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リニカル(2183)

リニカルは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は87億円。

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事業の分類

事業
CRO事業研究・開発受託育薬事業研究・開発受託創薬支援事業経営・技術コンサルティング
東証業種
サービス業

分類の根拠:リニカル 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

医薬品の開発の段階で行われる臨床試験、つまり治験の業務の一部を製薬会社などに代わって引き受けるCROの事業を主とする会社だ。海外にも子会社を持ち、欧州、米国、アジア、大洋州で同じ仕事を営む。

治験では、医療機関で法令と計画書のとおりに試験が行われているかを確かめるモニタリングが主な業務で、これに付く品質管理、症例のデータを整えるデータマネジメント、統計で検証する統計解析、当局に出す書類を作るメディカルライティング、副作用などの安全性の情報を集めて報告するファーマコビジランスまでを受託する。このほか、発売後の臨床試験や臨床研究を支える育薬の事業と、開発や薬事の戦略づくりと承認の申請を助ける創薬支援の事業を持つ。

誰に売る

客は、治験を委託する製薬会社などの治験依頼者、開発の戦略を相談するバイオベンチャー、発売後の臨床研究を行う企業と医師だ。国内のほか欧州、米国、アジア、大洋州にも広がる。

リニカル(2183):誰に売るリニカル(2183):誰に売る主な客製薬会社などの治験依頼者モニタリングとデータの業務を委託最大の柱バイオベンチャー開発の戦略と薬事のコンサルティング創薬支援発売後の薬を持つ企業と医師臨床研究の体制づくりと支援育薬海外の製薬会社欧州・米国・アジア・大洋州の拠点海外の仕事リニカル(2183):誰に売るリニカル(2183):誰に売る主な客製薬会社などの治験依頼者モニタリングとデータの業務を委託最大の柱バイオベンチャー開発の戦略と薬事のコンサルティング創薬支援発売後の薬を持つ企業と医師臨床研究の体制づくりと支援育薬海外の製薬会社欧州・米国・アジア・大洋州の拠点海外の仕事

業績5年

2026年3月期の売上高は87億円、営業利益は−21億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−33億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は25%減った。

リニカル(2183):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3116億円2023/3125億円2024/3123億円2025/3104億円2026/387億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−21億円純利益−33億円リニカル(2183):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3116億円2023/3125億円2024/3123億円2025/3104億円2026/387億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−21億円純利益−33億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-24.1%、2025年3月期が-5.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

リニカル(2183):営業利益率の推移リニカル(2183):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-24.1%2025年3月期 -5.8%−18.3%直近の推移9.5% → -24.1%2022年3月期から2026年3月期の推移リニカル(2183):営業利益率の推移リニカル(2183):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-24.1%2025年3月期 -5.8%−18.3%直近の推移9.5% → -24.1%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-24.1%は、図鑑にある「製薬」の会社14社の中で上から13番目。中央値は17.9%で、低い方。

売上の伸び−25%は、上から14番目。中央値は+42%で、低い方。

従業員1人あたりの売上1,508万円は、上から14番目。中央値は8,805万円で、低い方。

売上の大きさは、14社の中で上から14番目。中央値は5,078億円。

比べた相手は、武田薬品・大塚HD・アステラス・第一三共・中外製薬・エーザイ・小野薬品・塩野義・協和キリン・住友ファーマ・参天製薬・ツムラ・ペプチドリーム。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

リニカル(2183):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「製薬」の会社14社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 17.9%低い高い-24.1% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +42%低い高い−25% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 8,805万円低い高い1,508万円 低い方売上の大きさ14社の中で中央値 5,078億円低い高い87億円 低い方リニカル(2183):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「製薬」の会社14社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 17.9%低い高い-24.1% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +42%低い高い−25% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 8,805万円低い高い1,508万円 低い方売上の大きさ14社の中で中央値 5,078億円低い高い87億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って124円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

リニカル(2183):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円リニカル(2183):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は577人。本社は大阪市淀川区宮原1丁目6。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,508万円になる。

リニカル(2183):会社の大きさリニカル(2183):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,508万円87億円 ÷ 577人リニカル(2183):会社の大きさリニカル(2183):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,508万円87億円 ÷ 577人

何に左右される

受託する治験の数と規模が売上の土台になる。医療機関を回る担当者の数とその稼働が、引き受けられる量を決める。

製薬会社やバイオベンチャーがどれだけ開発を進めるかで仕事の量が動く。治験は薬機法とGCPという各国の基準に沿って行うため、規制の内容が業務の中身を決める。海外の子会社を通じた売上は為替で振れ、専門の担当者を採用して育てる費用が利益率に効く。

リニカル(2183):何に左右されるリニカル(2183):何に左右される効くもの受託する治験の数と規模引き受けた試験の本数と期間売上の土台担当する人の数と稼働医療機関を回るモニター引き受けられる量新薬の開発の動き製薬会社とバイオベンチャーの開発仕事の量各国の規制と基準薬機法とGCP業務の中身為替海外の子会社を通じた売上振れる部分採用と教育の費用専門の担当者を育てる利益率リニカル(2183):何に左右されるリニカル(2183):何に左右される効くもの受託する治験の数と規模引き受けた試験の本数と期間売上の土台担当する人の数と稼働医療機関を回るモニター引き受けられる量新薬の開発の動き製薬会社とバイオベンチャーの開発仕事の量各国の規制と基準薬機法とGCP業務の中身為替海外の子会社を通じた売上振れる部分採用と教育の費用専門の担当者を育てる利益率

この会社の技術

治験の計画書に沿って医療機関を回り、記録を突き合わせて確かめるモニタリングの仕組み。集めた症例のデータを整え、統計で効き目と安全性を検証し、当局に出す書類にまとめる。

この会社を読む言葉

  • 治験:新しい薬の候補を人に使い、効き目と安全性を確かめる臨床試験
  • CRO:治験の業務を製薬会社などから受託して行う会社
  • GCP:治験を適正に行うための基準を定めた省令

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針