会社図鑑 · 非上場
トーア再保険(非上場)
トーア再保険は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は3,351億円。平均年収は1,006万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「The Toa Reinsurance Company, Limited」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-24 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E03842)
- 業種(東証33業種)
- 保険業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 東京都千代田区神田駿河台三丁目 東京都の会社一覧
- 従業員
- 連結 418人・単体 320人
- 平均年収
- 1,006万円(単体・平均年齢 42.1歳・平均勤続 15.6年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- トーア再保険 63.5%・TRA 21.7%・TRE 14.8%
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 432人 |
| 2023年3月期 | — | 425人 |
| 2024年3月期 | — | 423人 |
| 2025年3月期 | — | 420人 |
| 2026年3月期 | — | 418人 |
事業の分類
分類の根拠:トーア再保険 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
保険会社が引き受けた保険の一部を、さらに引き受ける再保険の会社だ。日本と海外で損害保険の事業を営む。
アメリカとスイスに子会社を置き、それぞれの国の法令に従って損害保険の事業を営む。子会社とは再保険の取引を行う。
トーア再保険64%日本の本社が営む損害保険(再保険)の事業
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 1,753億円 | — |
| 2026年3月期 | 1,737億円 | 284億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
TRA22%アメリカの子会社が営む損害保険の事業
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 584億円 | — |
| 2026年3月期 | 593億円 | 64億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
TRE15%スイスの子会社が営む損害保険の事業
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 423億円 | — |
| 2026年3月期 | 404億円 | 46億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は国内の損害保険会社と海外の保険会社だ。アメリカとスイスの子会社も、それぞれの国で損害保険の事業を営む。
業績5年
2026年3月期の経常収益は3,351億円、経常利益は510億円、親会社株主に帰属する当期純利益は393億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は2%増えた。
経常利益率の推移
経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が15.2%、2025年3月期が11%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率15.2%は、図鑑にある「保険」の会社30社の中で上から11番目。中央値は11.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+2%は、上から24番目。中央値は+35%で、低い方。
従業員1人あたりの売上80,167万円は、上から2番目。中央値は7,200万円で、高い方。
売上の大きさは、30社の中で上から12番目。中央値は1,071億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に85円が出ていき、経常利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が12円。
会社の大きさ
連結の従業員数は418人。本社は千代田区神田駿河台三丁目。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり80,167万円になる。
何に左右される
地震や台風などの大きな災害が起きると保険金の支払いが増え、利益を左右する。引き受ける再保険の保険料の水準が収入の土台になる。
預かったお金の運用の収益と、海外の子会社の外貨を円に直すときの為替が利益に効く。
この会社の技術
災害や事故の起きやすさと損害の大きさを見積もり、保険料を決めて危険を引き受ける仕組み。引き受けた危険の一部を、海外の子会社とも再保険の取引で分け合う。
この会社を読む言葉
- 再保険:保険会社が引き受けた保険の一部を、別の保険会社に引き受けてもらうこと
- 損害保険:事故や災害で生じた損害を補う保険
- 元受保険会社:個人や企業と直接に保険の契約を結ぶ保険会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:保険業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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