会社図鑑 · 非上場
アジア開発キャピタル(非上場)
アジア開発キャピタルは、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は12億円。平均年収は337万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「Asia Development Capital Co. Ltd.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-26 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E04298)
- 業種(東証33業種)
- 証券、商品先物取引業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 東京都江東区三好4丁目6番17 東京都の会社一覧
- 従業員
- 連結 5人・単体 3人
- 平均年収
- 337万円(単体・平均年齢 44.25歳・平均勤続 4.08年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 32人 |
| 2023年3月期 | — | 31人 |
| 2024年3月期 | — | 24人 |
| 2025年3月期 | — | 26人 |
| 2026年3月期 | — | 5人 |
事業の分類
分類の根拠:アジア開発キャピタル 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
投資事業を中心とする会社で、日本の会社の株式に投資し、投資先の価値を高めることで利益を得る。ベンチャーへは、経営にも関わるハンズオン型の投資も行う。グループの子会社には事業の資金を貸し、経営を指導して利息と手数料を受け取る。
子会社のアジアビジネスソリューションズは、アジアのつながりを生かして日本の企業への投資と商取引を進め、シンガポールにも投資の子会社を持つ。日本橋倉庫として倉庫業から始まり、ジェイ・ブリッジやアジア・アライアンス・ホールディングスへと社名を変えてきた。
誰に売る
稼ぐ相手は、株式を持つ投資先と、資金を貸すグループの会社だ。投資先の株式を売った時の利益と、受け取る利息、経営の指導の手数料が収入になる。アジアと日本の企業をつなぐ商取引の相手も客になる。
業績5年
2026年3月期の営業収益は12億円、営業利益は5億円、親会社株主に帰属する当期純利益は11億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は9%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が41.7%、2025年3月期が-20%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率41.7%は、図鑑にある「証券」の会社62社の中で上から10番目。中央値は19.4%で、高い方。
売上の伸び+9%は、上から47番目。中央値は+47%で、低い方。
従業員1人あたりの売上24,000万円は、上から7番目。中央値は3,837万円で、高い方。
売上の大きさは、62社の中で上から57番目。中央値は136億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に58円が出ていき、営業利益として42円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は92円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は5人。本社は江東区三好4丁目6番17。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり24,000万円になる。
何に左右される
収入は、持っている株式の値動きと、投資先の株式を売る時期で大きく変わる。投資の事業は、国内外の経済と株式の市場の動きに左右される。
シンガポールなど海外の投資は、為替で円に直した額が変わる。東南アジアの市場への投資を広げており、子会社や投資先に貸したお金が戻るかどうかも利益を動かす。
この会社の技術
投資先と密に組み、経営に関わって会社の価値を高める投資のやり方をとる。有価証券報告書に技術の記載が無いため、説明は短い。
この会社を読む言葉
- ハンズオン型投資:お金を出すだけでなく、投資先の経営にも関わる投資
- ベンチャー:新しい事業を始めて間もない若い会社
- 貸倒引当金:貸したお金が戻らない時に備えて、前もって費用にしておく額
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:証券、商品先物取引業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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