会社図鑑
高知銀行(8416)
高知銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は284億円。
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分類の根拠:高知銀行 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
高知に本店を置く銀行だ。本店と支店で、預金業務、貸出業務、為替業務を行い、地域に密着した営業を行う。子会社の高銀ビジネスが、店舗の警備や現金の整理、物品の販売など、銀行の業務に付いた仕事を担う。
リース業は子会社のオーシャンリースが担う。クレジットカード業は子会社の高知カードが担い、この会社は信用保証の業務も行う。連結に入らない子会社が、地域の産品のブランドづくり、企画や開発、販路の開拓を支える地域商社の業務を行う。
銀行業77%
預金、貸し出し、為替など銀行の業務の区分
リース業22%
機械や設備を貸すリースの区分
クレジットカード業1%
クレジットカードの業務と信用保証を行う区分
誰に売る
客は高知の個人と会社だ。預金をする人、住まいや事業の資金を借りる人と会社、リースで物を借りる客、クレジットカードを使う客がいる。
業績5年
2026年3月期の経常収益は284億円、経常利益は14億円、親会社株主に帰属する当期純利益は6億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は29%増えた。
経常利益率の推移
経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が4.9%、2025年3月期が5.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率4.9%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から82番目。中央値は18.3%で、低い方。
売上の伸び+29%は、上から70番目。中央値は+56%で、低い方。
従業員1人あたりの売上3,923万円は、上から73番目。中央値は5,743万円で、低い方。
売上の大きさは、87社の中で上から76番目。中央値は1,099億円。
比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に95円が出ていき、経常利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は724人。本社は高知市堺町2番24号。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり3,923万円になる。
何に左右される
貸す時の金利と、預金に払う金利の差が本業の稼ぎになる。金利が上がると、この差は広がりやすい。貸し出しの量は、地域の会社と家計の資金の需要で決まる。
返ってこない貸し出しに備える分は費用になる。リースの区分は預かる契約の残高で、クレジットカードの区分はカードの利用と引き受けた保証で収益が動く。
この会社の技術
預金として集めたお金を、審査をしたうえで家計や会社に貸し出す。借りる側から受け取る利子と、預ける人に払う利子の差が利ざやになる。振込や為替の事務も銀行が担う。
この会社を読む言葉
- 利ざや:貸す時の金利と、預金に払う金利の差
- リース:機械や車などを買わずに、借りて使う仕組み
- 地域商社:地域の産品をまとめて売り込み、販路を広げる会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
