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会社図鑑 · 非上場

三井住友海上火災保険(非上場)

三井住友海上は、何で稼いでいる? 2026年3月期の保険収益は4.3兆円。平均年収は815万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「Mitsui Sumitomo Insurance Company, Limited」。

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保険収益4.3兆円前期比 +10.5%
営業利益4,082億円前期比 +59.9%
純利益2,964億円前期比 +66.9%
営業利益率9.5%前期 6.6%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-30 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E03824)
親会社
MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)(100%を保有・大株主の状況より)
業種(東証33業種)
保険業
決算日
3月31日
本社
東京都千代田区神田駿河台三丁目 東京都の会社一覧
従業員
連結 23,039人・単体 12,731人
平均年収
815万円(単体・平均年齢 42.2歳・平均勤続 14.8年)自分の年収と比べる
主な事業
海外子会社・関連会社 53.8%・三井住友海上 46.2%
年収と従業員の推移(2024年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2024年3月期—22,506人
2025年3月期—22,551人
2026年3月期—23,039人

事業の分類

事業
国内損害保険事業損害保険アセットマネジメント事業資産運用金融保証事業保証
東証業種
保険業

分類の根拠:三井住友海上火災保険 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

保険の持株会社であるMS&ADインシュアランスグループホールディングスの傘下の損害保険の会社だ。日本国内で損害保険を営み、海外では現地の子会社と海外の支店が保険を営む。資産運用、金融保証、確定拠出年金、ART、個人向けの融資、ベンチャー・キャピタル、デジタル・リスク関連のサービスも行う。

海外ではアメリカのMSIGの会社、イギリスとスイスのMS Amlin、ベルギーのMSIG Europe、シンガポールや台湾の保険会社などを子会社に持ち、インドの損害保険の会社に出資する。三井住友DSアセットマネジメントに資産運用の一部を任せ、その投資信託を売る。

三井住友海上火災保険(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上46%54%三井住友海上1.9兆円(46%)海外子会社・関連会社2.3兆円(54%)三井住友海上火災保険(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上46%54%三井住友海上1.9兆円(46%)海外子会社・関連会社2.3兆円(54%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
三井住友海上46%三井住友海上の本体が営む損害保険と金融サービス

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期18,479億円—
2026年3月期19,348億円1,830億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

海外子会社・関連会社54%アメリカ・ヨーロッパ・アジアなどの子会社と関連会社の保険

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期19,262億円—
2026年3月期22,525億円2,228億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は損害保険に入る国内の個人と企業、海外の子会社と支店で保険に入る個人と企業、資産運用や確定拠出年金を任せる客だ。

三井住友海上火災保険(非上場):誰に売る三井住友海上火災保険(非上場):誰に売る主な客海外の個人と企業海外の子会社と支店の保険最大の柱国内の個人と企業損害保険の保険料柱資産運用や年金の客アセットマネジメントと確定拠出年金金融サービス危険を移したい企業金融保証とARTとデジタル・リスクのサービス金融サービス三井住友海上火災保険(非上場):誰に売る三井住友海上火災保険(非上場):誰に売る主な客海外の個人と企業海外の子会社と支店の保険最大の柱国内の個人と企業損害保険の保険料柱資産運用や年金の客アセットマネジメントと確定拠出年金金融サービス危険を移したい企業金融保証とARTとデジタル・リスクのサービス金融サービス

業績5年

2026年3月期の保険収益は4.3兆円、税引前利益は4,082億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は2,964億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、保険収益は67%増えた。

三井住友海上火災保険(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。保険収益2022/32.6兆円2023/32.9兆円2024/33.3兆円2025/33.9兆円2026/34.3兆円税引前利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3税引前利益4,082億円純利益2,964億円三井住友海上火災保険(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。保険収益2022/32.6兆円2023/32.9兆円2024/33.3兆円2025/33.9兆円2026/34.3兆円税引前利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3税引前利益4,082億円純利益2,964億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。

税引前利益率の推移

保険収益に対する税引前利益の割合は、2026年3月期が9.5%、2025年3月期が6.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

