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会社図鑑

秋田銀行(8343)

秋田銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は611億円。

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事業の分類

事業
銀行業務銀行リース業務リースその他の業務(コンサルティング・地域商社・ファンド運営・信用保証・クレジット)経営・技術コンサルティング保証総合卸投資・事業保有決済
東証業種
銀行業

分類の根拠:秋田銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

秋田に本店を置く銀行だ。本店と支店で預金業務と貸出業務を行い、あわせて有価証券の投資業務、内国為替業務、外国為替業務、公共債と投資信託と保険商品の窓口販売業務などを行う。銀行業務をグループの中心の業務と位置づけている。

子会社がリース業務を担う。ほかの子会社は、地域の活性化の支援と経営のコンサルティング、地域商社、ファンドの組成と運営、個人ローンの信用保証、クレジットのサービスなどを行う。

秋田銀行(8343):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上91%9%銀行業務549億円(91%)リース業務53億円(9%)秋田銀行(8343):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上91%銀行業務549億円(91%)リース業務53億円(9%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
銀行業務91%

本店と支店で行う、預金、貸出、有価証券の投資、為替、窓口販売の仕事。

リース業務9%

機械や設備を買って企業に貸し、使用料を受け取る仕事。

誰に売る

客は地域の企業と個人だ。預金を預ける人、お金を借りる企業と個人、公共債や投資信託や保険を窓口で買う人、機械や設備をリースで借りる企業がいる。個人ローンを借りる人には子会社が保証を付ける。

秋田銀行(8343):誰に売る秋田銀行(8343):誰に売る主な客預金を預ける人地域の個人と企業お金の入り口お金を借りる企業貸出業務とコンサルティング利息の源お金を借りる個人個人ローンと子会社の信用保証もう一つの柱リースを使う企業子会社のリース業務別の区分秋田銀行(8343):誰に売る秋田銀行(8343):誰に売る主な客預金を預ける人地域の個人と企業お金の入り口お金を借りる企業貸出業務とコンサルティング利息の源お金を借りる個人個人ローンと子会社の信用保証もう一つの柱リースを使う企業子会社のリース業務別の区分

業績5年

2026年3月期の経常収益は611億円、経常利益は112億円、親会社株主に帰属する当期純利益は77億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は54%増えた。

秋田銀行(8343):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3397億円2023/3469億円2024/3427億円2025/3522億円2026/3611億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益112億円純利益77億円秋田銀行(8343):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3397億円2023/3469億円2024/3427億円2025/3522億円2026/3611億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益112億円純利益77億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が18.3%、2025年3月期が17.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

秋田銀行(8343):経常利益率の推移秋田銀行(8343):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益18.3%2025年3月期 17.4%+0.9%直近の推移11.8% → 18.3%2022年3月期から2026年3月期の推移秋田銀行(8343):経常利益率の推移秋田銀行(8343):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益18.3%2025年3月期 17.4%+0.9%直近の推移11.8% → 18.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率18.3%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から44番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+54%は、上から42番目。中央値は+56%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上5,200万円は、上から53番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、87社の中で上から65番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

秋田銀行(8343):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い18.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+54% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い5,200万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い611億円 真ん中あたり秋田銀行(8343):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い18.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+54% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い5,200万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い611億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に82円が出ていき、経常利益として18円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が13円。

秋田銀行(8343):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先82円13円費用(利払い・人件費など)82円税金や利子など6円純利益13円秋田銀行(8343):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先82円費用(利払い・人件費など)82円税金や利子など6円純利益13円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,175人。本社は秋田市山王三丁目2番1号。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり5,200万円になる。

秋田銀行(8343):会社の大きさ秋田銀行(8343):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,200万円611億円 ÷ 1,175人秋田銀行(8343):会社の大きさ秋田銀行(8343):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,200万円611億円 ÷ 1,175人

何に左右される

貸出の残高と、貸す金利と預金に払う金利の差が収入の土台になる。金利が上がると貸出や有価証券から受け取る利回りが動き、預金に払う金利も動く。

貸したお金が返らなくなった時に備えて積む費用が、利益を大きく左右する。保有する有価証券の値段の動き、窓口販売の手数料、リースの取扱高も効く。地域の企業と個人の資金の需要が貸出の量を決め、本店と支店を開けておく費用が利益に響く。

秋田銀行(8343):何に左右される秋田銀行(8343):何に左右される効くもの貸出の残高地域の資金の需要利息の土台金利の水準貸す金利と預金に払う金利利ざや与信費用貸したお金が返らない時の備え利益の振れ有価証券の運用保有する債券や株式運用の損益窓口販売の手数料公共債と投資信託と保険手数料の収入店と人の費用本店と支店を開けておく費用利益秋田銀行(8343):何に左右される秋田銀行(8343):何に左右される効くもの貸出の残高地域の資金の需要利息の土台金利の水準貸す金利と預金に払う金利利ざや与信費用貸したお金が返らない時の備え利益の振れ有価証券の運用保有する債券や株式運用の損益窓口販売の手数料公共債と投資信託と保手数料の収入店と人の費用本店と支店を開けておく費用利益

この会社の技術

預金として集めたお金を地域の企業と個人に貸し、受け取る利息と預金に払う利息の差で稼ぐ形。手元に余るお金は有価証券で運用し、為替や窓口販売の手数料も収入になる。

この会社を読む言葉

  • 利ざや:貸したお金から受け取る金利と、預金に払う金利の差
  • 与信費用:貸したお金が返らない時に備えて積む費用
  • 窓口販売:銀行の窓口で、投資信託や保険などを売ること
  • 有価証券:国債や社債、株式など、財産としての価値を持つ証券

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針