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三国商事(非上場)

三国商事は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は238億円。平均年収は637万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「MIKUNI SHOJI CO.,LTD.」。

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売上高238億円前期比 +7.7%
営業利益8億円前期比 +33.3%
純利益5億円前期比 +25%
営業利益率3.4%前期 2.7%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-30 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E02565)
業種(東証33業種)
卸売業
決算日
3月31日
本社
東京都港区浜松町一丁目10番7 東京都の会社一覧
従業員
連結 82人・単体 68人
平均年収
637万円(単体・平均年齢 50.3歳・平均勤続 13.9年)自分の年収と比べる
主な事業
東京支店 52.8%・大阪支店 37.4%・海外 9.8%
主な製品・ブランド
電線関連製品・化成品関連製品・金属関連製品
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—102人
2023年3月期—100人
2024年3月期—88人
2025年3月期—86人
2026年3月期—82人

事業の分類

事業
電線関連製品の販売素材卸化成品関連製品の販売素材卸/機械・電子機器卸金属関連製品の販売素材卸
東証業種
卸売業

分類の根拠:三国商事 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

電線と化成品と金属の製品を仕入れて売る商社だ。電線では加工付きの電線、電子機器用の電線、巻線を扱う。化成品では銅張積層板、合成樹脂、半導体と電子部品を、金属では表面処理鋼板、薄板、電磁鋼板を扱う。

東京支店と大阪支店と海外に分かれ、どこも同じ種類の製品を売る。中国の上海の子会社は扱う商品の加工と販売を、タイのバンコクの子会社は販売を受け持つ。

三国商事(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上53%37%10%東京支店134億円(53%)大阪支店95億円(37%)海外25億円(10%)三国商事(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上53%37%東京支店134億円(53%)大阪支店95億円(37%)海外25億円(10%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
東京支店53%東京支店が売る電線・化成品・金属の製品

この区分は電線関連製品、化成品関連製品、金属関連製品の販売を担う。三国商事の東京支店が手がけている。

  • 電線関連製品
  • 化成品関連製品
  • 金属関連製品

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期126億円—
2026年3月期134億円3億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

大阪支店37%大阪支店が売る電線・化成品・金属の製品

この区分は電線関連製品、化成品関連製品、金属関連製品の販売を担う。三国商事の大阪支店が手がけている。

  • 電線関連製品
  • 化成品関連製品
  • 金属関連製品

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期82億円—
2026年3月期95億円4億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

海外10%上海とタイの子会社の加工と販売

この区分は電線関連製品、化成品関連製品、金属関連製品の販売を担う。連結子会社の三国(上海)電器件有限公司とMIKUNI TRADING ASIA(THAILAND)が手がけている。

  • 電線関連製品
  • 化成品関連製品
  • 金属関連製品

主な会社

会社出資
(連結子会社) 三国(上海)電器件 有限公司2100%
(連結子会社) MIKUNI TRADING ASIA(THAILAND)CO.,LTD.100%

出資は三国商事が持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期22億円—
2026年3月期25億円1億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は電線や樹脂や鋼板を部品や材料として使う国内のメーカーと、中国とタイの客だ。

三国商事(非上場):誰に売る三国商事(非上場):誰に売る主な客電線を使うメーカー加工付きの電線・電子機器用の電線・巻線柱材料を使うメーカー銅張積層板・合成樹脂・半導体と電子部品柱鋼板を使うメーカー表面処理鋼板・薄板・電磁鋼板柱中国とタイの客上海とバンコクの子会社海外の柱三国商事(非上場):誰に売る三国商事(非上場):誰に売る主な客電線を使うメーカー加工付きの電線・電子機器用の電線・巻線柱材料を使うメーカー銅張積層板・合成樹脂・半導体と電子部品柱鋼板を使うメーカー表面処理鋼板・薄板・電磁鋼板柱中国とタイの客上海とバンコクの子会社海外の柱

業績5年

2026年3月期の売上高は238億円、営業利益は8億円、親会社株主に帰属する当期純利益は5億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は8%増えた。

三国商事(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3220億円2023/3261億円2024/3235億円2025/3221億円2026/3238億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益8億円純利益5億円三国商事(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3220億円2023/3261億円2024/3235億円2025/3221億円2026/3238億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益8億円純利益5億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.4%、2025年3月期が2.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

三国商事(非上場):営業利益率の推移三国商事(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.4%2025年3月期 2.7%+0.7%直近の推移2.7% → 3.4%2022年3月期から2026年3月期の推移三国商事(非上場):営業利益率の推移三国商事(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.4%2025年3月期 2.7%+0.7%直近の推移2.7% → 3.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.4%は、図鑑にある「総合商社」の会社34社の中で上から17番目。中央値は3.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+8%は、上から31番目。中央値は+23%で、低い方。

従業員1人あたりの売上29,024万円は、上から5番目。中央値は12,917万円で、高い方。

売上の大きさは、34社の中で上から33番目。中央値は2,758億円。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

三国商事(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「総合商社」の会社34社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.3%低い高い3.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +23%低い高い+8% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 12,917万円低い高い29,024万円 高い方売上の大きさ34社の中で中央値 2,758億円低い高い238億円 低い方三国商事(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「総合商社」の会社34社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.3%低い高い3.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +23%低い高い+8% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 12,917万円低い高い29,024万円 高い方売上の大きさ34社の中で中央値 2,758億円低い高い238億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。

三国商事(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など1円純利益2円三国商事(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など1円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は82人。本社は港区浜松町一丁目10番7。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり29,024万円になる。

三国商事(非上場):会社の大きさ三国商事(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)29,024万円238億円 ÷ 82人三国商事(非上場):会社の大きさ三国商事(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)29,024万円238億円 ÷ 82人

何に左右される

客のメーカーの生産の量が売る量を決め、銅や鋼の値段が仕入れの値段と売値を動かす。

仕入れて売る差が利益になり、中国とタイの子会社の売上は為替で円に直した額が変わる。

三国商事(非上場):何に左右される三国商事(非上場):何に左右される効くもの客の生産の量電気の機器や電子機器の生産最大の要因銅や鋼の値段仕入れの値段と売値売上の大きさ仕入れて売る差商社の利ざや利益為替中国とタイの子会社海外の売上三国商事(非上場):何に左右される三国商事(非上場):何に左右される効くもの客の生産の量電気の機器や電子機器の生産最大の要因銅や鋼の値段仕入れの値段と売値売上の大きさ仕入れて売る差商社の利ざや利益為替中国とタイの子会社海外の売上

この会社の技術

メーカーから電線や材料や鋼板を仕入れ、必要に応じて加工してから客に届ける商社の仕組み。上海の子会社は扱う商品の加工も行う。

この会社を読む言葉

  • 巻線:モーターなどのコイルに巻いて使う電線
  • 銅張積層板:電子回路の基板の材料になる、銅の膜を貼った板
  • 電磁鋼板:モーターや変圧器の芯に使う、磁気を通しやすい鋼の板
  • 表面処理鋼板:さびにくくするために、めっきなどをした鋼の板

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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