会社図鑑
オカムラ(7994)
オカムラは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は3,290億円。
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分類の根拠:オカムラ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
オフィス環境機器、商環境機器、物流システム機器の製造と販売を主な事業とする会社だ。オフィス環境事業では、オフィス家具、公共施設用の家具、セキュリティ製品、ヘルスケア関連の製品を作って売る。商環境事業では、店舗用の陳列棚、冷凍冷蔵ショーケース、店舗のカウンターを扱う。
物流システム事業では、工場や倉庫で物品を保管する棚と、物流の自動機器や装置を作って売る。製品を届けるだけでなく、運び、取り付け、その後の保守やサービスまでを子会社と一緒に受け持つ。産業車両や建設機械に使う流体変速機の事業も持つ。中国・タイ・シンガポール・英国に製造や販売や内装の子会社を置いている。
オフィス環境事業59%
オフィス家具、公共施設用の家具、セキュリティ製品、ヘルスケア関連製品を作って売る区分。
商環境事業36%
店舗用の陳列棚、冷凍冷蔵ショーケース、店舗カウンターなど、売り場の設備を作って売る区分。
物流システム事業5%
工場や倉庫の物品保管棚と、物流の自動機器や装置を作って売る区分。
誰に売る
客はオフィスを構える企業、公共施設や医療の現場、店を出す小売や飲食の会社、工場や倉庫を持つ会社だ。国内が中心で、中国や東南アジアや英国にも広げている。
業績5年
2026年3月期の売上高は3,290億円、営業利益は241億円、親会社株主に帰属する当期純利益は224億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は26%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.3%、2025年3月期が7.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.3%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社81社の中で上から38番目。中央値は6.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+26%は、上から33番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,409万円は、上から27番目。中央値は4,095万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、81社の中で上から14番目。中央値は324億円。
比べた相手は、JT・花王・味の素・資生堂・ユニ・チャーム・アシックス・大王製紙・シマノ・ヤマハ・ライオン・コクヨ・セイコー・コーセー・ミズノ・アース製薬・ポーラ・オルビス・小林製薬・ヨネックス・イトーキ・グローブライド・パイロット・ピジョン・ローランド・MTG・象印マホービン・三菱鉛筆・フマキラー・河合楽器・レック・ノエビア・ナカバヤシ・ミルボン・I-ne・エステー・アートネイチャー・稲葉製作所・新日本製薬・キングジム・ジャノメ・SHOEI・Aiロボティクス・トランザクション・タカノ・日本トリム・ジェイフロンティア・粧美堂・ショーエイコーポレーション・ヤーマン・日本色材・プレミアアンチエイジング・アクシージア・ドリームベッド・ハーバー研究所・興研・丸八ホールディングス・北の達人・伊澤タオル・アルマード・リベルタ・コタ・シーボン・リヒトラブ・ツインバード・浅香工業・OSGコーポレーション・日本精密・コラントッテ・オーベクス・総医研・リップス・セーラー万年筆・光・彩・MUSCAT GROUP・アジュバン・クロスフォー・グラファイトデザイン・アイビー化粧品・ヴィクトン・Waqoo・ピープル。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は6,082人。本社は横浜市西区北幸二丁目7番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,409万円になる。
何に左右される
働き方に合わせてオフィスを作り替える動きが、家具の入れ替えを生む。人を集めるためにオフィスを移転したり改装したりする機会がどれだけあるかが、最も大きく効く。店の新設と改装の投資が商環境の売上を、倉庫の新設と自動化の投資が物流システムの受注を動かす。
運んで据え付けて保守する仕事が製品に付いてくるので、施工の体制が売上と原価の両方に効く。鋼材などの材料と物流の費用が原価を動かす。海外の子会社を通した事業は地域ごとに振れる。
この会社の技術
オフィス家具では、体を支える形と動きに合わせた椅子のつくりや、机と収納の組み替えやすさを設計する。物流システムでは、棚と搬送の装置をつなぎ、どこに何があるかを管理しながら自動で出し入れする仕組みを組む。
この会社を読む言葉
- オフィス家具:机・椅子・収納など、働く場所で使う家具
- 商環境:店の売り場をつくるための棚やショーケースなどの設備
- 物流システム:倉庫で物を保管し、運び、出し入れするための棚と機械の一式
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
