会社図鑑
明豊ファシリティワークス(1717)
明豊ファシリティワークスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は61億円。
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- 事業
- オフィス事業設計・測量CM事業設計・測量CREM事業経営・技術コンサルティングDX支援事業システム開発
- 東証業種
- 建設業
分類の根拠:明豊ファシリティワークス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
建物の発注者の側に立って、その計画と発注を進める会社だ。CMという手法を使い、基本計画の作成、入札仕様書の作成、入札の実施、発注先を決める支援、設計の管理、施工の管理までを引き受ける。自社で工事を請け負わず、発注先を勧めることもしない。発注者が自分で決められるように、比べるための資料と情報をそろえる役だ。
扱う対象で、オフィス、CM、CREM、DX支援の四つに分けている。オフィスでは原則として設計も自社が行い、CMとCREMでは設計しない。CREMでは、保有する資産の管理と運用や、拠点をまとめる業務、中長期の修繕計画づくりを支える。DX支援では、社員の働き方やプロジェクトの情報を見えるようにする自社のしくみを、顧客のDXに向けて提供する。
誰に売る
客はオフィスを移したり直したりする会社、公共庁舎や教育・生産・医療・商業・鉄道駅などの施設をつくる発注者、保有する不動産の管理と運用を見直す会社だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は61億円、営業利益は13億円、当期純利益は9億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は42%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が21.3%、2025年3月期が21.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率21.3%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から4番目。中央値は7.3%で、高い方。
売上の伸び+42%は、上から35番目。中央値は+28%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,933万円は、上から143番目。中央値は6,479万円で、低い方。
売上の大きさは、156社の中で上から147番目。中央値は686億円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に79円が出ていき、営業利益として21円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が15円。
会社の大きさ
連結の従業員数は208人。本社は千代田区平河町二丁目7番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,933万円になる。
何に左右される
契約はすべてピュアCM方式で、工事の請負代金は発注者と施工会社の間で動き、明豊ファシリティワークスは管理の手数料だけを売上にする。手数料は業務ごとに、掛かる人の時間を積んで先に決める形が原則だ。工期や品質やコストが発注者の期待を超えた時に、ボーナスを払うと契約で定めておく場合もある。
引き受けるプロジェクトの数と、そこに入る社員の人数と時間が売上を決める。工事の後の什器の補給やレイアウトの変更に応じる専門のチームが、繰り返しの注文と関係の続きにつながる。
この会社の技術
社員一人ひとりの日々の仕事を時間で測り、プロジェクトごとの採算をつかむマンアワーのしくみ。提案から発注、請求、回収までの流れと、日々の予算と実績の比べ方を、自社で作ったシステムで見えるようにしている。
この会社を読む言葉
- CM:発注者の側に立って、建設の計画と発注を進める手法
- ピュアCM方式:工事を請け負わず、管理の手数料だけを受け取る契約の形
- マンアワー:仕事に掛かった時間に、その人の時間あたりの単価を掛けた費用
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:建設業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
