会社図鑑 · 非上場
ミツトヨ(非上場)
ミツトヨは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は1,552億円。平均年収は686万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「Mitutoyo Corporation」。
2025年12月期・有価証券報告書(2026-03-30 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E02300)
- 業種(東証33業種)
- 精密機器
- 決算日
- 12月31日
- 本社
- 神奈川県川崎市高津区坂戸一丁目2 神奈川県の会社一覧
- 従業員
- 連結 5,862人・単体 3,268人
- 平均年収
- 686万円(単体・平均年齢 43.6歳・平均勤続 17年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- 海外事業 58%・国内事業 42%
年収と従業員の推移(2021年12月期〜2025年12月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2021年12月期 | — | 5,270人 |
| 2022年12月期 | — | 5,374人 |
| 2023年12月期 | — | 5,557人 |
| 2024年12月期 | — | 5,718人 |
| 2025年12月期 | — | 5,862人 |
事業の分類
分類の根拠:ミツトヨ 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
精密測定機器と試験機器を作って売る会社だ。ミクロの長さの世界を高い精度で測る精密測定機器を自社で作り、中国の蘇州などの子会社も製造する。硬さ試験機などの試験機器を作り、測定機器に付くコンピューターのソフトウェアも開発する。米国や欧州にも研究開発の子会社を持つ。
販売は国内のほか、米国、欧州各国、中国、東南アジア、インド、韓国、台湾、中南米の販売子会社が受け持つ。子会社は豆乳や湯葉や豆腐などの大豆の自然食品を作って売り、工場の環境整備や営繕や売店の経営も営む。
国内事業42%日本での精密測定機器と試験機器の製造と販売
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年12月期 | 912億円 | — |
| 2025年12月期 | 930億円 | -21億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
海外事業58%米州・欧州・アジアの子会社による測定機器の販売と製造
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年12月期 | 1,254億円 | — |
| 2025年12月期 | 1,285億円 | 63億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は精密測定機器と試験機器を使う国内と海外の客だ。米州・欧州・アジアの販売子会社を通じて売る。子会社の自然食品を買う客もいる。
業績5年
2025年12月期の売上高は1,552億円、営業利益は57億円、親会社株主に帰属する当期純利益は43億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は33%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が3.7%、2024年12月期が4.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.7%は、図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社69社の中で上から57番目。中央値は9.8%で、低い方。
売上の伸び+33%は、上から28番目。中央値は+27%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,648万円は、上から57番目。中央値は3,513万円で、低い方。
売上の大きさは、69社の中で上から17番目。中央値は459億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,862人。本社は川崎市高津区坂戸一丁目2。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,648万円になる。
何に左右される
売上は国内事業と海外事業に分かれ、各地の販売子会社での売れ方が海外事業の大きさを決める。外国の通貨での売上は為替で円の額が動く。
日本と中国の工場での製造の費用と、日本・米国・欧州の研究所での研究開発とソフトウェアの費用が利益に効く。
この会社の技術
ものの長さを、ミクロの単位まで高い精度で測る技術。測定機器に付くソフトウェアで測った値を扱い、硬さを測る試験機も作る。
この会社を読む言葉
- 精密測定機器:ものの長さや形を、ごく小さな単位まで正確に測る機器
- 硬さ試験機:材料の硬さを、押し込んだ跡などから測る機械
- 販売子会社:その国で親会社の製品を売るために置いた子会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:精密機器。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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