会社図鑑
インフォマート(2492)
インフォマートは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は188億円。
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分類の根拠:インフォマート 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
企業どうしの取引をインターネットの上で行えるようにする場を運び、システムの使用料と初めの設定の費用を受け取る会社だ。食に関わる区分では、買い手の本部と店舗、売り手の卸やメーカーの間で日々行われる受発注と伝票の処理をネットの上で扱う場を提供する。これにより仕事の費用が減り、売上と仕入れの様子をその場でつかめる。売り手が買い手に出す商品規格書の決まった形を載せる場も持ち、原材料や表示や製造の工程といった情報を一つにまとめて管理できるようにする。
もう一つの区分では、企業の間の請求書をデジタルにし、取引先から受け取る仕事と取引先へ出す仕事の両方をネットの上で行える場を提供する。受け取る側と出す側の双方で仕事の時間が縮み、紙が減る。取引先を見つける機能から商談、受発注、請求までを扱う場や、見積もりから発注と請求までを一つで管理する場も持つ。子会社はウェブのサービスの運営と開発、店舗の運営を支えるアプリの開発を担う。
BtoB-PF FOOD63%
食材の受発注と、商品規格書のやり取りを扱う区分。
BtoB-PF ES37%
請求書のデジタル化と、商談や見積もりから請求までの取引を扱う区分。
誰に売る
客は食材を発注する飲食店やホテルの本部と店舗、受注する卸やメーカー、請求書をやり取りする企業の経理、そして取引先を探す購買と営業の部署だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は188億円、営業利益は29億円、親会社株主に帰属する当期純利益は19億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は92%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が15.4%、2024年12月期が7.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率15.4%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社146社の中で上から59番目。中央値は12.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+92%は、上から54番目。中央値は+73%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,196万円は、上から80番目。中央値は2,249万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、146社の中で上から22番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・ウェルネス・コミュニケーションズ・プレイド・スマレジ・オプティム・Finatext・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ペイクラウド・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・イルグルム・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Schoo・Photosynth・アステリア・ショーケース・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・サインド・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・手間いらず・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・ZETA・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・システム・ロケーション・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・ビートレンド・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に85円が出ていき、営業利益として15円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が10円。
会社の大きさ
連結の従業員数は856人。本社は港区海岸一丁目2番3号。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,196万円になる。
何に左右される
つながる買い手と売り手の企業の数が、月ごとのシステムの使用料の土台になる。契約ごとに使う人や店舗がどれだけあるかで、受け取る額が動く。
外食がどれだけ動くかで、食材の受発注の量が変わる。電子帳簿やインボイスといった制度の変更は、請求書をデジタルにする求めを生む。仕組みの作り込みと販売にかかる開発と営業の費用が、利益率に効く。
この会社の技術
多くの会社が同じ一つの場に入り、注文や規格書や請求書を共通の形でやり取りできるようにして、つながる相手が増えるほど使いやすくなる仕組み。
この会社を読む言葉
- BtoB:会社と会社の間の取引
- 商品規格書:売り手が買い手に出す、商品の中身や原材料や表示を書いた書類
- インボイス:消費税の扱いを決めるために、決まった項目を書いた請求書
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑SaaSの会社は、何で稼いでいる?SaaS(クラウドソフト)
- 会社図鑑Sansan(4443)同じ月額クラウドのSansanは?
- 会社図鑑ラクス(3923)同じ事務のクラウドのラクスは?
- 業界図鑑外食の会社は、何で稼いでいる?外食
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
