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会社図鑑 · 非上場

ディー・ディー・エス(非上場)

ディー・ディー・エスは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は11億円。平均年収は699万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「DDS, Inc.」。

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売上高11億円前期比 +0%
営業利益2億円前期比 +0%
純利益3億円前期比 +50%
営業利益率18.2%前期 18.2%

2025年12月期・有価証券報告書(2026-03-31 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E02104)
業種(東証33業種)
情報・通信業
決算日
12月31日
本社
東京都新宿区西新宿六丁目12番 東京都の会社一覧
従業員
単体 50人
平均年収
699万円(単体・平均年齢 47歳・平均勤続 9.58年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2021年12月期〜2022年12月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2021年12月期—60人
2022年12月期—60人

事業の分類

事業
生体認証製品セキュリティ認証管理ソフトウェアセキュリティセキュリティ関連商材の仕入販売機械・電子機器卸
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:ディー・ディー・エス 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

生体認証の製品の販売と、認証のクラウドサービスの提供を事業とする会社だ。指紋認証の機器の開発から始め、工場を持たずに日本、台湾、中国の受託生産の会社に生産を任せてきた。今は、認証を管理するソフトを自ら開発し、販売と保守を行う形に移っている。

主な製品は、パソコンへのログインなどを指紋や顔で確かめるEVEシリーズとThemis、クラウドで使うEVECLOUDである。FIDOという国際的な規格の製品を他社から仕入れて売るほか、セキュリティに関わる商品も国内の客に売る。子会社は持たない。

誰に売る

客の中心は、自治体をはじめとする官公庁だ。医療などの民間企業や、学校の職員向けの認証にも広がる。製品は代理店網を通じて届けるほか、日立製作所が自社のブランドで顔認証などの製品を扱い、保守も行う。

ディー・ディー・エス(非上場):誰に売るディー・ディー・エス(非上場):誰に売る主な客自治体と官公庁パソコンを使う職員の認証主力の市場民間企業医療など広がる採用学校職員向けの認証文教の市場代理店と提携先代理店網と提携先のブランドでの販売販路ディー・ディー・エス(非上場):誰に売るディー・ディー・エス(非上場):誰に売る主な客自治体と官公庁パソコンを使う職員の認証主力の市場民間企業医療など広がる採用学校職員向けの認証文教の市場代理店と提携先代理店網と提携先のブランドでの販売販路

業績5年

2025年12月期の売上高は11億円、営業利益は2億円、当期純利益は3億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は8%減った。

ディー・ディー・エス(非上場):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/1212億円2022/129億円2023/129億円2024/1211億円2025/1211億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益2億円純利益3億円ディー・ディー・エス(非上場):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2021/1212億円2022/129億円2023/129億円2024/1211億円2025/1211億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益2億円純利益3億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が18.2%、2024年12月期が18.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ディー・ディー・エス(非上場):営業利益率の推移ディー・ディー・エス(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高18.2%2024年12月期 18.2%±0.0%直近の推移-16.7% → 18.2%2021年12月期から2025年12月期の推移ディー・ディー・エス(非上場):営業利益率の推移ディー・ディー・エス(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高18.2%2024年12月期 18.2%±0.0%直近の推移-16.7% → 18.2%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率18.2%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社352社の中で上から53番目。中央値は8.4%で、高い方。

売上の伸び−8%は、上から283番目。中央値は+41%で、低い方。

従業員1人あたりの売上2,200万円は、上から158番目。中央値は2,070万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、352社の中で上から332番目。中央値は87億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ディー・ディー・エス(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社352社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 8.4%低い高い18.2% 高い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +41%低い高い−8% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,070万円低い高い2,200万円 真ん中あたり売上の大きさ352社の中で中央値 87億円低い高い11億円 低い方ディー・ディー・エス(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社352社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2025年12月期中央値 8.4%低い高い18.2% 高い方売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +41%低い高い−8% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,070万円低い高い2,200万円 真ん中あたり売上の大きさ352社の中で中央値 87億円低い高い11億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に82円が出ていき、営業利益として18円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の当期純利益は27円と、営業利益を上回った。

ディー・ディー・エス(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先73円27円費用(材料・人件費・販売など)73円純利益27円ディー・ディー・エス(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先73円27円費用(材料・人件費・販売など)73円純利益27円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は50人。本社は新宿区西新宿六丁目12番。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,200万円になる。

ディー・ディー・エス(非上場):会社の大きさディー・ディー・エス(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,200万円11億円 ÷ 50人ディー・ディー・エス(非上場):会社の大きさディー・ディー・エス(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,200万円11億円 ÷ 50人

何に左右される

主力の売上は、自治体が認証の仕組みを買い替える時期に左右される。医療などの民間企業や学校での採用が、新しい客の数を決める。

売り切りの製品から、利用に応じて料金を受け取るクラウドのサービスへの移り方が、売上の立ち方を変える。製品の原価は生産を任せる会社への支払いで決まり、自社で作った顔認証を製品に入れて原価を抑えている。

ディー・ディー・エス(非上場):何に左右されるディー・ディー・エス(非上場):何に左右される効くもの自治体の買い替え認証の仕組みを更新する時期主力の売上民間と学校での採用医療や文教の認証の強化新しい客クラウドへの移り方売り切りから利用に応じた料金へ売上の立ち方代理店の販売代理店網と提携先販路の広さ生産の委託と原価受託生産の会社への支払いと自社の顔認証製品の原価ディー・ディー・エス(非上場):何に左右されるディー・ディー・エス(非上場):何に左右される効くもの自治体の買い替え認証の仕組みを更新する時期主力の売上民間と学校での採用医療や文教の認証の強化新しい客クラウドへの移り方売り切りから利用に応じた料金へ売上の立ち方代理店の販売代理店網と提携先販路の広さ生産の委託と原価受託生産の会社への支払いと自社の顔認証製品の原価

この会社の技術

大学との共同研究で育てた指紋認証の技術と、AIを使って自社で作った顔認証のエンジンを持つ。パソコンやスマートフォンで軽く動くように作り、パスワードを使わずに本人を確かめる国際規格のFIDOにも対応する。

この会社を読む言葉

  • 生体認証:指紋や顔など、体の特徴で本人かどうかを確かめること
  • FIDO:パスワードを使わずに本人を確かめるための国際的な規格
  • IDaaS:ログインのための本人確認を、クラウドのサービスとして提供するもの
  • ファブレス:工場を持たず、生産を他社に任せる形

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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