三井住友海上火災保険(非上場):税引前利益率の推移三井住友海上火災保険(非上場):税引前利益率の推移税引前利益 ÷ 保険収益9.5%2025年3月期 6.6%+2.9%直近の推移6.9% → 9.5%2022年3月期から2026年3月期の推移三井住友海上火災保険(非上場):税引前利益率の推移三井住友海上火災保険(非上場):税引前利益率の推移税引前利益 ÷ 保険収益9.5%2025年3月期 6.6%+2.9%直近の推移6.9% → 9.5%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

税引前利益率9.5%は、図鑑にある「保険」の会社30社の中で上から20番目。中央値は11.1%で、真ん中あたり。

売上の伸び+67%は、上から5番目。中央値は+35%で、高い方。

従業員1人あたりの売上18,592万円は、上から5番目。中央値は7,200万円で、高い方。

売上の大きさは、30社の中で上から7番目。中央値は1,071億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

三井住友海上火災保険(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「保険」の会社30社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社税引前利益率2026年3月期中央値 11.1%低い高い9.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +35%低い高い+67% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,200万円低い高い18,592万円 高い方売上の大きさ30社の中で中央値 1,071億円低い高い4.3兆円 高い方三井住友海上火災保険(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「保険」の会社30社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社税引前利益率2026年3月期中央値 11.1%低い高い9.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +35%低い高い+67% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,200万円低い高い18,592万円 高い方売上の大きさ30社の中で中央値 1,071億円低い高い4.3兆円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の保険収益を100円とすると、費用に90円が出ていき、税引前利益として10円が残る。そこから税金などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が7円。

三井住友海上火災保険(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先90円7円費用(材料・人件費・販売など)90円税金など3円純利益7円三井住友海上火災保険(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先90円費用(材料・人件費・販売など)90円税金など3円純利益7円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は23,039人。本社は千代田区神田駿河台三丁目。決算期は3月。保険収益を従業員数で割ると、1人あたり18,592万円になる。

三井住友海上火災保険(非上場):会社の大きさ三井住友海上火災保険(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)18,592万円4.3兆円 ÷ 23,039人三井住友海上火災保険(非上場):会社の大きさ三井住友海上火災保険(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)18,592万円4.3兆円 ÷ 23,039人

何に左右される

事故や災害の多さが保険金の支払いを決め、契約の数と料率が保険料の収益の土台になる。大きな危険は再保険で他の保険会社と分け合う。

集めた保険料を運用する株や債券の値動きが利益を左右し、海外の子会社の収益は為替で円に直した額が変わる。

三井住友海上火災保険(非上場):何に左右される三井住友海上火災保険(非上場):何に左右される効くもの保険金の支払い事故や災害の多さ最大の要因保険料の水準契約の数と料率保険収益の土台運用の成果株や債券の値動き利益為替海外の子会社の収益を円に直す海外の利益再保険危険を他の保険会社と分け合う支払いの大きさ三井住友海上火災保険(非上場):何に左右される三井住友海上火災保険(非上場):何に左右される効くもの保険金の支払い事故や災害の多さ最大の要因保険料の水準契約の数と料率保険収益の土台運用の成果株や債券の値動き利益為替海外の子会社の収益を円に直す海外の利益再保険危険を他の保険会社と分け合う支払いの大きさ

この会社の技術

多くの人と企業から保険料を集め、事故や災害にあった人に保険金を払う仕組み。集めたお金は支払いまでの間に運用する。引き受けた危険の一部は再保険で他の保険会社に移す。

この会社を読む言葉

  • 損害保険:事故や災害で生じた損害を埋める保険
  • 再保険:保険会社が引き受けた危険の一部を、別の保険会社に引き受けてもらうこと
  • ART:保険の代わりに金融の仕組みで危険を移す方法
  • 確定拠出年金:払う掛け金を決め、運用の成果で受け取る額が変わる年金

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 売上は期により保険収益・経常収益。 純利益は期により当期利益:親会社の所有者に帰属・親会社株主に帰属する当期純利益。 営業利益の開示が無い期は税引前利益の値。 セグメントは事業別の収益、2026年3月期の値。 東証33業種:保険業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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