会社図鑑
日東紡績(3110)
日東紡績は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,182億円。
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- 事業
- 電子材料事業電子材料メディカル事業診断薬複合材事業ガラス・セラミックス資材・ケミカル事業(グラスファイバー・ケミカル)ガラス・セラミックス/機能性化学資材・ケミカル事業(芯地・機能資材・ふきん)繊維・ゴム断熱材事業ガラス・セラミックスその他事業プラント建設
- 東証業種
- ガラス・土石製品
分類の根拠:日東紡績 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
電子材料事業・メディカル事業・複合材事業・資材・ケミカル事業・断熱材事業・その他事業を営む会社だ。電子材料事業では、電子材料に使うグラスファイバー製品を開発し、作って売る。子会社は福島と台湾にあり、原料とグラスファイバー製品を融通し合う。複合材事業では、プラスチックを強くするための材料になるグラスファイバー製品を扱う。断熱材事業では、断熱・保温・吸音に使うグラスウール製品を子会社が開発し、作って売る。
メディカル事業では、子会社のニットーボーメディカルが体から採った検体を調べる体外診断用医薬品などを開発し、作って売る。米国の子会社は抗血清を作って売る。資材・ケミカル事業では、産業資材に使うグラスファイバー製品、ケミカル製品、芯地製品、機能資材、ふきんを扱う。その他事業では、産業機械設備の設計・製作・販売と施工やメンテナンス、グラスファイバー製品の販売を行う。
電子材料事業44%
電子材料に使うグラスファイバー製品を作って売る区分
メディカル事業10%
体外診断用医薬品や抗血清を開発し、作って売る区分
複合材事業10%
プラスチックを強くする材料になるグラスファイバー製品の区分
資材・ケミカル事業8%
産業資材のグラスファイバー、ケミカル製品、芯地製品や機能資材、ふきんの区分
断熱材事業11%
断熱・保温・吸音に使うグラスウール製品の区分
その他事業16%
産業機械設備の設計・製作・販売と施工やメンテナンス、製品の販売を行う区分
誰に売る
客は電子の基板を作る会社、体外診断用医薬品を使う医療と検査の現場、プラスチックの部品を作る会社、建物の断熱をする先、産業資材や芯地を使う先だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,182億円、営業利益は208億円、親会社株主に帰属する当期純利益は418億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は41%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が17.6%、2025年3月期が15%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率17.6%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から13番目。中央値は6.8%で、高い方。
売上の伸び+41%は、上から16番目。中央値は+17%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,232万円は、上から128番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、196社の中で上から63番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に82円が出ていき、営業利益として18円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は35円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,793人。本社は福島市郷野目字東1番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,232万円になる。
何に左右される
最大の区分は電子材料なので、電子の基板に使うグラスファイバーの需要が全体を大きく動かす。ガラスは高い温度で溶かして糸にするため、燃料と電気の費用が原価に効く。
断熱材は建物の工事の量で動き、メディカル事業は検査がどれだけ行われるかで動く。資材・ケミカル事業は産業資材やケミカル製品、芯地や機能資材の需要で動く。台湾の子会社が作って売る分もある。
この会社の技術
ガラスを高い温度で溶かして細い糸にし、布や綿の形に仕立てる流れ。布にしたものは基板の土台やプラスチックの補強に、綿にしたものは断熱や吸音の材料になる。
この会社を読む言葉
- グラスファイバー:ガラスを細い糸にしたもの
- グラスウール:ガラスの繊維を綿のようにした、断熱や吸音の材料
- 体外診断用医薬品:体から採った血液などを調べるために使う、検査の薬
- 芯地:衣服の形を保つために、布と布の間に入れる生地
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
