会社図鑑
Chordia Therapeutics(190A)
Chordia Therapeuticsは、何で稼いでいる? 2025年8月期の事業収益は0億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
- 事業
- 抗がん剤創薬事業創薬研究
- 東証業種
- 医薬品
分類の根拠:Chordia Therapeutics 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
抗がん薬を研究開発する創薬の会社だ。狙うのは、これまでに無い働き方をする低分子の薬である。がん細胞では、遺伝情報をもとにRNAを作る流れが乱れ、正常な細胞より重い負担がかかっている。この会社の候補は、その流れをさらに乱してがん細胞に負担を足し、がん細胞を死なせることを狙う。
会社は候補の探索、評価、臨床試験に集中し、基礎研究や薬のもとの製造、販売は外の協力先に任せる。候補は、RNAを作る流れの各段階を止める薬と、リンパ腫に向けた薬などで、武田薬品工業との契約で世界で研究・開発・販売する権利を持つ。最も進んだ候補は、急性骨髄性白血病などに向けて米国で臨床試験を進めている。リンパ腫に向けた候補は小野薬品工業に渡していたが、臨床試験の中止を受けて権利が戻った。
誰に売る
客は、開発と販売の権利を受け取る製薬会社だ。第二段階の臨床試験の結果が出た段階で、日本国外の販売権を渡す交渉をする方針を取る。収入は、契約の一時金、開発や販売の進み具合に応じた一時金、売上の一部を受け取るロイヤリティの形になる。薬が世に出れば、その先には血液がんや卵巣がんの患者と病院がいる。
業績5年
2025年8月期の事業収益は0億円、営業利益は−18億円、当期純利益は−18億円。
2021年8月期から2025年8月期までの5期で、事業収益は100%減った。
営業利益率の推移
事業収益に対する営業利益の割合は、2025年8月期がnull%、2024年8月期がnull%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
売上の伸び−100%は、上から75番目。中央値は+20%で、低い方。
従業員1人あたりの売上0万円は、上から84番目。中央値は2,923万円で、低い方。
売上の大きさは、98社の中で上から84番目。中央値は72億円。
比べた相手は、武田薬品・メディパル・アルフレッサ・スズケン・大塚HD・アステラス・第一三共・東邦ホールディングス・中外製薬・エーザイ・バイタルケーエスケー・小野薬品・塩野義・協和キリン・住友ファーマ・大木ヘルスケアHD・ロート製薬・ほくやく・竹山HD・参天製薬・東和薬品・サワイグループ・ツムラ・日本新薬・杏林製薬・持田製薬・キッセイ薬品工業・ゼリア新薬工業・科研製薬・あすか製薬ホールディングス・扶桑薬品・富士製薬工業・ダイト・栄研化学・JCRファーマ・生化学工業・日本ケミファ・新日本科学・ネクセラファーマ・ジーエヌアイグループ・コーア商事ホールディングス・タウンズ・ペプチドリーム・トランスジェニックグループ・森下仁丹・ミズホメディー・コスモ・バイオ・わかもと製薬・リニカル・室町ケミカル・キッズウェル・バイオ・大幸薬品・コージンバイオ・WDBココ・ラクオリア創薬・セルソース・ステムセル研究所・ステムリム・リプロセル・ジャパン・ティッシュエンジニアリング・フェニックスバイオ・ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ・シンバイオ製薬・免疫生物研究所・Heartseed・アンジェス・メディネット・オンコセラピー・サイエンス・PRISM BioLab・カルナバイオサイエンス・カイオム・デ・ウエスタン・ソレイジア・ファーマ・ステラファーマ・坪田ラボ・NANOホールディングス・サイフューズ・クオリプス・Veritas In Silico・メドレックス・ヘリオス・ペルセウスプロテオミクス・クリングルファーマ・レナサイエンス・オンコリス・リボミック・ブライトパス・バイオ・窪田製薬ホールディングス・ファンペップ・ノイルイミューン・バイオテック・キャンバス・サンバイオ・Delta-Fly・モダリス・ティムス・ケイファーマ・ジェイファーマ・イノバセル。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
会社の大きさ
連結の従業員数は20人。本社は藤沢市村岡東2-26-1。決算期は8月。
何に左右される
臨床試験で効き目と安全性を示せるかどうかが、候補が次の段階に進めるかを分ける。
権利を渡す契約を結べるかどうか、渡した相手が開発を続けるかどうかが、収入の入り方を左右する。米国で進める臨床試験の費用が、損失の大きさに効く。
この会社の技術
細胞は、DNAの遺伝情報をメッセンジャーRNAに写し取り、それをもとにタンパク質を作る。写し取ったRNAから要らない部分を切り取ってつなぐ「スプライシング」、RNAを運ぶ働き、使い終えたRNAを壊す働きがある。この会社の候補は、こうした段階を調節する酵素を止め、異常なRNAをためてがん細胞に負担をかける。
この会社を読む言葉
- 創薬ベンチャー:新しい薬の研究開発を主な事業とする若い会社
- スプライシング:写し取ったRNAから要らない部分を切り取ってつなぐ働き
- 急性骨髄性白血病:血液を作る細胞ががんになり、未熟な細胞が増える病気
- ライセンス契約:薬の開発や販売の権利を、他の会社に使わせる契約
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-23)。 売上0の年は、有報の経営指標の売上欄が「-」(該当なし)の年。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:医薬品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-23。編集方針
