会社図鑑
リプライオリティ(242A)
リプライオリティは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は26億円。
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分類の根拠:リプライオリティ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
通信販売の会社やメーカーを取引先として、電話で客を増やす仕事と、小売店の店頭でのプロモーションを請け負う会社だ。通販支援事業は二つの部門でできている。D2C事業部は福岡と大阪の拠点にコールセンターを持ち、新しく買ってくれる人を探し、しばらく買っていない人に声をかけ、お試しの商品を買った人に本商品をすすめる。話した内容は全て記録し、品質を見る担当が聞き直して指導につなげる。報酬は、かけた本数に応じた基本の報酬に加え、成約した取引がどれだけ続いたかに応じた成果の報酬、そして自社で開発した商品の販売による売上がある。
リテールメディア事業部は、全国の小売店と契約し、レジを通った先にある袋詰めの台(サッカー台)の空きスペースを使う。そこにカタログや無料の冊子を置く。店舗には設置料を払い、頼んできた会社からは委託料を受け取り、その差が収益になる。頼む側は通信販売の会社、通信教育の会社、求人の媒体の会社などだ。通信販売事業は、海藻のアカモクを主力の商品として、健康を気にする人に向けて地上波とBSの放送で売る。粘りが出る春の短い時期に玄界灘で採り、水揚げのあとすぐ加工して急速に冷凍する。
通販支援事業75%
通信販売の会社に代わって電話で客を増やす仕事と、小売店の店頭に冊子を置くプロモーションを扱う。
通信販売事業25%
海藻のアカモクを、テレビ放送を通じて一般の人に売る。
誰に売る
客は、電話での顧客づくりを任せる通信販売の会社とメーカー、店頭に冊子を置きたい通信教育や求人の会社、そして自社のアカモクを買う一般の人だ。
業績5年
2025年9月期の売上高は26億円、営業利益は3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2億円。
2022年9月期から2025年9月期までの4期で、売上高は13%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が11.5%、2024年9月期が11.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.5%は、図鑑にある「広告」の会社70社の中で上から18番目。中央値は6.7%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,768万円は、上から24番目。中央値は2,652万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、70社の中で上から57番目。中央値は85億円。
比べた相手は、電通G・サイバーエージェント・博報堂DY・フジ・メディア・ホールディングス・日本テレビホールディングス・TBSホールディングス・テレビ朝日ホールディングス・テレビ東京ホールディングス・朝日放送グループ・インテージ・ベクトル・AnyMind・東北新社・CLホールディングス・KeyHolder・中部日本放送・RKB毎日ホールディングス・セプテーニHD・クロス・マーケティンググループ・バリューコマース・博展・カヤック・サニーサイドアップ・テー・オー・ダブリュー・サイネックス・クラシル・MIC・イオレ・ジーニー・レイ・中広・アドウェイズ・日本BS放送・インタースペース・共同ピーアール・アイティメディア・セーラー広告・ゲンダイエージェンシー・プラップジャパン・ファンコミュニケーションズ・イノベーション・アルファ・Gunosy・マテリアルグループ・イード・Zenken・アイドマ・ヒット・レントラックス・アスマーク・メディックス・タウンニュース社・ホットリンク・ネットイヤーグループ・ソーシャルワイヤー・地域新聞社・ラバブルマーケティンググループ・インサイト・GMOコマース・ネオマーケティング・フュージョン・ディー・エル・イー・イシン・ジェイ・エスコムホールディングス・キッズスター・アイズ・アクセルマーク・売れるネット広告社グループ・アウンコンサルティング。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は69人。本社は福岡市博多区綱場町9番2。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,768万円になる。
何に左右される
電話をかける人の数が扱える量を決め、成約した取引がどれだけ続いたかが成果の報酬を動かす。話した内容を聞き直して指導する仕組みが、説明のしかたをそろえる役目を持つ。
店頭のプロモーションは、契約する店舗の数が提案できる規模になり、店舗に払う設置料と受け取る委託料の差が利益の幅になる。自社の通信販売は、テレビの広告枠の取り方と、春の短い時期に採るアカモクの収穫で動く。
この会社の技術
どんな商品を、どんな人に、いくらで売れば買ってもらえるかを、過去の取引のデータと電話の記録からためていく仕組み。個人が特定されない形のデータを、商品ごとの提案に使う。
この会社を読む言葉
- コールセンター:電話で客の対応や案内をする拠点
- 成果報酬:成約や継続など、結果に応じて受け取る報酬
- サッカー台:レジを通った先にある、買った物を袋に詰める台
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
