図解経済
会社図鑑小泉産業(非上場)図解決算データ
図解経済 › 会社図鑑 › 小泉産業(非上場)

会社図鑑 · 非上場

小泉産業(非上場)

小泉産業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は393億円。平均年収は729万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「Koizumi Sangyo Corporation」。

1枚カード(画像)を開く →X でポスト

売上高393億円前期比 −2.7%
営業利益7億円前期比 −56.2%
純利益7億円前期比 −22.2%
営業利益率1.8%前期 4.0%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-29 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E02596)
業種(東証33業種)
卸売業
決算日
3月31日
本社
大阪府大阪市中央区備後町3丁目 大阪府の会社一覧
従業員
連結 1,204人・単体 65人
平均年収
729万円(単体・平均年齢 46.8歳・平均勤続 21.7年)自分の年収と比べる
主な事業
照明事業 81.1%・物流事業 13.7%・家具事業 5.2%
主な製品・ブランド
照明器具・部品・部材・倉庫保管・輸送・荷役・家具
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—1,255人
2023年3月期—1,231人
2024年3月期—1,209人
2025年3月期—1,223人
2026年3月期—1,204人

事業の分類

事業
照明器具の製造・販売照明機器家具の企画・製造・販売家具倉庫保管・輸送・荷役の物流サービス倉庫/トラック輸送情報通信システムの受託システム開発
東証業種
卸売業

分類の根拠:小泉産業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

照明、家具、物流の事業を子会社が営むグループの中心の会社だ。照明では、コイズミ照明が照明器具を企画して売り、部品と部材も売る。器具の一部は滋賀のコイズミライティングと中国の東莞小泉照明が作り、香港、上海、シンガポールの子会社が海外で売る。

家具はコイズミファニテックが企画と製造と販売を担い、一部を仕入れる。物流はコイズミ物流が運送と荷役と保管を行う。自社は不動産の賃貸と情報通信のシステムの受託などを営み、グループには住まいと暮らしの用品の製造と卸、軽作業の請負、ビルのメンテナンスなどの事業もある。

小泉産業(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上81%5%14%照明事業296億円(81%)家具事業19億円(5%)物流事業50億円(14%)小泉産業(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上81%照明事業296億円(81%)家具事業19億円(5%)物流事業50億円(14%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
照明事業81%照明器具の企画、製造、販売と、部品と部材の販売の区分。国内と中国で作り、海外でも売る。

この事業は照明器具などを扱う。コイズミ照明やハローリビング、小泉成器などが企画と販売を行い、コイズミライティングと東莞小泉照明が一部の製造を担っている。コイズミ照明は部品や部材の販売も手がける。

  • 照明器具
  • 部品
  • 部材

主な会社

会社何をしている会社か出資
コイズミ照明㈱照明事業100%
㈱ハローリビング照明事業 その他100%
コイズミライティング㈱照明事業100%
小泉産業(香港)有限公司照明事業100%
克茲米商貿(上海)有限公司照明事業100%
東莞小泉照明有限公司照明事業100%

ほか2社。出資は小泉産業が持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期297億円—
2026年3月期296億円5億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

家具事業5%子会社のコイズミファニテックが、家具を企画、製造、販売する区分。

この事業は家具などを扱う。コイズミファニテックが家具の企画と製造、販売を行い、一部は仕入れて販売している。

  • 家具

主な会社

会社出資
コイズミファニテック㈱100%

出資は小泉産業が持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期22億円—
2026年3月期19億円-1億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

物流事業14%子会社のコイズミ物流が、運送、荷役、保管を行う区分。

この事業は物流サービスを扱う。コイズミ物流が倉庫での保管と輸送、荷役を行っている。

  • 倉庫保管
  • 輸送
  • 荷役

主な会社

会社出資
コイズミ物流㈱100%

出資は小泉産業が持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期53億円—
2026年3月期50億円1億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は照明器具とその部品と部材を買う先、香港、上海、シンガポールなど海外の買い手、家具の買い手、物流を頼む荷主だ。

