会社図鑑
ナカバヤシ(7987)
ナカバヤシは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は616億円。
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- 事業
- ビジネスプロセスソリューション事業印刷/紙・木材/業務受託/資格教育/人材派遣コンシューマーコミュニケーション事業文具/家具/コンピューターエネルギー事業発電野菜プラント・にんにくファーム農業
- 東証業種
- その他製品
分類の根拠:ナカバヤシ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
紙の製品を作る会社で、多くの子会社と一緒に事業を営む。柱は二つある。一つは、図書館向けの図書の製本、卒業アルバム、法人向けの手帳、そして書類を扱う受託のサービスだ。図書館の業務をまるごと引き受ける仕事、人材の派遣、シールやラベルの印刷、包装の紙器なども子会社が受け持つ。
もう一つの柱は、家庭やオフィスで使う製品だ。アルバム、ファイル、ノートといった日用の紙製品に加えて、収納整理用品、パソコンの周辺機器、シュレッダなどの事務機器、オフィス家具、ぬいぐるみまで作って売る。このほか、木質バイオマス発電と太陽光発電を行うエネルギーの事業と、野菜プラントやにんにくの農場も持つ。
ビジネスプロセスソリューション事業49%
図書の製本、法人向け手帳、書類を扱う受託のサービス。図書館業務の受託や印刷、人材の派遣も含む。
コンシューマーコミュニケーション事業49%
アルバム、ファイル、ノートなどの日用の紙製品と、収納用品、事務機器、オフィス家具。
エネルギー事業2%
木質バイオマス発電と太陽光発電。
誰に売る
客は図書館と学校、手帳や書類の受託を頼む企業と団体、アルバムやファイルを買う家庭、事務機器と家具を買うオフィスや店だ。販売は自社が中心で、一部は子会社を通す。
業績5年
2026年3月期の売上高は616億円、営業利益は29億円、親会社株主に帰属する当期純利益は19億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は2%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.7%、2025年3月期が2.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.7%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社81社の中で上から55番目。中央値は6.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び−2%は、上から60番目。中央値は+17%で、低い方。
従業員1人あたりの売上3,074万円は、上から61番目。中央値は4,095万円で、低い方。
売上の大きさは、81社の中で上から32番目。中央値は324億円。
比べた相手は、JT・花王・味の素・資生堂・ユニ・チャーム・アシックス・大王製紙・シマノ・ヤマハ・ライオン・コクヨ・セイコー・コーセー・オカムラ・ミズノ・アース製薬・ポーラ・オルビス・小林製薬・ヨネックス・イトーキ・グローブライド・パイロット・ピジョン・ローランド・MTG・象印マホービン・三菱鉛筆・フマキラー・河合楽器・レック・ノエビア・ミルボン・I-ne・エステー・アートネイチャー・稲葉製作所・新日本製薬・キングジム・ジャノメ・SHOEI・Aiロボティクス・トランザクション・タカノ・日本トリム・ジェイフロンティア・粧美堂・ショーエイコーポレーション・ヤーマン・日本色材・プレミアアンチエイジング・アクシージア・ドリームベッド・ハーバー研究所・興研・丸八ホールディングス・北の達人・伊澤タオル・アルマード・リベルタ・コタ・シーボン・リヒトラブ・ツインバード・浅香工業・OSGコーポレーション・日本精密・コラントッテ・オーベクス・総医研・リップス・セーラー万年筆・光・彩・MUSCAT GROUP・アジュバン・クロスフォー・グラファイトデザイン・アイビー化粧品・ヴィクトン・Waqoo・ピープル。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,004人。本社は大阪市中央区北浜東1番2。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,074万円になる。
何に左右される
紙とパルプの値段が製品を作る費用に直に効く。図書館と学校の注文が製本と卒業アルバムの売上を決め、企業から引き受ける書類の事務の量が受託の売上を動かす。
家庭で使うアルバムやファイル、ノートの売れ行きがもう一方の柱を左右する。発電の事業は木質の燃料と電気の条件で変わり、ベトナムや中国の拠点があるので海外の生産と販売の条件も効く。
この会社の技術
紙を綴じて長く保つ製本の技と、紙を切って貼って加工する技が土台にある。それを図書の製本、アルバム、ファイル、シールやラベル、包装の紙器へ広げてきた。書類を預かって処理する受託の仕事も、この紙を扱う手から伸びている。
この会社を読む言葉
- 製本:刷った紙を綴じて、本の形にすること
- BPO:会社の仕事の一部を、外の会社がまとめて引き受けること
- 木質バイオマス発電:木のくずなどを燃やして電気を作る発電
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
