会社図鑑
エニグモ(3665)
エニグモは、何で稼いでいる? 2026年1月期の売上高は54億円。
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分類の根拠:エニグモ 有価証券報告書 2026年1月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ある分野に絞った専門の売り買いの場を作って運営する会社だ。中核はファッションの場で、世界各国に住む出品者が現地の品を出し、日本の買い手が選んで買う。出品者は主に海外に住む日本人で、注文が入ってから買い付けられるため、売れ残りを抱えずに取引ができる。取引の実績で選ばれた出品者や、多くの品をそろえる法人のショップもいる。自分が欲しい品を出してほしいと頼める仕組みもある。
売上は品物の代金ではなく、取引の価格に応じた利用料と手数料だ。買う人からは決済の利用料と、選べるオプションの加入料を受け取り、出品する人からは売れたときの成約手数料を受け取る。もう一つの柱は旅の場で、海外に住む日本人のガイドと旅行者をつなぎ、同じように双方から手数料を取る。グアムとハワイでは子会社がマリンスポーツの催しを自分で運営する。
FashionPlatform事業86%
世界各国の出品者から服や雑貨を買える場の運営と、その手数料
TravelPlatform事業14%
現地の日本人ガイドと旅行者をつなぐ場と、グアムやハワイでのマリンスポーツ
誰に売る
客は世界の品を買いたい日本の会員と、現地で買い付けて出品するパーソナルショッパーや法人のショップだ。旅の方では海外へ行く旅行者と、現地に住む日本人のガイドが客になる。
業績5年
2026年1月期の売上高は54億円、営業利益は4億円、当期純利益は7億円。
2022年1月期から2026年1月期までの5期で、売上高は29%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年1月期が7.4%、2025年1月期が16.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.4%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から51番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び−29%は、上から84番目。中央値は+47%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,538万円は、上から29番目。中央値は2,987万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、97社の中で上から58番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年1月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の当期純利益は13円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は119人。本社は港区赤坂四丁目8番15号。決算期は1月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,538万円になる。
何に左右される
場で売り買いされた総額が手数料の土台になり、世界中で買い付ける出品者の数が品ぞろえを決め、買いに来る会員の数が注文の量を決める。
為替は現地の値段と日本の値段の差を動かす。検索やSNSやテレビでの露出にかける費用が人を集める投資になり、海外へ出かける人の数が旅の売上を動かす。
この会社の技術
世界中に散らばった品を一つの場に集めて見せる仕組み。売れてから買い付けるので、場の側も出品者の側も品を抱えずに済む。
この会社を読む言葉
- マーケットプレイス:売る人と買う人が集まる場を用意して手数料を取る商売
- CtoC:個人と個人のあいだで行われる売り買い
- パーソナルショッパー:買い手の代わりに現地で品を買い付ける人
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年1月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
