会社図鑑 · 非上場
日教販(非上場)
日教販は、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は290億円。平均年収は493万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。
2025年9月期・有価証券報告書(2025-12-24 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E02537)
- 業種(東証33業種)
- 卸売業
- 決算日
- 9月30日
- 本社
- 東京都文京区後楽1丁目4番25 東京都の会社一覧
- 従業員
- 連結 110人・単体 109人
- 平均年収
- 493万円(単体・平均年齢 47.7歳・平均勤続 14.9年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- 出版物等取次販売事業 98%・不動産賃貸事業 2%
- 主な製品・ブランド
- 検定教科書・辞典・学習参考書・一般書・専門書・教材・各種ソフトウェア・本社ビル等
年収と従業員の推移(2021年9月期〜2025年9月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2021年9月期 | — | 116人 |
| 2022年9月期 | — | 117人 |
| 2023年9月期 | — | 111人 |
| 2024年9月期 | — | 111人 |
| 2025年9月期 | — | 110人 |
事業の分類
- 事業
- 不動産賃貸事業不動産賃貸
- 東証業種
- 卸売業
分類の根拠:日教販 有価証券報告書 2025年9月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
教科書、辞典、学習参考書、一般の本や専門書、雑誌、教材を仕入れて売り先に届ける、取次の会社だ。検定教科書や学習参考書の配送の仕事も受ける。電子辞書や時計、玩具などの情報機器と、そのソフトウェアも仕入れて売る。
子会社のブックモールジャパンが、学習参考書を専門に売るネットの店を運営する。ほかに、ネットでの商取引や、海外で働く人材を育てる仕事の運営もする。不動産の事業では、本社ビルなどを貸す。
出版物等取次販売事業98%教科書、辞典、学習参考書、本、教材、情報機器の取次と配送
この事業は検定教科書、辞典、学習参考書、一般書、専門書、教材などの書籍と、各種ソフトウェアなどの情報機器を取次販売する。当社のほか、㈱図書流通と㈱ブックモールジャパンが担っている。電子商取引やグローバル人材の育成に関する運営業務なども手がけている。
- 検定教科書
- 辞典
- 学習参考書
- 一般書・専門書
- 教材
- 各種ソフトウェア
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年9月期 | 292億円 | — |
| 2025年9月期 | 284億円 | 2億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
不動産賃貸事業2%本社ビルなどの賃貸
この事業は本社ビル等の不動産賃貸を行う。当社が担っている。
- 本社ビル等
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2024年9月期 | 6億円 | — |
| 2025年9月期 | 6億円 | 3億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は、教科書や学習参考書、教材、電子辞書などを仕入れる売り先と、ネットの店で学習参考書を買う人だ。不動産の事業では、本社ビルなどを借りる人が客になる。
業績5年
2025年9月期の売上高は290億円、営業利益は3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は6%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が1%、2024年9月期が1.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.0%は、図鑑にある「小売」の会社213社の中で上から174番目。中央値は3.1%で、低い方。
売上の伸び+6%は、上から136番目。中央値は+19%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上26,364万円は、上から6番目。中央値は7,971万円で、高い方。
売上の大きさは、213社の中で上から140番目。中央値は560億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は110人。本社は文京区後楽1丁目4番25。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり26,364万円になる。
何に左右される
検定教科書と、辞典や学習参考書、教材をどれだけ取り次いで届けるかが、売上の土台になる。本を届ける配送の費用が、取次の利益に効く。
学習参考書をネットで売る形が、売り方を広げる。不動産の事業は、本社ビルなどがどれだけ借りられるかで家賃の収入が決まる。
この会社の技術
教科書と学習の本と教材を中心に仕入れ、配送までを受け持つ取次の仕組みを持つ。ネットの店では、学習参考書だけを専門にそろえて売る。
この会社を読む言葉
- 取次:出版社などから本を仕入れて、売り先に届ける卸の仕事
- 検定教科書:国の検定に合格し、学校の授業で使われる教科書
- 学習参考書:教科書の内容を学ぶための本
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:卸売業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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