会社図鑑
セキ(7857)
セキは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は121億円。
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分類の根拠:セキ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
印刷関連事業、洋紙・板紙販売関連事業、出版・広告代理関連事業、美術館関連事業、カタログ販売関連事業、ECコンサルティング関連事業を営む会社だ。印刷関連事業では、出版印刷物・商業印刷物・紙器加工品を自社が企画・製造・販売する。前工程のデザインと後工程の紙器加工は子会社が受け持ち、農協関係の得意先は子会社が販売の窓口になる。新聞社から新聞の印刷を受託する子会社と、刷った新聞の発送と梱包を担う子会社、関西圏で広告の制作を担う子会社もある。
洋紙・板紙販売関連事業では、洋紙と板紙を仕入れ、在庫を持って売る。出版・広告代理関連事業では、子会社が企画・編集した書籍や雑誌を自社が製造し、子会社が売る。出版物に関連したイベントの開催や広告の掲載を扱う広告代理の仕事もある。美術館関連事業は、自社が設けた美術館を子会社が運営する。カタログ販売関連事業は事業所向けのオフィス関連用品をカタログで売り、ECコンサルティング関連事業は子会社がECモールでの販売の支援を行う。
印刷関連事業68%
出版印刷物・商業印刷物・紙器加工品を企画・製造・販売する区分
洋紙・板紙販売関連事業10%
洋紙と板紙を仕入れて在庫を持って売る区分
出版・広告代理関連事業10%
書籍や雑誌の出版と、イベントや広告の掲載を扱う区分
美術館関連事業0%
自社が設けた美術館を運営する区分
カタログ販売関連事業11%
事業所向けのオフィス関連用品をカタログで売る区分
ECコンサルティング関連事業1%
ECモールでの販売を支援する区分
誰に売る
客は、印刷物を頼む企業や団体、新聞の印刷を委ねる新聞社、紙を仕入れる先、オフィス用品をカタログで買う事業所、ECモールでの販売を支援してほしい出店者だ。地元の愛媛を中心に、関西圏の仕事も持つ。
業績5年
2026年3月期の売上高は121億円、営業利益は−1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は8%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-0.8%、2025年3月期が1.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-0.8%は、図鑑にある「広告」の会社89社の中で上から78番目。中央値は5.5%で、低い方。
売上の伸び+8%は、上から54番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,500万円は、上から50番目。中央値は2,659万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、89社の中で上から40番目。中央値は86億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・日本創発グループ・インテージ・ベクトル・AnyMind・東北新社・KYORITSU・CLホールディングス・KeyHolder・中部日本放送・竹田iP・RKB毎日ホールディングス・セプテーニHD・クロス・マーケティンググループ・バリューコマース・博展・カヤック・サニーサイドアップ・テー・オー・ダブリュー・サイネックス・サンメッセ・クラシル・総合商研・MIC・イオレ・光村印刷・野崎印刷紙業・ジーニー・レイ・中広・アドウェイズ・日本BS放送・平賀・プリントネット・インタースペース・共同ピーアール・ウイルコ・アイティメディア・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・プラップジャパン・福島印刷・ファンコミュニケーションズ・イノベーション・アルファ・Gunosy・研創・マテリアルグループ・イード・Zenken・アビックス・アイドマ・光陽社・ヒット・レントラックス・イタミアート・アスマーク・メディックス・ビーアンドピー・タウンニュース社・ホットリンク・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・カワセコンピュータサプライ・ラバブルマーケティンググループ・リプライオリティ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・マツモト・フュージョン・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アイズ・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ・アウンコンサルティング。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って101円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は484人。本社は松山市湊町7丁目7番地1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,500万円になる。
何に左右される
印刷の区分が最も大きいため、出版物と商業印刷物と紙器の受注の量が全体を動かす。刷る機械を先に持つ形なので、工場の稼働が費用の出方を決める。
洋紙と板紙は仕入れて売る形なので、紙の仕入れの値段が原価に直に効く。広告や販促の注文の入り方が商業印刷物と広告代理の区分を動かし、カタログ販売とECの支援は通信販売の広がりとつながる。
この会社の技術
版を作って紙に刷り、断裁と加工を経て本や紙器の形にする流れ。企画とデザインの前工程、刷る工程、加工と発送の後工程を、グループの中で分けて持つ。
この会社を読む言葉
- 商業印刷物:チラシやパンフレットなど、宣伝や案内に使う印刷物
- 紙器:紙で作った箱や容器
- 板紙:厚い紙。箱や台紙に使う
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
