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トーア再保険(非上場)

トーア再保険は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は3,351億円。平均年収は1,006万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「The Toa Reinsurance Company, Limited」。

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経常収益3,351億円前期比 −2.1%
営業利益510億円前期比 +34.9%
純利益393億円前期比 +37.9%
営業利益率15.2%前期 11.0%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-24 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E03842)
業種(東証33業種)
保険業
決算日
3月31日
本社
東京都千代田区神田駿河台三丁目 東京都の会社一覧
従業員
連結 418人・単体 320人
平均年収
1,006万円(単体・平均年齢 42.1歳・平均勤続 15.6年)自分の年収と比べる
主な事業
トーア再保険 63.5%・TRA 21.7%・TRE 14.8%
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—432人
2023年3月期—425人
2024年3月期—423人
2025年3月期—420人
2026年3月期—418人

事業の分類

事業
損害保険事業損害保険不動産保守管理事業不動産管理
東証業種
保険業

分類の根拠:トーア再保険 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

保険会社が引き受けた保険の一部を、さらに引き受ける再保険の会社だ。日本と海外で損害保険の事業を営む。

アメリカとスイスに子会社を置き、それぞれの国の法令に従って損害保険の事業を営む。子会社とは再保険の取引を行う。

トーア再保険(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上64%22%15%トーア再保険1,737億円(64%)TRA593億円(22%)TRE404億円(15%)トーア再保険(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上64%22%15%トーア再保険1,737億円(64%)TRA593億円(22%)TRE404億円(15%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
トーア再保険64%日本の本社が営む損害保険(再保険)の事業

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期1,753億円—
2026年3月期1,737億円284億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

TRA22%アメリカの子会社が営む損害保険の事業

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期584億円—
2026年3月期593億円64億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

TRE15%スイスの子会社が営む損害保険の事業

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期423億円—
2026年3月期404億円46億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は国内の損害保険会社と海外の保険会社だ。アメリカとスイスの子会社も、それぞれの国で損害保険の事業を営む。

トーア再保険(非上場):誰に売るトーア再保険(非上場):誰に売る主な客国内の損害保険会社再保険の引き受け最大の柱海外の保険会社日本の外での引き受け海外の取引アメリカの子会社の客アメリカでの損害保険TRAの区分スイスの子会社の客スイスでの損害保険TREの区分トーア再保険(非上場):誰に売るトーア再保険(非上場):誰に売る主な客国内の損害保険会社再保険の引き受け最大の柱海外の保険会社日本の外での引き受け海外の取引アメリカの子会社の客アメリカでの損害保険TRAの区分スイスの子会社の客スイスでの損害保険TREの区分

業績5年

2026年3月期の経常収益は3,351億円、経常利益は510億円、親会社株主に帰属する当期純利益は393億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は2%増えた。

トーア再保険(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/33,298億円2023/33,493億円2024/33,291億円2025/33,424億円2026/33,351億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益510億円純利益393億円トーア再保険(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/33,298億円2023/33,493億円2024/33,291億円2025/33,424億円2026/33,351億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益510億円純利益393億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が15.2%、2025年3月期が11%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

トーア再保険(非上場):経常利益率の推移トーア再保険(非上場):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益15.2%2025年3月期 11.0%+4.2%直近の推移0.2% → 15.2%2022年3月期から2026年3月期の推移トーア再保険(非上場):経常利益率の推移トーア再保険(非上場):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益15.2%2025年3月期 11.0%+4.2%直近の推移0.2% → 15.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率15.2%は、図鑑にある「保険」の会社30社の中で上から11番目。中央値は11.1%で、真ん中あたり。

売上の伸び+2%は、上から24番目。中央値は+35%で、低い方。

従業員1人あたりの売上80,167万円は、上から2番目。中央値は7,200万円で、高い方。

売上の大きさは、30社の中で上から12番目。中央値は1,071億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

トーア再保険(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「保険」の会社30社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 11.1%低い高い15.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +35%低い高い+2% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,200万円低い高い80,167万円 高い方売上の大きさ30社の中で中央値 1,071億円低い高い3,351億円 真ん中あたりトーア再保険(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「保険」の会社30社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 11.1%低い高い15.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +35%低い高い+2% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,200万円低い高い80,167万円 高い方売上の大きさ30社の中で中央値 1,071億円低い高い3,351億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に85円が出ていき、経常利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が12円。

トーア再保険(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先85円12円費用(利払い・人件費など)85円税金や利子など3円純利益12円トーア再保険(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先85円費用(利払い・人件費など)85円税金や利子など3円純利益12円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は418人。本社は千代田区神田駿河台三丁目。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり80,167万円になる。

トーア再保険(非上場):会社の大きさトーア再保険(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)80,167万円3,351億円 ÷ 418人トーア再保険(非上場):会社の大きさトーア再保険(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)80,167万円3,351億円 ÷ 418人

何に左右される

地震や台風などの大きな災害が起きると保険金の支払いが増え、利益を左右する。引き受ける再保険の保険料の水準が収入の土台になる。

預かったお金の運用の収益と、海外の子会社の外貨を円に直すときの為替が利益に効く。

トーア再保険(非上場):何に左右されるトーア再保険(非上場):何に左右される効くもの大きな災害地震や台風や洪水支払いの大きさ再保険の保険料引き受ける条件収入の土台資産の運用預かったお金の運用運用の収益為替海外の子会社と外貨円に直した値保険金の支払い事故と災害の損害費用トーア再保険(非上場):何に左右されるトーア再保険(非上場):何に左右される効くもの大きな災害地震や台風や洪水支払いの大きさ再保険の保険料引き受ける条件収入の土台資産の運用預かったお金の運用運用の収益為替海外の子会社と外貨円に直した値保険金の支払い事故と災害の損害費用

この会社の技術

災害や事故の起きやすさと損害の大きさを見積もり、保険料を決めて危険を引き受ける仕組み。引き受けた危険の一部を、海外の子会社とも再保険の取引で分け合う。

この会社を読む言葉

  • 再保険:保険会社が引き受けた保険の一部を、別の保険会社に引き受けてもらうこと
  • 損害保険:事故や災害で生じた損害を補う保険
  • 元受保険会社:個人や企業と直接に保険の契約を結ぶ保険会社

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:保険業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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