図解経済
会社図鑑JIG-SAW(3914)図解決算データ
図解経済会社図鑑 › JIG-SAW(3914)

会社図鑑

JIG-SAW(3914)

JIG-SAWは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は36億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
自動運用プラットフォームによるシステムマネジメントIT運用IoT向けデータコントロール(NEQTO)基盤ソフト
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:JIG-SAW 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

インターネットにつながる仕組みを、止まらないように自動で見張り、自動で手を打つ会社だ。事業の区分は一つで、データコントロール事業と呼ぶ。柱の一つがシステムマネジメントで、自社で作った自動運用の土台「puzzle」を使い、客の物理のサーバー、クラウドのサーバー、機器やネットワークを遠くから監視する。異常を見つけると自動で優先順位を付け、作業の指示を出し、決められた手当てを行う。入れる時の初期費用と、続く月額の費用が収入になる。監視の拠点は札幌と北米のトロントにあり、社員の技術者が昼も夜も交代で支える。

もう一つの柱がIoT向けのサービスで、自社のIoTエンジン「NEQTO」を機器に組み込めるようにして貸す。機器から通信の経路、クラウドまでを一つにまとめた仕組みで、設備の予防の手入れ、メーターの監視、物や車の位置の管理などに使える。このほか、クラウドを常に見張るセキュリティのサービスや、複数のクラウドを横断して管理するサービス、建設機械を自動で動かす技術、生成AIで機器を自動で見張り復旧させる取り組み、信号の制御の技術を医療の分野に応用する研究がある。金融の分野に向けては合弁の会社を作って共同で事業を行う。

誰に売る

客はサーバーやクラウドを使う企業、機器を作るメーカー、建設機械の分野、そして合弁を通じた金融の業界だ。国内に加えて北米にも広がる。

JIG-SAW(3914):誰に売るJIG-SAW(3914):誰に売る主な客サーバーを持つ企業自動の監視と運用システムマネジメントクラウドを使う企業セキュリティの監視と横断した管理クラウドの支援機器を作るメーカー組み込む仕組みのライセンスIoTの柱建設機械の分野自動で動かす技術とデータの制御応用の分野JIG-SAW(3914):誰に売るJIG-SAW(3914):誰に売る主な客サーバーを持つ企業自動の監視と運用システムマネジメントクラウドを使う企業セキュリティの監視と横断した管理クラウドの支援機器を作るメーカー組み込む仕組みのライセンスIoTの柱建設機械の分野自動で動かす技術とデータの制御応用の分野

業績5年

2025年12月期の売上高は36億円、営業利益は5億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は33%増えた。

JIG-SAW(3914):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/1227億円2022/1231億円2023/1232億円2024/1235億円2025/1236億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益5億円純利益4億円JIG-SAW(3914):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/1227億円2022/1231億円2023/1232億円2024/1235億円2025/1236億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益5億円純利益4億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が13.9%、2024年12月期が17.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

JIG-SAW(3914):営業利益率の推移JIG-SAW(3914):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高13.9%2024年12月期 17.1%−3.2%直近の推移18.5% → 13.9%2021年12月期から2025年12月期の推移JIG-SAW(3914):営業利益率の推移JIG-SAW(3914):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高13.9%2024年12月期 17.1%−3.2%直近の推移18.5% → 13.9%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率13.9%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から67番目。中央値は8.6%で、真ん中あたり。

売上の伸び+33%は、上から142番目。中央値は+43%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,105万円は、上から120番目。中央値は2,024万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、265社の中で上から202番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

JIG-SAW(3914):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年12月期中央値 8.6%低い高い13.9% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +43%低い高い+33% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い2,105万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い36億円 低い方JIG-SAW(3914):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2025年12月期中央値 8.6%低い高い13.9% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +43%低い高い+33% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い2,105万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い36億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に86円が出ていき、営業利益として14円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が11円。

JIG-SAW(3914):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先86円11円費用(材料・人件費・販売など)86円税金や利子など3円純利益11円JIG-SAW(3914):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先86円費用(材料・人件費・販売など)86円税金や利子など3円純利益11円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は171人。本社は札幌市北区北八条西三丁目。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,105万円になる。

JIG-SAW(3914):会社の大きさJIG-SAW(3914):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,105万円36億円 ÷ 171人JIG-SAW(3914):会社の大きさJIG-SAW(3914):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,105万円36億円 ÷ 171人

何に左右される

預かって見張る対象の台数が月額の土台になり、止められない仕組みを預かるので契約が続きやすい。自動で処理できる範囲が広がるほど、人が手を動かす分が減る。

監視の拠点と社員の技術者の体制が費用の中心になる。IoTの仕組みは機器に組み込まれた数が収入につながり、生成AIの開発には投資が要る。

JIG-SAW(3914):何に左右されるJIG-SAW(3914):何に左右される効くもの見張る対象の数預かるサーバーや機器の台数月額の土台契約が続くこと止められない仕組みを預かる積み上がる自動化の進み方人が手を動かす分が減る利益率拠点と人の体制札幌とトロントの拠点、社員の技術費用ライセンスの出荷機器に組み込まれる数IoTの収入生成AIへの投資自動で判断する仕組みの開発費用JIG-SAW(3914):何に左右されるJIG-SAW(3914):何に左右される効くもの見張る対象の数預かるサーバーや機器の台数月額の土台契約が続くこと止められない仕組みを預かる積み上がる自動化の進み方人が手を動かす分が減利益率拠点と人の体制札幌とトロントの拠点、社員の技術者費用ライセンスの出荷機器に組み込まれる数IoTの収入生成AIへの投資自動で判断する仕組みの開発費用

この会社の技術

サーバーは止まると困るので、常に様子を見る必要がある。それを人が見続ける代わりに、異常の知らせを受け取って原因を判定し、優先順位を付けて決められた手当てまで自動で行う仕組みを作り、すべての機器を一つの画面から見られるようにする。

この会社を読む言葉

  • 監視・運用:システムが止まっていないか見続け、異常があれば手を打つ仕事
  • IoT:機械や道具をインターネットにつなぎ、様子を知ったり動かしたりすること
  • マルチクラウド:一社ではなく複数の会社のクラウドを組み合わせて使うこと

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針