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山口フィナンシャルグループ(8418)

山口FGは、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は2,619億円。

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事業の分類

事業
銀行業銀行その他業務証券決済リース経営・技術コンサルティング信用保証業務保証ベンチャーキャピタル業務投資・事業保有農林水産物の卸売・販売業務食品卸投資運用業務資産運用特定金銭債権管理回収業務貸金
東証業種
銀行業

分類の根拠:山口フィナンシャルグループ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行を傘下に持つ金融グループの持株会社で、事業は子会社が営む。三つの銀行は本店と支店で、預金業務、貸出業務、内国為替と外国為替のほか、商品有価証券の売買、有価証券の投資などを行う。これがグループの中核だ。

ほかにワイエム証券の証券業務、やまぎんカードやもみじカードなどのクレジットカード業務、ワイエムリースのリース業務、YMFG ZONEプラニングやYMFGグロースパートナーズのコンサルティング業務がある。信用保証、投資運用、ベンチャーキャピタル、債権の管理回収、福利厚生の代行、農林水産物を扱う地域商社も持つ。

誰に売る

客は山口、広島、北九州を中心とした地域の個人と会社だ。個人には預金と貸出、会社には貸出と為替を出す。証券やリース、経営の相談を使う客や、農林水産物を売る地域の生産者も相手になる。

山口フィナンシャルグループ(8418):誰に売る山口フィナンシャルグループ(8418):誰に売る主な客地域の個人預金と貸出窓口での相談地域の会社貸出と為替事業の資金投資する客ワイエム証券の証券業務手数料地域の生産者農林水産物の卸売と販売地域商社やまぐち山口フィナンシャルグループ(8418):誰に売る山口フィナンシャルグループ(8418):誰に売る主な客地域の個人預金と貸出窓口での相談地域の会社貸出と為替事業の資金投資する客ワイエム証券の証券業手数料地域の生産者農林水産物の卸売と販地域商社やまぐち

業績5年

2026年3月期の経常収益は2,619億円、経常利益は450億円、親会社株主に帰属する当期純利益は330億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は78%増えた。

山口フィナンシャルグループ(8418):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/31,470億円2023/31,573億円2024/31,848億円2025/32,134億円2026/32,619億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益450億円純利益330億円山口フィナンシャルグループ(8418):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/31,470億円2023/31,573億円2024/31,848億円2025/32,134億円2026/32,619億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益450億円純利益330億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が17.2%、2025年3月期が24.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

山口フィナンシャルグループ(8418):経常利益率の推移山口フィナンシャルグループ(8418):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益17.2%2025年3月期 24.6%−7.4%直近の推移-5.2% → 17.2%2022年3月期から2026年3月期の推移山口フィナンシャルグループ(8418):経常利益率の推移山口フィナンシャルグループ(8418):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益17.2%2025年3月期 24.6%−7.4%直近の推移-5.2% → 17.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率17.2%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から49番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+78%は、上から22番目。中央値は+56%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上7,572万円は、上から27番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、87社の中で上から21番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

山口フィナンシャルグループ(8418):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い17.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+78% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い7,572万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い2,619億円 高い方山口フィナンシャルグループ(8418):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い17.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+78% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い7,572万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い2,619億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に83円が出ていき、経常利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が13円。

山口フィナンシャルグループ(8418):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先83円13円費用(利払い・人件費など)83円税金や利子など5円純利益13円山口フィナンシャルグループ(8418):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先83円費用(利払い・人件費など)83円税金や利子など5円純利益13円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は3,459人。本社は下関市竹崎町4丁目2番3。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり7,572万円になる。

山口フィナンシャルグループ(8418):会社の大きさ山口フィナンシャルグループ(8418):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,572万円2,619億円 ÷ 3,459人山口フィナンシャルグループ(8418):会社の大きさ山口フィナンシャルグループ(8418):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,572万円2,619億円 ÷ 3,459人

何に左右される

金利の水準が最も効く。貸す金利と預金の金利の差が本業の稼ぎだからだ。三つの銀行を合わせた貸出の残高がその土台になる。

地域の景気が悪くなると、返ってこない貸出に備えるお金を積む分が費用になる。持っている国債や株の値動きも運用の損益として表れる。証券やカード、リース、経営の相談の手数料は金利に左右されにくい稼ぎだ。

山口フィナンシャルグループ(8418):何に左右される山口フィナンシャルグループ(8418):何に左右される効くもの金利の水準貸す金利と預金の金利の差本業に直結貸出の残高三つの銀行の合計売り上げの土台地域の景気返ってこない貸出への備え費用になる持っている有価証券国債や株の値動き運用の損益手数料の需要証券・カード・リース・相談金利に左右されにくい山口フィナンシャルグループ(8418):何に左右される山口フィナンシャルグループ(8418):何に左右される効くもの金利の水準貸す金利と預金の金利の差本業に直結貸出の残高三つの銀行の合計売り上げの土台地域の景気返ってこない貸出への備え費用になる持っている有価証券国債や株の値動き運用の損益手数料の需要証券・カード・リース・相談金利に左右されにくい

この会社の技術

預金と貸出の記録を管理する銀行のシステムと、振込を他の銀行につなぐ仕組み。グループの会社はそのシステムを持株会社から借りて使う。

この会社を読む言葉

  • 利ざや:貸す金利と預金の金利の差。銀行の本業の稼ぎ
  • 経常収益:銀行の売上にあたる数字。利子や手数料の合計
  • 持株会社:自分では事業をせず、子会社の株を持ってまとめる会社

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針