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日本電技(1723)

日本電技は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は464億円。

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事業の分類

事業
空調計装関連事業空調・給排水産業システム関連事業工場自動化
東証業種
建設業

分類の根拠:日本電技 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

建設業法の許可を受けた建設業者で、ビルの自動化と工場の自動化のための自動制御システムを設計し、施工する会社だ。事業は空調計装関連と産業システム関連に分かれる。空調計装は、オフィスビル・工場・病院・研究所・学校・商業施設など人の住まない建物が対象で、新設・増設・改修に合わせて空調の自動制御システムを設計・施工し、その後の保守と点検も行う。自動制御盤・センサー・サーモスタットといった機器の販売も同じ区分に入る。

空調計装は、新しく建つ建物を受け持つ新設の部門と、すでに建っている建物の維持・補修・更新を受け持つ既設の部門に分けて進めている。産業システムは、工場や搬送ラインに向けた計装工事と自動制御工事で、食品工場の生産と搬送のラインには自動化の機械の据付と保守を行い、子会社を通じて生産管理システムを売る。調節計・流量計・工業用バルブなどの制御機器も販売する。

日本電技(1723):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上90%10%空調計装関連事業417億円(90%)産業システム関連事業47億円(10%)日本電技(1723):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上90%空調計装関連事業417億円(90%)産業システム関連事業47億円(10%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
空調計装関連事業90%

人の住まない建物の空調を自動で制御する工事と、その機器の販売の区分

産業システム関連事業10%

工場や搬送ラインの計装工事と生産管理システムの区分

誰に売る

客はオフィスビルや商業施設、病院・学校・研究所などの建物の持ち主と、すでに建っている建物の維持と更新を頼む先、そして搬送ラインや生産管理を任せる工場だ。

日本電技(1723):誰に売る日本電技(1723):誰に売る主な客オフィスビルと商業施設空調を自動で制御する工事最大の柱病院・学校・研究所人の住まない建物の空調計装すでに建っている建物の持ち主維持・補修・更新の工事既設の部門工場搬送ラインの計装と生産管理産業システム日本電技(1723):誰に売る日本電技(1723):誰に売る主な客オフィスビルと商業施設空調を自動で制御する工事最大の柱病院・学校・研究所人の住まない建物の空調計装すでに建っている建物の持ち主維持・補修・更新の工事既設の部門工場搬送ラインの計装と生産管理産業システム

業績5年

2026年3月期の売上高は464億円、営業利益は118億円、親会社株主に帰属する当期純利益は84億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は46%増えた。

日本電技(1723):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3317億円2023/3343億円2024/3389億円2025/3431億円2026/3464億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益118億円純利益84億円日本電技(1723):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3317億円2023/3343億円2024/3389億円2025/3431億円2026/3464億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益118億円純利益84億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が25.4%、2025年3月期が21.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本電技(1723):営業利益率の推移日本電技(1723):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高25.4%2025年3月期 21.1%+4.3%直近の推移12.9% → 25.4%2022年3月期から2026年3月期の推移日本電技(1723):営業利益率の推移日本電技(1723):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高25.4%2025年3月期 21.1%+4.3%直近の推移12.9% → 25.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率25.4%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から2番目。中央値は7.3%で、高い方。

売上の伸び+46%は、上から29番目。中央値は+28%で、高い方。

従業員1人あたりの売上4,692万円は、上から114番目。中央値は6,479万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、156社の中で上から95番目。中央値は686億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本電技(1723):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い25.4% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+46% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い4,692万円 真ん中あたり売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い464億円 真ん中あたり日本電技(1723):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い25.4% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+46% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い4,692万円 真ん中あたり売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い464億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に75円が出ていき、営業利益として25円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が18円。

日本電技(1723):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先75円7円18円費用(材料・人件費・販売など)75円税金や利子など7円純利益18円日本電技(1723):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先75円18円費用(材料・人件費・販売など)75円税金や利子など7円純利益18円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は989人。本社は墨田区両国二丁目10番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,692万円になる。

日本電技(1723):会社の大きさ日本電技(1723):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,692万円464億円 ÷ 989人日本電技(1723):会社の大きさ日本電技(1723):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,692万円464億円 ÷ 989人

何に左右される

新しい建物が建つほど新設の部門の工事が増え、すでにある建物の改修と更新が既設の部門の仕事を積み重ねる。材料と人の費用が工事の原価になり、利益率を左右する。

設計と施工と保守をこなす技術者の数が、受けられる工事の量を決める。工場の設備への投資が産業システムの仕事を生み、自動制御盤やセンサーなどの機器の販売が工事に伴って立つ。

日本電技(1723):何に左右される日本電技(1723):何に左右される効くもの建物の新築新設の部門が受ける工事受注の量改修と更新既設の部門が受ける工事積み重なる工事の原価材料と人の費用利益率技術者の数設計と施工と保守をこなす人受けられる量工場の設備の投資搬送ラインと自動化の機械産業システム制御機器の販売自動制御盤・センサー・調節計工事に伴う売上日本電技(1723):何に左右される日本電技(1723):何に左右される効くもの建物の新築新設の部門が受ける工受注の量改修と更新既設の部門が受ける工積み重なる工事の原価材料と人の費用利益率技術者の数設計と施工と保守をこなす人受けられる量工場の設備の投資搬送ラインと自動化の機械産業システム制御機器の販売自動制御盤・センサー・調節計工事に伴う売上

この会社の技術

建物の中の温度や湿度や空気の流れをセンサーで測り、自動制御盤が空調の機器へ指令を出して保つ仕組み。新しく組む時と、古い仕組みを新しいものに入れ替える時があり、工場では搬送のラインを同じ考え方で制御する。

この会社を読む言葉

  • 計装:測る機器と制御する機器を組み合わせ、設備を自動で動かすこと
  • 自動制御盤:測った値をもとに機器へ指令を出す装置を収めた箱
  • 保守:据え付けた後に点検し、直して使える状態に保つこと

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針