会社図鑑 · 非上場
琉球セメント(非上場)
琉球セメントは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は189億円。平均年収は542万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「ryukyu cement co.,ltd.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-22 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E01191)
- 業種(東証33業種)
- ガラス・土石製品
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 沖縄県浦添市西洲二丁目2番地2 沖縄県の会社一覧
- 従業員
- 連結 296人・単体 102人
- 平均年収
- 542万円(単体・平均年齢 39.5歳・平均勤続 15.67年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- セメントおよびセメント関連 50.9%・鉱産品 49.1%
- 主な製品・ブランド
- セメント・セメント関連製品・生コン・石灰石原石・砕石・砕砂・鉱山関連重機
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 307人 |
| 2023年3月期 | — | 295人 |
| 2024年3月期 | — | 293人 |
| 2025年3月期 | — | 288人 |
| 2026年3月期 | — | 296人 |
事業の分類
分類の根拠:琉球セメント 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
セメントを作って売る会社だ。子会社がそのセメントを売り、製品と原料を運ぶ。セメント系の固化材も作り、白色セメントなどを仕入れて売る。子会社の生コン会社は、セメントを原料に生コンクリートを作って売る。
鉱産品の事業では、石灰石の原石を売り、砕石と砕砂を作って売る。鉱山の重機も仕入れて売る。石灰石の採掘と砂利の採取は子会社が行う。ほかに廃棄物と廃家電の処理、建設資材の販売、不動産の管理を営み、爆薬の製造や港の荷役を行う関連会社もある。
セメントおよびセメント関連51%セメントと固化材の製造・販売、生コンクリートの製造・販売、セメントの輸送を扱う区分。
この事業はセメントおよびセメント関連製品の製造・販売を扱う。琉球セメントがセメントを製造・販売し、琉球生コン、てだこ建材、琉栄生コンなどの連結子会社がこの区分で事業を行っている。
- セメント
- セメント関連製品
- 生コン
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 琉球生コン㈱ | 85.9% |
| てだこ建材㈱ | 100% |
| 琉栄生コン㈱ | 100% |
| ㈲昭進汽船 | 95% |
| 琉球運送㈱ | 71.4% |
| 西崎生コン㈱ | 100% |
ほか1社。出資は琉球セメントが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 90億円 | — |
| 2026年3月期 | 90億円 | 14億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
鉱産品49%石灰石の原石の販売と、砕石・砕砂の製造・販売、鉱山の重機の販売を扱う区分。
この事業は石灰石原石の販売、砕石・砕砂の製造・販売、鉱山関連重機などの仕入・販売を扱う。琉球セメントが担い、波原産業や琉球鉱山開発の連結子会社がこの区分に属する。
- 石灰石原石
- 砕石
- 砕砂
- 鉱山関連重機
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 波原産業㈱ | 100% |
| ㈱琉球鉱山開発 | 100% |
出資は琉球セメントが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 76億円 | — |
| 2026年3月期 | 87億円 | 17億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客はセメントと生コンクリートを使う建設の現場、石灰石と砕石を使う工事、鉱山の現場、廃棄物の処理を頼む人だ。会社は沖縄にまとまっている。
業績5年
2026年3月期の売上高は189億円、営業利益は33億円、親会社株主に帰属する当期純利益は25億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は19%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が17.5%、2025年3月期が13.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率17.5%は、図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社75社の中で上から1番目。中央値は4.6%で、高い方。
売上の伸び+19%は、上から28番目。中央値は+14%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上6,385万円は、上から48番目。中央値は7,366万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、75社の中で上から61番目。中央値は773億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に83円が出ていき、営業利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が13円。
会社の大きさ
連結の従業員数は296人。本社は浦添市西洲二丁目2番地2。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,385万円になる。
何に左右される
セメントと生コンクリートは建物や道路の工事に使うので、地域の建設の量が需要を決める。石灰石と砕石の販売も工事の量に左右される。
セメントを作る費用と、製品と原料を運ぶ費用が利益の幅に効き、売る値段との差が利益になる。
この会社の技術
自社の鉱山で石灰石を掘り、セメントを作り、生コンクリートに加工して現場へ届ける、原料から製品までをつなぐ仕組み。
この会社を読む言葉
- セメント:石灰石などを焼いて粉にした、物を固める材料
- 生コンクリート:セメントと砂と砂利と水を混ぜた、固まる前のコンクリート
- 固化材:やわらかい土を固めるための、セメント系の材料
- 砕石:岩を砕いて、大きさをそろえた石
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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