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イーレックス(9517)

イーレックスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は1,692億円。

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事業の分類

事業
電力小売事業電力販売発電事業発電燃料事業燃料供給
東証業種
電気・ガス業

分類の根拠:イーレックス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

再生可能エネルギーを軸に、電力小売事業・発電事業・燃料事業・トレーディング事業を一体で営む会社だ。電力小売事業では、販売を担う子会社が全国の法人と個人に電力を売る。高圧の分野では固定のプランやハイブリッドのプラン、コーポレートPPAやDRといった仕組みを出し、低圧の分野では全国の代理店網を使って市場連動型のプランを中心に売る。蓄電池を束ねる事業にも取り組む。

発電事業では、佐伯・豊前・大船渡・沖縄の発電所がパーム椰子殻や木質ペレットを燃やして電気を作り、FIT制度のもとで販売する。糸魚川の石炭火力は電力市場の値段の状況を踏まえて運転を見合わせる。燃料事業では、インドネシア・マレーシア・ベトナムなどの生産者からバイオマス燃料を調達し、自社の発電所向けに加えて他社にも売る。インドネシアには備蓄のヤード、ベトナムには木質ペレットの工場を持つ。トレーディング事業では、自社の発電所と相対契約の相手からの調達に、卸電力取引所からの調達を組み合わせる。海外ではベトナムとカンボジアで発電所やペレット工場を運営し、建設も進めている。

誰に売る

客は電力を使う全国の法人と個人だ。高圧の分野は企業や施設、低圧の分野は代理店網を通じた個人や小さな事業所が中心になる。バイオマス燃料を買う他社の発電事業者も客になる。

イーレックス(9517):誰に売るイーレックス(9517):誰に売る主な客法人の需要家高圧の電力と脱炭素の仕組み小売の柱個人と小さな事業所低圧の電力を全国の代理店網で売る小売の柱他社の発電事業者バイオマス燃料を売る燃料の区分卸の市場と相対の相手電力の調達と売買トレーディングの区分イーレックス(9517):誰に売るイーレックス(9517):誰に売る主な客法人の需要家高圧の電力と脱炭素の仕組み小売の柱個人と小さな事業所低圧の電力を全国の代理店網で売る小売の柱他社の発電事業者バイオマス燃料を売る燃料の区分卸の市場と相対の相手電力の調達と売買トレーディングの区分

業績5年

2026年3月期の売上収益は1,692億円、営業利益は75億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は53億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は27%減った。

イーレックス(9517):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/32,305億円2023/32,963億円2024/32,450億円2025/31,712億円2026/31,692億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益75億円純利益53億円イーレックス(9517):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/32,305億円2023/32,963億円2024/32,450億円2025/31,712億円2026/31,692億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益75億円純利益53億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。

営業利益率の推移

売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.4%、2025年3月期が4.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

イーレックス(9517):営業利益率の推移イーレックス(9517):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益4.4%2025年3月期 4.1%+0.3%直近の推移5.4% → 4.4%2022年3月期から2026年3月期の推移イーレックス(9517):営業利益率の推移イーレックス(9517):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益4.4%2025年3月期 4.1%+0.3%直近の推移5.4% → 4.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率4.4%は、図鑑にある「電力・エネルギー」の会社47社の中で上から36番目。中央値は7.0%で、低い方。

売上の伸び−27%は、上から43番目。中央値は+28%で、低い方。

従業員1人あたりの売上56,026万円は、上から2番目。中央値は10,634万円で、高い方。

売上の大きさは、47社の中で上から24番目。中央値は1,692億円。

比べた相手は、ENEOS・出光興産・東京電力・関西電力・中部電力・東京ガス・コスモ・東北電力・九州電力・大阪ガス・INPEX・中国電力・J-POWER・岩谷産業・北海道電力・北陸電力・四国電力・東邦ガス・石油資源開発・西部ガス・沖縄電力・静岡ガス・北海道瓦斯・Abalance・京葉瓦斯・東光高岳・K&Oエナジー・広島ガス・レノバ・北陸瓦斯・ウエストHD・サニックス・テス・正興電機製作所・戸上電機製作所・アストマックス・那須電機鉄工・パワーエックス・グリーンエナジー&カンパニー・リミックスポイント・エフオン・ビーピー・カストロール・住石HD・デジタルグリッド・環境フレンドリーホールディングス・ジー・スリーホールディングス。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

イーレックス(9517):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電力・エネルギー」の会社47社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.0%低い高い4.4% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い−27% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 10,634万円低い高い56,026万円 高い方売上の大きさ47社の中で中央値 1,692億円低い高い1,692億円 真ん中あたりイーレックス(9517):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電力・エネルギー」の会社47社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの…営業利益率2026年3月期中央値 7.0%低い高い4.4% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い−27% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 10,634万円低い高い56,026万円 高い方売上の大きさ47社の中で中央値 1,692億円低い高い1,692億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が3円。

イーレックス(9517):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など1円純利益3円イーレックス(9517):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など1円純利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は302人。本社は中央区京橋2丁目2番1号。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり56,026万円になる。

イーレックス(9517):会社の大きさイーレックス(9517):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)56,026万円1,692億円 ÷ 302人イーレックス(9517):会社の大きさイーレックス(9517):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)56,026万円1,692億円 ÷ 302人

何に左右される

売る電気には、自社の発電所で作る分と、卸の市場や相対の契約で仕入れる分がある。市場の値段が動くと仕入れの原価が動き、市場連動型のプランでは売る値段も一緒に動く。

バイオマスの発電はパーム椰子殻や木質ペレットの値段と量に左右されるため、燃料を自分たちで調達する形をとっている。FIT制度のもとで売る電気は、その制度が売上の土台になる。契約する需要家の数が小売の売上を決め、海外での調達と建設には為替が効く。

イーレックス(9517):何に左右されるイーレックス(9517):何に左右される効くもの卸電力の市場の値段市場から仕入れる分原価と売る値段バイオマス燃料の値段パーム椰子殻と木質ペレット発電の原価FITの制度再生可能エネルギーの買い取り発電の売上の土台発電所の稼働佐伯・豊前・大船渡・沖縄自前で作れる電気の量需要家の数法人と個人の契約小売の売上海外での調達と建設インドネシア・ベトナム・カンボジ為替と投資イーレックス(9517):何に左右されるイーレックス(9517):何に左右される効くもの卸電力の市場の値段市場から仕入れる分原価と売る値段バイオマス燃料の値段パーム椰子殻と木質ペレット発電の原価FITの制度再生可能エネルギーの買い取り発電の売上の土台発電所の稼働佐伯・豊前・大船渡・沖縄自前で作れる電気の量需要家の数法人と個人の契約小売の売上海外での調達と建設インドネシア・ベトナム・カンボジア為替と投資

この会社の技術

パーム椰子の殻や、木を固めたペレットを燃やして電気を作る発電所を持ち、その燃料を産地から自分たちで調達して運ぶ仕組み。備蓄のヤードやペレットの工場まで自社の側に持つ。

この会社を読む言葉

  • バイオマス:植物など生き物から来る燃料
  • FIT:再生可能エネルギーで作った電気を、決められた値段で買い取る制度
  • 卸電力取引所:電力を売り買いする市場

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 売上は期により売上収益・売上高。 純利益は期により当期利益:親会社の所有者に帰属・親会社株主に帰属する当期純利益。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:電気・ガス業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針