会社図鑑
Terra Drone(278A)
Terra Droneは、何で稼いでいる? 2026年1月期の売上高は48億円。
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分類の根拠:Terra Drone 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
産業用のドローンを中心に、機体とソフトとサービスを組み合わせて届ける会社だ。区分はドローンソリューションセグメントと運航管理セグメントの二つに分かれる。ドローンソリューションセグメントは、測量、点検、農業、建設からなる。測量では、レーザーを積んだドローンで上空から地形を点の集まりとして取り、山林など人が入りにくい現場も測る。自社で開発したレーザースキャナや、飛行の計画から解析と納品までを行うクラウドも提供する。
点検では、超音波でタンクなどの板の厚みを測れる自社開発のドローンや、屋内の設備を見るドローンを使い、高い所に足場を組まずに点検する。鉄塔の点検では、AIが電線を支える絶縁物を見つけ、飛行と撮影まで自動で行う仕組みを導入した。農業では、インドネシアとマレーシアでパーム油の農園に農薬や肥料を散布し、農業用のドローンも売る。運航管理セグメントは、UTMと呼ぶドローンの運航を管理する仕組みを、各国の政府や航空管制に届ける。子会社はインドネシア、オランダ、マレーシア、サウジアラビア、ベルギー、アメリカ、イタリアにある。
ドローンソリューションセグメント87%
測量・点検・農業・建設で、ドローンの機体とソフトとサービスを届ける区分
運航管理セグメント13%
ドローンの運航を管理するUTMを開発し、政府や航空管制に提供する区分
誰に売る
客は、測量と点検を頼む建設と電力の会社、石油・ガスと化学品の会社、パーム油の農園、そして運航を管理する各国の政府と航空管制だ。保険会社も顧客に含まれる。
業績5年
2026年1月期の売上高は48億円、営業利益は−11億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−25億円。
2023年1月期から2026年1月期までの4期で、売上高は153%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年1月期が-22.9%、2025年1月期が-13.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-22.9%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から252番目。中央値は8.6%で、低い方。
従業員1人あたりの売上871万円は、上から249番目。中央値は2,024万円で、低い方。
売上の大きさは、265社の中で上から180番目。中央値は83億円。
比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年1月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って123円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は551人。本社は渋谷区南平台町2番17号。決算期は1月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり871万円になる。
何に左右される
測量と点検は、現場の数と面積が売上を決める。機体やソフトの販売はその場で立つ売上で、農業は散布した農地の面積に応じた料金になる。
UTMは、初期の導入の料金に加えて、年間のライセンスと飛行の回数に応じた課金が積み上がる。ドローンをどこまで飛ばせるかという規制と制度が、仕事の範囲を左右する。子会社の多くが海外にあるため、為替も円に直す時に効く。
この会社の技術
ドローンにレーザーを積み、地形を点の集まりとして立体で捉える技術。超音波を当てて壊さずに板の厚みを測る技術。そして、多くのドローンが低い空を飛ぶ時に、互いや人の乗る機体とぶつからないよう運航を管理するUTM。
この会社を読む言葉
- ドローン:人が乗らずに飛ぶ小型の航空機
- UTM:ドローンの運航を管理する仕組み。空の管制にあたる
- 点群データ:たくさんの点の位置の集まりで、物や地形の形を表したデータ
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年1月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
