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三機工業(1961)

三機工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,547億円。

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事業の分類

事業
建築設備工事空調・給排水電気工事搬送システム・搬送機器工場自動化上下水道・廃棄物処理施設水処理プラント建設保有不動産の賃貸・管理不動産賃貸リース・人材派遣リース人材派遣
東証業種
建設業

分類の根拠:三機工業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

建築設備事業・機械システム事業・環境システム事業・不動産事業を営む会社だ。建築設備では、ビルの空調と衛生の設備、工場向けを中心とする産業空調、電気設備、建物の設備をまとめて扱う仕組みなど、建築設備の全般を手がける。国内の子会社が工事の一部を施工し、タイと中国の子会社も建築設備を担う。

機械システムでは、荷を運ぶ搬送のシステムと搬送の機器を作って売る。環境システムでは、上下水道の施設と廃棄物を処理する施設を手がけ、オーストリアの子会社が水に空気を送る装置を作って供給する。不動産事業では自社が持つ不動産を貸し、管理する。このほか保険の代理、リース、人材の派遣などを営む子会社がある。

三機工業(1961):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上83%12%建築設備事業2,129億円(83%)機械システム事業98億円(4%)環境システム事業301億円(12%)不動産事業27億円(1%)三機工業(1961):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上83%建築設備事業2,129億円(83%)機械システム事業98億円(4%)環境システム事業301億円(12%)不動産事業27億円(1%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
建築設備事業83%

ビルと工場の空調・衛生・電気などの設備を設計し、施工する区分

機械システム事業4%

荷を運ぶ搬送のシステムと機器を作って売る区分

環境システム事業12%

上下水道の施設と廃棄物を処理する施設を手がける区分

不動産事業1%

自社が持つ不動産を貸し、管理する区分

誰に売る

客はビルや工場の持ち主、荷を運ぶ設備を入れる先、上下水道や廃棄物を処理する施設を発注する先、そして自社の不動産を借りる先だ。

三機工業(1961):誰に売る三機工業(1961):誰に売る主な客ビルの持ち主空調と衛生の設備の設計と施工最大の柱工場産業空調と電気設備建築設備荷を運ぶ設備を使う先搬送システムと搬送機器機械システム上下水道と廃棄物の施設の発注者施設の設計と施工環境システム三機工業(1961):誰に売る三機工業(1961):誰に売る主な客ビルの持ち主空調と衛生の設備の設計と施工最大の柱工場産業空調と電気設備建築設備荷を運ぶ設備を使う先搬送システムと搬送機器機械システム上下水道と廃棄物の施設の発注者施設の設計と施工環境システム

業績5年

2026年3月期の売上高は2,547億円、営業利益は280億円、親会社株主に帰属する当期純利益は237億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は32%増えた。

三機工業(1961):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,932億円2023/31,909億円2024/32,219億円2025/32,531億円2026/32,547億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益280億円純利益237億円三機工業(1961):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,932億円2023/31,909億円2024/32,219億円2025/32,531億円2026/32,547億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益280億円純利益237億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が11%、2025年3月期が8.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

三機工業(1961):営業利益率の推移三機工業(1961):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高11.0%2025年3月期 8.7%+2.3%直近の推移4.7% → 11.0%2022年3月期から2026年3月期の推移三機工業(1961):営業利益率の推移三機工業(1961):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高11.0%2025年3月期 8.7%+2.3%直近の推移4.7% → 11.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率11.0%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から33番目。中央値は7.3%で、高い方。

売上の伸び+32%は、上から65番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上9,416万円は、上から39番目。中央値は6,479万円で、高い方。

売上の大きさは、156社の中で上から37番目。中央値は686億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

三機工業(1961):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い11.0% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+32% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い9,416万円 高い方売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い2,547億円 高い方三機工業(1961):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い11.0% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+32% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い9,416万円 高い方売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い2,547億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が9円。

三機工業(1961):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先89円9円費用(材料・人件費・販売など)89円税金や利子など2円純利益9円三機工業(1961):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先89円費用(材料・人件費・販売など)89円税金や利子など2円純利益9円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,705人。本社は中央区明石町8番1号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり9,416万円になる。

三機工業(1961):会社の大きさ三機工業(1961):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,416万円2,547億円 ÷ 2,705人三機工業(1961):会社の大きさ三機工業(1961):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,416万円2,547億円 ÷ 2,705人

何に左右される

建物の新築と改修がどれだけ出るかが建築設備の受注を決め、売上の土台になる。材料と人の費用が工事の原価になり、利益率を左右する。

設計と施工をこなす技術者の数が受けられる工事の量を決める。公共の発注が上下水道と廃棄物の施設の仕事を生み、工場や物流での設備への投資が搬送の機械の売上を動かす。持っている不動産の賃貸と管理は続く収入になる。

三機工業(1961):何に左右される三機工業(1961):何に左右される効くもの建物の新築と改修建築設備の受注売上の土台工事の原価材料と人の費用利益率技術者の数設計と施工をこなす人受けられる量公共の発注上下水道と廃棄物の施設環境システム設備への投資工場と物流の搬送の機械機械システム持っている不動産賃貸と管理続く収入三機工業(1961):何に左右される三機工業(1961):何に左右される効くもの建物の新築と改修建築設備の受注売上の土台工事の原価材料と人の費用利益率技術者の数設計と施工をこなす人受けられる量公共の発注上下水道と廃棄物の施環境システム設備への投資工場と物流の搬送の機機械システム持っている不動産賃貸と管理続く収入

この会社の技術

建物の中で空気と水と電気を配り、測って制御する設備をまとめて設計し、据え付ける仕事。工場では荷を運ぶ機械をつないでラインにし、水を処理する施設では水の中へ細かく空気を送る装置を使う。

この会社を読む言葉

  • 建築設備:空調や給排水や電気など、建物を使えるようにする設備
  • 産業空調:工場の中の空気を、作るものに合わせた状態に保つ空調
  • 搬送システム:荷物を自動で運ぶ機械をつないだ仕組み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針