事業の分類
- 事業
- 生命保険事業生命保険損害保険事業損害保険証券関連事業証券保険料収納・ヘルスケアサービス業務受託
- 東証業種
- 保険業
分類の根拠:アクサ・ホールディングス・ジャパン 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
アクサ生命保険とアクサ損害保険の持株会社で、事業は子会社が営む。親会社はフランスのパリに本社を置くアクサ・エス・アーである。
生命保険の事業はアクサ生命保険が受け持ち、複数の営業の経路で生命保険を売る。損害保険の事業はアクサ損害保険が受け持ち、自動車保険とバイク保険のダイレクト販売が中心だ。保険料の収納とヘルスケアのサービスを営むアクサ・ライフケア、証券の業務を営むアクサ・ウェルス・マネジメントも子会社に持つ。
誰に売る
客は、生命保険に入る人と、車やバイクの保険に入る人だ。証券の業務とヘルスケアのサービスの客も相手にする。
業績5年
2026年3月期の保険料等収入は1.2兆円、経常利益は1,259億円、親会社株主に帰属する当期純利益は888億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、保険料等収入は48%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
経常利益率の推移
保険料等収入に対する経常利益の割合は、2026年3月期が10.7%、2025年3月期が8.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率10.7%は、図鑑にある「保険」の会社30社の中で上から17番目。中央値は11.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+48%は、上から9番目。中央値は+35%で、真ん中あたり。
売上の大きさは、30社の中で上から11番目。中央値は1,071億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の保険料等収入を100円とすると、費用に89円が出ていき、経常利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
本社は港区白金一丁目17番3号。決算期は3月。
何に左右される
保険の契約の数が保険料の収入を決め、病気や事故などで払う保険金が費用になる。
預かった保険料は株や債券などで運用するので、金利と市場の値動きが運用の収益を左右する。
この会社の技術
多くの人から保険料を集め、病気や事故にあった人に保険金を払う保険の仕組み。損害保険は代理店を通さずに客に直接売る。
この会社を読む言葉
- 持株会社:子会社の株を持ち、グループをまとめる会社
- ダイレクト販売:代理店を通さずに、客に直接売ること
- 保険料:保険に入る人が払うお金
- 金融商品取引業:株や債券などの売り買いを扱う仕事
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:保険業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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