事業の分類
- 事業
- 太陽光発電所の保有・売電(グリーンエネルギー事業)発電
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:Abalance 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
太陽光パネルを作って売る事業と、太陽光発電所や関連設備を売り自分でも発電所を持って電気を売るグリーンエネルギー事業の会社だ。パネルはベトナムの子会社VSUNと、米国のナスダックに上場したTOYOの傘下のTOYO SOLARが連携して作る。パネルのもとになるセル、インゴット、ウエハを自分で作る内製化にも取り組む。
グリーンエネルギー事業はWWBと株式会社バローズが中心で、設備を売り切る形と、発電所を自社で持って売電を続ける形の両方を持つ。このほかIT、光触媒、建設機械の販売とレンタルなどの事業もある。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
グリーンエネルギー事業7%
太陽光発電所と関連設備を売る区分。自社で発電所を持って電気を売る形も含む。
太陽光パネル製造事業93%
ベトナムなどの子会社で太陽光パネルを作って売る区分。セル・インゴット・ウエハの内製化も含む。
誰に売る
客は太陽光パネルを買う国内外の企業、発電所と設備を作る事業者、自社の発電所から電気を買う相手、建設機械を借りる事業者だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,202億円、営業利益は139億円、親会社株主に帰属する当期純利益は77億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は31%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が11.6%、2025年3月期が4.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.6%は、図鑑にある「電力・エネルギー」の会社21社の中で上から2番目。中央値は6.8%で、高い方。
売上の伸び+31%は、上から7番目。中央値は+27%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,436万円は、上から21番目。中央値は11,441万円で、低い方。
売上の大きさは、21社の中で上から18番目。中央値は2.0兆円。
比べた相手は、ENEOS・出光興産・東京電力・関西電力・中部電力・東京ガス・コスモ・東北電力・九州電力・大阪ガス・INPEX・中国電力・J-POWER・岩谷産業・北海道電力・四国電力・東邦ガス・リミックスポイント・環境フレンドリーホールディングス・ジー・スリーホールディングス。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は3,498人。本社は品川区東品川二丁目2番4。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,436万円になる。
何に左右される
太陽光パネルの売れ方が最大の要因で、セルやインゴットやウエハを自分で作る内製化が作る費用を左右する。
発電所と設備の販売はその都度の売上になり、自社で持つ発電所の売電は続く収入になる。生産と販売が海外に広がるので為替も関わる。
この会社の技術
シリコンを溶かして固めたインゴットを薄く切ってウエハにし、ウエハから太陽電池の最小の単位であるセルを作り、セルを並べて一枚の太陽光パネルに組み上げる。
この会社を読む言葉
- セル:太陽光パネルを作る最小の単位。太陽電池素子ともいう
- インゴット:原料のシリコンを熱して溶かし、固めたかたまり
- 売電:自分の発電所で作った電気を売って受け取る収入
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針