図解経済
会社図鑑日本デコラックス(7950)図解決算データ
図解経済会社図鑑 › 日本デコラックス(7950)

会社図鑑

日本デコラックス(7950)

日本デコラックスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は62億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
建築材料樹脂成形品電子材料機能性化学不動産不動産賃貸
東証業種
化学

分類の根拠:日本デコラックス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

建築材料の事業と、不動産の事業を営む会社だ。建築材料は三つに分かれる。化粧板製品は高圧メラミン化粧板と不燃メラミン化粧板で、家具や店舗、トイレブースなどの表面に使われる。電子部品業界向け製品はプリント基板に使うフェノール樹脂積層板だ。ケミカルアンカー製品は、コンクリートに差し込んだアンカーボルトを固めるための薬剤である。

不動産事業では、賃貸用のオフィスビルなどを持ち、貸して賃料を得る。子会社は持たず、一つの会社で両方の事業を営む。

誰に売る

客は、家具や内装を作る会社、店舗や施設の工事をする現場、プリント基板を使う電子部品の会社、そして持っているビルを借りる先だ。

日本デコラックス(7950):誰に売る日本デコラックス(7950):誰に売る主な客家具や内装の会社高圧メラミン化粧板と不燃メラミン化粧板建築材料事業店舗や施設の現場カウンターやトイレブースの面材建築材料事業電子部品の会社プリント基板用フェノール樹脂積層板建築材料事業建物を借りる先賃貸用オフィスビルなど不動産事業日本デコラックス(7950):誰に売る日本デコラックス(7950):誰に売る主な客家具や内装の会社高圧メラミン化粧板と不燃メラミン化粧板建築材料事業店舗や施設の現場カウンターやトイレブースの面材建築材料事業電子部品の会社プリント基板用フェノール樹脂積層板建築材料事業建物を借りる先賃貸用オフィスビルな不動産事業

業績5年

2026年3月期の売上高は62億円、営業利益は7億円、当期純利益は5億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は27%増えた。

日本デコラックス(7950):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/349億円2023/356億円2024/363億円2025/362億円2026/362億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益7億円純利益5億円日本デコラックス(7950):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/349億円2023/356億円2024/363億円2025/362億円2026/362億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益7億円純利益5億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が11.3%、2025年3月期が9.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本デコラックス(7950):営業利益率の推移日本デコラックス(7950):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高11.3%2025年3月期 9.7%+1.6%直近の推移6.1% → 11.3%2022年3月期から2026年3月期の推移日本デコラックス(7950):営業利益率の推移日本デコラックス(7950):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高11.3%2025年3月期 9.7%+1.6%直近の推移6.1% → 11.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率11.3%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から37番目。中央値は6.8%で、高い方。

売上の伸び+27%は、上から45番目。中央値は+17%で、高い方。

従業員1人あたりの売上3,605万円は、上から152番目。中央値は4,882万円で、低い方。

売上の大きさは、196社の中で上から186番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本デコラックス(7950):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い11.3% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+27% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い3,605万円 低い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い62億円 低い方日本デコラックス(7950):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い11.3% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+27% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い3,605万円 低い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い62億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が8円。

日本デコラックス(7950):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先89円8円費用(材料・人件費・販売など)89円税金や利子など3円純利益8円日本デコラックス(7950):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先89円費用(材料・人件費・販売など)89円税金や利子など3円純利益8円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は172人。本社は丹羽郡扶桑町大字柏森字前。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,605万円になる。

日本デコラックス(7950):会社の大きさ日本デコラックス(7950):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,605万円62億円 ÷ 172人日本デコラックス(7950):会社の大きさ日本デコラックス(7950):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,605万円62億円 ÷ 172人

何に左右される

化粧板は、オフィスや店舗の内装工事と、住宅のリフォームの動きで売れ方が変わる。電子部品業界向けの板は、プリント基板の生産に連なる。ケミカルアンカーは工事現場の施工の量で動く。

樹脂や紙、木材といった原材料の値段は利益率に効く。不動産事業の賃料は、建築材料とは別の流れで積み上がる。

日本デコラックス(7950):何に左右される日本デコラックス(7950):何に左右される効くものオフィスや店舗の工事内装を作り替える動き化粧板の売れ方住宅のリフォーム住まいを直す需要化粧板の売れ方電子部品の生産プリント基板向けの板電子部品業界向け製品工事現場の施工アンカーボルトを固める薬剤ケミカルアンカー製品原材料の値段樹脂や紙、木材の値動き利益率建物の賃貸オフィスビルなどの貸し出し不動産事業日本デコラックス(7950):何に左右される日本デコラックス(7950):何に左右される効くものオフィスや店舗の工事内装を作り替える動き化粧板の売れ方住宅のリフォーム住まいを直す需要化粧板の売れ方電子部品の生産プリント基板向けの板電子部品業界向け製品工事現場の施工アンカーボルトを固める薬剤ケミカルアンカー製品原材料の値段樹脂や紙、木材の値動き利益率建物の賃貸オフィスビルなどの貸し出し不動産事業

この会社の技術

メラミン化粧板は、模様を印刷した紙と芯になる紙に樹脂をしみこませ、何枚も重ねて熱と大きな圧力をかけて一枚に固めたものだ。表面の樹脂が硬くなるので、傷や熱、水に耐える面になる。プリント基板用の積層板も作り方は似ていて、紙にフェノール樹脂をしみこませて重ね、電気を通さない硬い板にする。

この会社を読む言葉

  • 化粧板:家具や壁の表面に張って、見た目と耐久性を持たせる板
  • メラミン:熱に強く硬くなる樹脂。板の表面に使う
  • プリント基板:電子部品をのせて、配線をつないだ板
  • ケミカルアンカー:コンクリートの穴に入れた金具を、薬剤で固める工法

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針