小泉産業(非上場):誰に売る小泉産業(非上場):誰に売る主な客照明器具の買い手照明器具と部品と部材最大の柱海外の買い手香港、上海、シンガポールの販売の会社照明事業家具の買い手子会社が企画する家具家具事業物流を頼む荷主運送、荷役、保管物流事業小泉産業(非上場):誰に売る小泉産業(非上場):誰に売る主な客照明器具の買い手照明器具と部品と部材最大の柱海外の買い手香港、上海、シンガポールの販売の会社照明事業家具の買い手子会社が企画する家具家具事業物流を頼む荷主運送、荷役、保管物流事業

業績5年

2026年3月期の売上高は393億円、営業利益は7億円、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は5%増えた。

小泉産業(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3376億円2023/3378億円2024/3403億円2025/3404億円2026/3393億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益7億円純利益7億円小泉産業(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3376億円2023/3378億円2024/3403億円2025/3404億円2026/3393億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益7億円純利益7億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.8%、2025年3月期が4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

小泉産業(非上場):営業利益率の推移小泉産業(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高1.8%2025年3月期 4.0%−2.2%直近の推移3.5% → 1.8%2022年3月期から2026年3月期の推移小泉産業(非上場):営業利益率の推移小泉産業(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高1.8%2025年3月期 4.0%−2.2%直近の推移3.5% → 1.8%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率1.8%は、図鑑にある「電機・エンタメ」の会社69社の中で上から62番目。中央値は7.7%で、低い方。

売上の伸び+5%は、上から51番目。中央値は+26%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上3,264万円は、上から48番目。中央値は3,552万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、69社の中で上から49番目。中央値は851億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

小泉産業(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電機・エンタメ」の会社69社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.7%低い高い1.8% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +26%低い高い+5% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,552万円低い高い3,264万円 真ん中あたり売上の大きさ69社の中で中央値 851億円低い高い393億円 真ん中あたり小泉産業(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電機・エンタメ」の会社69社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.7%低い高い1.8% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +26%低い高い+5% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,552万円低い高い3,264万円 真ん中あたり売上の大きさ69社の中で中央値 851億円低い高い393億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。

小泉産業(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など0円純利益2円小泉産業(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など0円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,204人。本社は大阪市中央区備後町3丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,264万円になる。

小泉産業(非上場):会社の大きさ小泉産業(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,264万円393億円 ÷ 1,204人小泉産業(非上場):会社の大きさ小泉産業(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,264万円393億円 ÷ 1,204人

何に左右される

照明器具の売れ方が、最も大きい照明事業を動かす。器具の一部を中国の工場で作り、海外でも売るので、為替が原価と円に直した売上に効く。

家具は企画した品の売れ方と仕入れが、物流は運送と保管の取り扱いの量が、それぞれの区分を左右する。

小泉産業(非上場):何に左右される小泉産業(非上場):何に左右される効くもの照明器具の売れ方照明事業の売上最大の要因工場での生産滋賀と中国の広東省の工場作る量と原価為替中国での生産と海外での販売円に直した額家具の企画と仕入れ家具の一部を仕入れる家具事業物流の取り扱いの量運送と保管物流事業小泉産業(非上場):何に左右される小泉産業(非上場):何に左右される効くもの照明器具の売れ方照明事業の売上最大の要因工場での生産滋賀と中国の広東省の工場作る量と原価為替中国での生産と海外での販売円に直した額家具の企画と仕入れ家具の一部を仕入れる家具事業物流の取り扱いの量運送と保管物流事業

この会社の技術

照明器具を企画し、国内と中国の工場で作り分ける。グループの物流の会社が、保管と運送と荷役を担う仕組み。

この会社を読む言葉

  • 照明器具:天井や壁に付けて部屋を照らす器具
  • 荷役:倉庫や車で、荷物を積んだり降ろしたりする仕事
  • 卸:作った会社から仕入れて、店などに売る商い
  • 部材:製品を組み立てるのに使う材料や部品

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

この図を使う

この頁の図と1枚カードは、出典として「図解経済」とこの頁へのリンクを示せば、記事・資料・SNS で自由に使える(CC BY 4.0・使い方の決まり)。

1枚カードを保存(PNG)