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高砂熱学工業(1969)

高砂熱学は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は4,239億円。

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事業の分類

事業
空調設備工事事業空調・給排水
東証業種
建設業

分類の根拠:高砂熱学工業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

空調設備の技術を核として、その設計と施工を主な仕事にする会社だ。施工した建物の設備の保守メンテナンスと設備の総合管理は子会社のTMESが行い、空調と給排水の設備の設計と施工は持分法適用の関連会社である日本設備工業も行う。本社は東京都新宿区にある。

海外では、中国、シンガポール、香港、ベトナム、タイ、マレーシア、メキシコの子会社と関連会社が空調設備の設計と施工などを行い、タイの会社が設備の保守の管理を行う。インドの子会社は、クリーンルーム向けの関連の機器と内装材の製造・販売・取付を行う。これらの海外の子会社には当社が技術の援助を行う。設備機器の製造・販売事業では、子会社の日本ピーマックが空調の機器などの設計・製造・販売を行う。このほか、保険の代理店などの事業を営む子会社がある。

高砂熱学工業(1969):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上98%設備工事事業4,154億円(98%)設備機器の製造・販売事業94億円(2%)高砂熱学工業(1969):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上98%設備工事事業4,154億円(98%)設備機器の製造・販売事業94億円(2%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
設備工事事業98%

空調設備の設計と施工。設備の保守メンテナンスと総合管理、海外での施工、クリーンルーム向けの機器と内装材も含む。

設備機器の製造・販売事業2%

子会社による空調の機器などの設計・製造・販売。

誰に売る

客は建物に空調の設備を入れる発注者だ。工事のあとは、その建物の設備の保守メンテナンスと総合管理を引き受ける。海外では中国、東南アジア、インド、メキシコで設備の工事を請け負う。空調の機器は子会社がつくって売る。

高砂熱学工業(1969):誰に売る高砂熱学工業(1969):誰に売る主な客建物の発注者空調設備の設計と施工設備工事事業施工した建物の持ち主保守メンテナンスと設備の総合管理工事のあとの仕事海外の発注者中国・東南アジア・インド・メキシコでの施工海外空調の機器を使う先機器の設計・製造・販売設備機器の製造・販売事業高砂熱学工業(1969):誰に売る高砂熱学工業(1969):誰に売る主な客建物の発注者空調設備の設計と施工設備工事事業施工した建物の持ち主保守メンテナンスと設備の総合管理工事のあとの仕事海外の発注者中国・東南アジア・インド・メキシコでの施工海外空調の機器を使う先機器の設計・製造・販売設備機器の製造・販売事業

業績5年

2026年3月期の売上高は4,239億円、営業利益は477億円、親会社株主に帰属する当期純利益は375億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は40%増えた。

高砂熱学工業(1969):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/33,027億円2023/33,388億円2024/33,634億円2025/33,817億円2026/34,239億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益477億円純利益375億円高砂熱学工業(1969):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/33,027億円2023/33,388億円2024/33,634億円2025/33,817億円2026/34,239億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益477億円純利益375億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が11.3%、2025年3月期が8.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

高砂熱学工業(1969):営業利益率の推移高砂熱学工業(1969):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高11.3%2025年3月期 8.5%+2.8%直近の推移4.8% → 11.3%2022年3月期から2026年3月期の推移高砂熱学工業(1969):営業利益率の推移高砂熱学工業(1969):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高11.3%2025年3月期 8.5%+2.8%直近の推移4.8% → 11.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率11.3%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から30番目。中央値は7.3%で、高い方。

売上の伸び+40%は、上から38番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上5,817万円は、上から93番目。中央値は6,479万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、156社の中で上から27番目。中央値は686億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

高砂熱学工業(1969):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い11.3% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+40% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い5,817万円 真ん中あたり売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い4,239億円 高い方高砂熱学工業(1969):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い11.3% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+40% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い5,817万円 真ん中あたり売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い4,239億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が9円。

高砂熱学工業(1969):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先89円9円費用(材料・人件費・販売など)89円税金や利子など2円純利益9円高砂熱学工業(1969):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先89円費用(材料・人件費・販売など)89円税金や利子など2円純利益9円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は7,287人。本社は新宿区新宿六丁目27番3。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,817万円になる。

高砂熱学工業(1969):会社の大きさ高砂熱学工業(1969):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,817万円4,239億円 ÷ 7,287人高砂熱学工業(1969):会社の大きさ高砂熱学工業(1969):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,817万円4,239億円 ÷ 7,287人

何に左右される

設備工事の受注が売上の土台になる。空調の設備は建物に合わせて設計し、現場で施工する形なので、建物をつくる工事とつながっている。

施工した建物の保守メンテナンスと設備の総合管理は、工事のあとに続く仕事になる。海外では現地の子会社が施工し、当社が技術の援助を行う。空調の機器の製造と販売も持つ。

高砂熱学工業(1969):何に左右される高砂熱学工業(1969):何に左右される効くもの設備工事の受注空調設備の設計と施工主な区分保守メンテナンス設備の総合管理工事のあとに続く仕事海外の工事中国・東南アジア・インド・メキシ広がりクリーンルーム向けの関連機器と内装材インドの子会社空調機器の製造子会社がつくって売るもう一つの区分高砂熱学工業(1969):何に左右される高砂熱学工業(1969):何に左右される効くもの設備工事の受注空調設備の設計と施工主な区分保守メンテナンス設備の総合管理工事のあとに続く仕事海外の工事中国・東南アジア・インド・メキシコ広がりクリーンルーム向けの関連機器と内装インドの子会社空調機器の製造子会社がつくって売るもう一つの区分

この会社の技術

空調設備は、建物の中の温度や湿度、空気の清浄さを保つ仕組みだ。高砂熱学はこの技術を核に、設備の設計と施工を行う。塵をきわめて少なくしたクリーンルーム向けの機器と内装材は、インドの子会社がつくって取り付ける。

この会社を読む言葉

  • 空調設備:建物の中の温度や湿度、空気の清浄さを保つ設備
  • クリーンルーム:塵やほこりをきわめて少なくした部屋
  • 設備総合管理:建物の設備の点検や運転をまとめて引き受ける仕事

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針