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会社図鑑

岩手銀行(8345)

岩手銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は775億円。

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事業の分類

事業
銀行業銀行リース業リースクレジットカード業・信用保証業決済保証コンサルティング業務経営・技術コンサルティング地域商社業務総合卸投資業務投資・事業保有
東証業種
銀行業

分類の根拠:岩手銀行 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

岩手を地盤にする地方銀行だ。本支店と出張所で、預金、貸出、内国為替、外国為替、商品有価証券の売買、有価証券への投資、信託、社債の受託と登録などの業務を行い、これをグループの中心の業務に位置づけている。

子会社が、リース業務、クレジットカード業務、信用保証業務を受け持つ。ほかに、コンサルティング、地域商社、投資の業務を行う子会社もある。

岩手銀行(8345):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上93%6%銀行業714億円(93%)リース業48億円(6%)クレジットカード業・信用保証業7億円(1%)岩手銀行(8345):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上93%銀行業714億円(93%)リース業48億円(6%)クレジットカード業・信用保証業7億円(1%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
銀行業93%

本支店と出張所で、預金、貸出、為替、有価証券への投資、信託などを行う区分

リース業6%

子会社がリース業務を行う区分

クレジットカード業・信用保証業1%

子会社がクレジットカード業務と信用保証業務を行う区分

誰に売る

客は、岩手の企業と個人だ。リースを使う先、クレジットカードや信用保証を使う人も客にあたる。

岩手銀行(8345):誰に売る岩手銀行(8345):誰に売る主な客地元の企業貸出と為替銀行業の柱個人預金と貸出銀行業の柱リースを使う先リース業務いわぎんリースカードと保証を使う人クレジットカードと信用保証子会社二社岩手銀行(8345):誰に売る岩手銀行(8345):誰に売る主な客地元の企業貸出と為替銀行業の柱個人預金と貸出銀行業の柱リースを使う先リース業務いわぎんリースカードと保証を使う人クレジットカードと信用保証子会社二社

業績5年

2026年3月期の経常収益は775億円、経常利益は129億円、親会社株主に帰属する当期純利益は89億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は75%増えた。

岩手銀行(8345):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3443億円2023/3476億円2024/3439億円2025/3492億円2026/3775億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益129億円純利益89億円岩手銀行(8345):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3443億円2023/3476億円2024/3439億円2025/3492億円2026/3775億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益129億円純利益89億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が16.6%、2025年3月期が19.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

岩手銀行(8345):経常利益率の推移岩手銀行(8345):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益16.6%2025年3月期 19.9%−3.3%直近の推移17.6% → 16.6%2022年3月期から2026年3月期の推移岩手銀行(8345):経常利益率の推移岩手銀行(8345):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益16.6%2025年3月期 19.9%−3.3%直近の推移17.6% → 16.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率16.6%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から53番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+75%は、上から25番目。中央値は+56%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上5,678万円は、上から45番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、87社の中で上から58番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

岩手銀行(8345):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い16.6% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+75% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い5,678万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い775億円 真ん中あたり岩手銀行(8345):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い16.6% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+75% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い5,678万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い775億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に83円が出ていき、経常利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が11円。

岩手銀行(8345):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先83円11円費用(利払い・人件費など)83円税金や利子など5円純利益11円岩手銀行(8345):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先83円費用(利払い・人件費など)83円税金や利子など5円純利益11円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,365人。本社は盛岡市中央通一丁目2番3。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり5,678万円になる。

岩手銀行(8345):会社の大きさ岩手銀行(8345):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,678万円775億円 ÷ 1,365人岩手銀行(8345):会社の大きさ岩手銀行(8345):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,678万円775億円 ÷ 1,365人

何に左右される

国内の金利が、貸す金利と預かる金利の差を決める。岩手の経済が企業の資金の需要と貸倒れを左右し、貸出の量が収益の源になる。

預金の一部は有価証券で運用するので、金利が動くと評価も動く。リースとクレジットカード、信用保証の取扱いも収益に加わる。

岩手銀行(8345):何に左右される岩手銀行(8345):何に左右される効くもの国内の金利貸す金利と預かる金利の差銀行業の土台岩手の経済企業の資金の需要と貸倒れ地盤貸出の量預金を貸しに回す量収益の源有価証券の運用商品有価証券の売買と投資金利で評価が動くリースとカードの取扱い子会社が担う区分もう一つの収益地域商社と投資の事業子会社が担う小さな柱岩手銀行(8345):何に左右される岩手銀行(8345):何に左右される効くもの国内の金利貸す金利と預かる金利の差銀行業の土台岩手の経済企業の資金の需要と貸倒れ地盤貸出の量預金を貸しに回す量収益の源有価証券の運用商品有価証券の売買と投資金利で評価が動くリースとカードの取扱い子会社が担う区分もう一つの収益地域商社と投資の事業子会社が担う小さな柱

この会社の技術

地元に置いた本支店と出張所の網で預金を集め、その資金を企業と個人への貸出と、有価証券の運用に回す仕組み。

この会社を読む言葉

  • 地方銀行:特定の県を地盤にする銀行
  • 利ざや:貸す金利と預かる金利の差
  • 信用保証:借りる人が返せなくなった時に、代わりに返すことを約束する仕組み
  • 内国為替:国内の銀行のあいだで、お金を送り合う仕組み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針