会社図鑑
伊勢湾海運(9359)
伊勢湾海運は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は579億円。
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- 事業
- 港湾運送事業港湾・空港運営倉庫業・梱包業倉庫/倉庫貨物利用運送事業・通関業・航空運送代理店業国際物流手配/国際物流手配廃棄物の運送・再生処理業廃棄物収集・処理/再資源化一般貨物自動車運送事業トラック輸送
- 東証業種
- 倉庫・運輸関連
分類の根拠:伊勢湾海運 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
物流を一つの区分として営む会社だ。港湾運送事業では、港における貨物の受取と引渡を中心に、コンテナターミナルの管理と運営、上屋での保管、はしけによる運送を行う。倉庫業では、荷主から寄託を受けた物品を倉庫で保管し、これに付く荷役の作業を行う。貨物利用運送事業では、船を動かす会社や航空の会社やトラックの会社の運送を利用して、荷物を運ぶ。
通関業では、輸出入の貨物について税関への手続きを荷主に代わって行う。このほか航空運送代理店業、輸出の貨物の荷造りを行う梱包業、廃棄物の運送と中間処理やリサイクル、自動車を使った貨物の運送も営む。子会社はコクサイ物流や名京倉庫のほか、タイ・中国・台湾・インドネシア・米国・ドイツ・メキシコにあり、現地での保管と輸送を担う。
誰に売る
客は港で荷を出し入れする荷主、倉庫に荷物を預ける荷主、国際間で物を運ぶ荷主、輸出の荷を梱包して送り出す先だ。名古屋港を地盤に、海外の拠点をつないで荷物を運ぶ。
業績5年
2026年3月期の売上高は579億円、営業利益は34億円、親会社株主に帰属する当期純利益は26億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は11%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.9%、2025年3月期が5.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.9%は、図鑑にある「物流」の会社61社の中で上から28番目。中央値は5.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+11%は、上から28番目。中央値は+10%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,651万円は、上から17番目。中央値は3,913万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、61社の中で上から32番目。中央値は580億円。
比べた相手は、NXグループ・ヤマト運輸・SGホールディングス・センコーグループ・セイノー・山九・SBSホールディングス・鴻池運輸・福山通運・三井倉庫ホールディングス・上組・三菱倉庫・ニッコン・AZ-COM丸和・キユーソー流通システム・住友倉庫・ハマキョウレックス・丸全昭和運輸・ゼロ・横浜冷凍・日本トランスシティ・サカイ引越センター・ヤマタネ・名港海運・安田倉庫・澁澤倉庫・ロジネットジャパン・日本ロジテム・キムラユニティー・エーアイテイー・ヒガシホールディングス・カンダ・ケイヒン・遠州トラック・東海運・アサガミ・岡山県貨物運送・日本石油輸送・東洋埠頭・ビーイングHD・東陽倉庫・中央倉庫・川西倉庫・サンリツ・センコン物流・関通HD・大東港運・南総通運・トレーディア・リンコー・伏木海陸運送・杉村倉庫・東部ネットワーク・イー・ロジット・大運・京極運輸商事・タカセ・大宝運輸・丸八倉庫・櫻島埠頭。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,245人。本社は名古屋市港区入船一丁目7。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,651万円になる。
何に左右される
港を通る荷物の量が受取と引渡の仕事の量を決め、倉庫の埋まり方が保管料の土台になる。輸出入で物がどれだけ行き来するかが、国際の運送の取扱と通関の量に表れる。
港と倉庫で働く人の費用が採算に効き、タイや中国や米国などの子会社が担う現地での保管と輸送は、その土地の荷物の動きに沿って上下する。
この会社の技術
港湾運送は、船から降ろした貨物をいったん上屋や倉庫に入れ、荷主へ引き渡すまでを受け持つ仕事だ。コンテナターミナルでは、船とトラックの間でコンテナを受け渡し、置き場での出し入れを管理する。輸出では荷を梱包し、通関の手続きを済ませてから船や飛行機に載せる。
この会社を読む言葉
- 港湾運送:港で貨物を受け取り、船への積込や取卸、引渡を行う仕事
- はしけ:岸に着けない船と岸の間を行き来して荷を運ぶ小さな船
- 貨物利用運送:他の会社の船や飛行機やトラックを使って、荷物の運送を引き受けること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:倉庫・運輸関連。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
