社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年2月期中央値 6.9%低い高い6.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +17%低い高い+22% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,845万円低い高い5,617万円 真ん中あたり売上の大きさ225社の中で中央値 499億円低い高い496億円 真ん中あたり中本パックス(7811):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社225社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年2月期中央値 6.9%低い高い6.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +17%低い高い+22% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,845万円低い高い5,617万円 真ん中あたり売上の大きさ225社の中で中央値 499億円低い高い496億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。

中本パックス(7811):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など2円純利益4円中本パックス(7811):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など2円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は883人。本社は大阪市天王寺区空堀町2番。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,617万円になる。

中本パックス(7811):会社の大きさ中本パックス(7811):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,617万円496億円 ÷ 883人中本パックス(7811):会社の大きさ中本パックス(7811):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,617万円496億円 ÷ 883人

何に左右される

食品を包む量が最大の要因で、弁当や乳製品がどれだけ作られるかが売れる数を決める。原料はプラスチックなので、樹脂の値段が原価に効く。

IT・工業材では離型フィルムや自動車の内装の部材の受注、建材では住宅と家具の動きが売上を決める。海外の工場が供給と販路を広げ、薄くする・再生するといった環境に配慮した素材の求めが作る品を入れ替える。

中本パックス(7811):何に左右される中本パックス(7811):何に左右される効くもの食品の包装の量弁当や乳製品を包む数最大の要因樹脂の値段ポリエステルなどの原料原価に効くIT・自動車向けの受注離型フィルムと内装の部材工業材の売上住宅と家具の動き壁紙やシステムキッチン用のフィル建材の売上海外の工場中国・ベトナムで作り、米国で売る供給と販路環境に配慮した素材薄くする、再生する作る品の入れ替え中本パックス(7811):何に左右される中本パックス(7811):何に左右される効くもの食品の包装の量弁当や乳製品を包む数最大の要因樹脂の値段ポリエステルなどの原料原価に効くIT・自動車向けの受注離型フィルムと内装の部材工業材の売上住宅と家具の動き壁紙やシステムキッチン用のフィルム建材の売上海外の工場中国・ベトナムで作り、米国で売る供給と販路環境に配慮した素材薄くする、再生する作る品の入れ替え

この会社の技術

窪んだ版にインクを入れて刷るグラビア印刷と、薄い膜で覆って機能を足すコーティング、層を重ねて丈夫にするラミネート、熱で形を変える成型を組み合わせて、包むための材料を作る技術。

この会社を読む言葉

  • グラビア印刷:文字や模様が窪んだ版を使う印刷。細かい濃淡を出せる
  • ラミネート加工:接着剤や熱でフィルムを何層にも重ねて丈夫にすること
  • 離型フィルム:粘着するものを一時的に貼っておき、後ではがすためのフィルム

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:その他製品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針