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富山銀行(8365)

富山銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は138億円。

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事業の分類

事業
銀行業銀行リース業リース信用保証業務保証
東証業種
銀行業

分類の根拠:富山銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

富山県と石川県を営業の基盤とする銀行だ。本店と支店で、預金業務、貸出業務、内国為替、外国為替、証券投資信託や保険商品の窓口での販売などを行う。これらを中心の業務と位置づけている。

連結子会社に、銀行の客に限らず幅広い客を相手にリース業を営む富山リースと、銀行が扱う住宅ローンなどの信用保証を行う富山保証サービスがある。

富山銀行(8365):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上87%13%銀行業120億円(87%)リース業17億円(13%)富山銀行(8365):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上87%銀行業120億円(87%)リース業17億円(13%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
銀行業87%

本店と支店で行う預金・貸出・為替と、投資信託や保険の窓口での販売

リース業13%

富山リースが、銀行の客に限らず幅広い客に機械や車を貸す事業

誰に売る

客は富山県と石川県の企業と個人だ。企業には貸出や為替、個人には預金や住宅ローンを出す。窓口では投資信託や保険も売る。リースは子会社が、銀行の客に限らず幅広い客に出す。

富山銀行(8365):誰に売る富山銀行(8365):誰に売る主な客地域の企業貸出と為替最大の柱地域の個人預金と住宅ローン土台投資信託や保険を買う人窓口での販売手数料リースを使う客富山リースもう一つの柱富山銀行(8365):誰に売る富山銀行(8365):誰に売る主な客地域の企業貸出と為替最大の柱地域の個人預金と住宅ローン土台投資信託や保険を買う人窓口での販売手数料リースを使う客富山リースもう一つの柱

業績5年

2026年3月期の経常収益は138億円、経常利益は18億円、親会社株主に帰属する当期純利益は10億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は62%増えた。

富山銀行(8365):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/385億円2023/3108億円2024/3101億円2025/397億円2026/3138億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益18億円純利益10億円富山銀行(8365):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/385億円2023/3108億円2024/3101億円2025/397億円2026/3138億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益18億円純利益10億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が13%、2025年3月期が13.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

富山銀行(8365):経常利益率の推移富山銀行(8365):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益13.0%2025年3月期 13.4%−0.4%直近の推移4.7% → 13.0%2022年3月期から2026年3月期の推移富山銀行(8365):経常利益率の推移富山銀行(8365):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益13.0%2025年3月期 13.4%−0.4%直近の推移4.7% → 13.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率13.0%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から68番目。中央値は18.3%で、低い方。

売上の伸び+62%は、上から34番目。中央値は+56%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上4,246万円は、上から67番目。中央値は5,743万円で、低い方。

売上の大きさは、87社の中で上から85番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

富山銀行(8365):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い13.0% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+62% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い4,246万円 低い方売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い138億円 低い方富山銀行(8365):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い13.0% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+62% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い4,246万円 低い方売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い138億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に87円が出ていき、経常利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。

富山銀行(8365):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先87円7円費用(利払い・人件費など)87円税金や利子など6円純利益7円富山銀行(8365):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先87円費用(利払い・人件費など)87円税金や利子など6円純利益7円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は325人。本社は高岡市下関町3番1号。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり4,246万円になる。

富山銀行(8365):会社の大きさ富山銀行(8365):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,246万円138億円 ÷ 325人富山銀行(8365):会社の大きさ富山銀行(8365):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,246万円138億円 ÷ 325人

何に左右される

貸出の量と、貸す時の金利と預かる時の金利の差が、利息の収入を決める。窓口で売る投資信託や保険の手数料が、金利以外の収入になる。

持っている債券や株の運用は損益を振らせ、返らなくなった貸出への備えが費用になる。富山と石川の経済の動きが貸出の需要を左右する。

富山銀行(8365):何に左右される富山銀行(8365):何に左右される効くもの貸出の量企業と個人への貸出利息の元金利貸す金利と預かる金利の差収益の幅有価証券の運用持っている債券や株損益の振れ貸し倒れ返らなくなった貸出への備え費用地域の経済富山と石川の取引先貸出の需要窓口の販売投資信託と保険手数料の収入富山銀行(8365):何に左右される富山銀行(8365):何に左右される効くもの貸出の量企業と個人への貸出利息の元金利貸す金利と預かる金利の差収益の幅有価証券の運用持っている債券や株損益の振れ貸し倒れ返らなくなった貸出への備え費用地域の経済富山と石川の取引先貸出の需要窓口の販売投資信託と保険手数料の収入

この会社の技術

預金として集めたお金を、審査のうえ企業と個人に貸す。貸す時の金利が預かる時の金利より高く、その差が収入になる。振込は銀行どうしをつなぐ仕組みで相手の口座へ届く。

この会社を読む言葉

  • 経常収益:銀行が本業で得た収入の合計。ふつうの会社の売上にあたる
  • 内国為替:国内の銀行の間でお金を送り合う仕組み
  • 信用保証:借りた人が払えない時に、代わりに払うことを約束する仕組み
  • リース:機械や車を買わずに借り、使用料を払う形

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針