会社図鑑
南日本銀行(8554)
南日本銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は171億円。
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分類の根拠:南日本銀行 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
鹿児島を地盤にする地方銀行だ。本店と支店で預金を預かり、地域の企業と個人に貸す。有価証券への投資、内国為替と外国為替の取扱いも行う。
子会社と関連会社では、リース、ファンドの組成と運営、現金などの輸送と警備を営む。銀行の貸出の利息に、こうした手数料の収入を足している。
誰に売る
客は地元の企業と個人、子会社のリースで設備を借りる企業、そしてファンドが投資する地域の新しい会社だ。
業績5年
2026年3月期の経常収益は171億円、経常利益は29億円、親会社株主に帰属する当期純利益は28億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は10%増えた。
経常利益率の推移
経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が17%、2025年3月期が16.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率17.0%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から51番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+10%は、上から78番目。中央値は+56%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,841万円は、上から86番目。中央値は5,743万円で、低い方。
売上の大きさは、87社の中で上から82番目。中央値は1,099億円。
比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に83円が出ていき、経常利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が16円。
会社の大きさ
連結の従業員数は602人。本社は鹿児島市山下町1-1。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり2,841万円になる。
何に左右される
国内の金利が貸出の利ざやを決め、地元の経済が企業の資金の必要と貸出の量を左右する。預かったお金の一部は債券などで運用するので、金利によって評価が動く。
返ってこない貸出は費用として効き、リースやファンドや現金の輸送を営む子会社が手数料を足す。
この会社の技術
地域の店舗網で企業と個人を見て貸し、リースとファンドと現金の輸送を子会社でそろえる形。
この会社を読む言葉
- 地方銀行:特定の地域を地盤にする銀行
- 利ざや:貸す金利と預かる金利の差
- リース:設備を買って企業に貸す事業
- ファンドの組成:出資を集めて投資の仕組みを作ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:銀行業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
