会社図鑑
アビックス(7836)
アビックスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は54億円。
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分類の根拠:アビックス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
LEDの表示機を開発して売る会社だ。自社で製造の設備を持たず、外注の先に作ってもらうファブレスの形をとる。店に置かれた表示機に向けて映像を作って流し、それをネットワークでつなぐことで、昔ながらの看板やネオンサインとは違う販促の手だてを提供する。
区分は二つある。デジタルサイネージ関連は、表示機を貸す機器リースの部門、映像の配信や保守や新しい販促の支援を行う運営の部門、表示機を作って売る情報機器の部門からなる。もう一つのValue creatingは子会社が営み、地域での企業のPRやファン作り、集客、ブランディング、自治体の魅力を伝えるコンテンツ作りといった、地域に根ざしたマーケティングを行う。
デジタルサイネージ関連95%
表示機のリース・販売と、映像の配信や保守などの運営を行う区分
Value creating5%
地域での企業のPRや集客、自治体のコンテンツ作りを行う区分
誰に売る
客は表示機を借りて店先に置く店や施設、映像の配信と保守を続けて使う先、表示機そのものを買う先、そして地域でPRや集客をしたい企業と自治体だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は54億円、営業利益は2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は200%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.7%、2025年3月期が7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.7%は、図鑑にある「広告」の会社89社の中で上から54番目。中央値は5.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+200%は、上から2番目。中央値は+17%で、高い方。
従業員1人あたりの売上8,308万円は、上から5番目。中央値は2,659万円で、高い方。
売上の大きさは、89社の中で上から60番目。中央値は86億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・日本創発グループ・インテージ・ベクトル・AnyMind・東北新社・KYORITSU・CLホールディングス・KeyHolder・中部日本放送・竹田iP・RKB毎日ホールディングス・セプテーニHD・クロス・マーケティンググループ・バリューコマース・博展・カヤック・サニーサイドアップ・テー・オー・ダブリュー・サイネックス・サンメッセ・クラシル・総合商研・MIC・イオレ・光村印刷・野崎印刷紙業・ジーニー・レイ・中広・アドウェイズ・セキ・日本BS放送・平賀・プリントネット・インタースペース・共同ピーアール・ウイルコ・アイティメディア・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・プラップジャパン・福島印刷・ファンコミュニケーションズ・イノベーション・アルファ・Gunosy・研創・マテリアルグループ・イード・Zenken・アイドマ・光陽社・ヒット・レントラックス・イタミアート・アスマーク・メディックス・ビーアンドピー・タウンニュース社・ホットリンク・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・カワセコンピュータサプライ・ラバブルマーケティンググループ・リプライオリティ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・マツモト・フュージョン・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アイズ・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ・アウンコンサルティング。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は65人。本社は横浜市中区弁天通6丁目8。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,308万円になる。
何に左右される
設置された表示機の数とリースの契約が続く収入を作り、機器が売れた分だけ販売の売上が立つ。自社で工場を持たないため、外注の先で作る費用が原価を左右する。
店が客を呼ぶためにどれだけ販促にお金を使うかが、表示機の設置と映像の配信を動かす。自治体や地域の企業の取り組みは、もう一つの区分の売上になる。
この会社の技術
電気を流すと光るLEDを並べて、屋外でも見える明るさの画面を作る。そこへ映像を通信で送り、離れた場所から中身を差し替えたり、いくつもの表示機に同じ内容を流したりできるようにしている。
この会社を読む言葉
- デジタルサイネージ:画面に映像を映して知らせる、電子の看板
- LED:電気を流すと光る小さな部品
- ファブレス:自社で工場を持たず、作るのを外の会社に任せる形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
