図解経済
会社図鑑エルテス(3967)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑 › エルテス(3967)

会社図鑑

エルテス(3967)

エルテスは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は90億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
デジタルリスク事業セキュリティAIセキュリティ事業警備DX推進事業業界専用ソフト
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:エルテス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

デジタルの広まりとともに生まれるリスクへの対策を中心に置く会社だ。区分は四つある。デジタルリスク事業では、SNSやブログや掲示板の書き込みを集めて解析し、炎上になりそうな兆しを見つけて知らせる。起きてしまったときの対応の相談や、評判を戻すための仕事も引き受ける。もう一つの柱は内部のリスクで、組織の中のシステムの記録や管理のデータを横断して調べ、営業の秘密や技術の情報が持ち出される兆しを見つけ、危険度の高いものはすぐ通知する。

AIセキュリティ事業は、警備の仕事そのものを子会社が担いながら、警備の業界をデジタルにする道具を作る。警備を頼みたい個人や法人と警備会社をネットでつなぐ仕組みと、警備の管制の仕事をデジタルにする仕組みを持つ。警備は北海道、東北、首都圏、関西で行う。DX推進事業は、住民向けのデジタルの総合窓口になるアプリや、メッセージアプリを使った仕組みを自治体に出し、企業や団体のデジタル化も、技術者を出す形と受託して作る形で支える。スマートシティ事業は、建物の管理のデジタル化から始めて、ビルや施設、そして地域へ広げることを目指し、地方の企業や自治体の宣伝の支援も行う。

エルテス(3967):事業の中身2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年2月期・セグメント別の売上30%24%23%23%デジタルリスク事業27億円(30%)AIセキュリティ事業22億円(24%)DX推進事業21億円(23%)スマートシティ事業21億円(23%)エルテス(3967):事業の中身2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年2月期・セグメント別の売上30%24%23%23%デジタルリスク事業27億円(30%)AIセキュリティ事業22億円(24%)DX推進事業21億円(23%)スマートシティ事業21億円(23%)
2026年2月期の区分別の売上。出典は頁末。
デジタルリスク事業30%

SNSの炎上の兆しや、社内からの情報の持ち出しを、データから見つけて知らせる区分。

AIセキュリティ事業24%

警備の仕事そのものと、警備を頼む人と警備会社をつなぐ仕組みなど、警備のデジタル化を扱う区分。

DX推進事業23%

自治体の住民向け窓口のアプリや、企業と団体のデジタル化を支える区分。

スマートシティ事業23%

建物の管理のデジタル化から、ビルや施設や地域へ広げることを目指す区分。

誰に売る

客は、SNSと内部のリスクに備える企業、警備を頼む個人と法人、住民向けの窓口をデジタルにしたい自治体、そして建物を管理する不動産の会社だ。

エルテス(3967):誰に売るエルテス(3967):誰に売る主な客企業SNSのリスクと内部からの情報の持ち出しの対策中心の柱警備を頼む個人・法人警備会社とつなぐ仕組みと警備の提供AIセキュリティ自治体住民向けの窓口のアプリと行政のデジタル化DX推進不動産の管理会社建物の管理のデジタル化スマートシティエルテス(3967):誰に売るエルテス(3967):誰に売る主な客企業SNSのリスクと内部からの情報の持ち出しの対策中心の柱警備を頼む個人・法人警備会社とつなぐ仕組みと警備の提供AIセキュリティ自治体住民向けの窓口のアプリと行政のデジタル化DX推進不動産の管理会社建物の管理のデジタル化スマートシティ

業績5年

2026年2月期の売上高は90億円、営業利益は4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−2億円。

2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は233%増えた。

エルテス(3967):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/227億円2023/247億円2024/265億円2025/273億円2026/290億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益4億円純利益−2億円エルテス(3967):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/227億円2023/247億円2024/265億円2025/273億円2026/290億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益4億円純利益−2億円
2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が4.4%、2025年2月期が1.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

エルテス(3967):営業利益率の推移エルテス(3967):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.4%2025年2月期 1.4%+3.0%直近の推移3.7% → 4.4%2022年2月期から2026年2月期の推移エルテス(3967):営業利益率の推移エルテス(3967):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.4%2025年2月期 1.4%+3.0%直近の推移3.7% → 4.4%2022年2月期から2026年2月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率4.4%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から204番目。中央値は8.6%で、低い方。

売上の伸び+233%は、上から10番目。中央値は+43%で、高い方。

従業員1人あたりの売上1,786万円は、上から163番目。中央値は2,024万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、265社の中で上から125番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

エルテス(3967):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年2月期中央値 8.6%低い高い4.4% 低い方売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +43%低い高い+233% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い1,786万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い90億円 真ん中あたりエルテス(3967):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2026年2月期中央値 8.6%低い高い4.4% 低い方売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +43%低い高い+233% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い1,786万円 真ん中あたり売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い90億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。親会社株主に帰属する当期純利益はこの期はマイナスで、理由は頁末の注記にある。

エルテス(3967):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円営業利益4円エルテス(3967):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円営業利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は504人。本社は紫波郡紫波町紫波中央駅前。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,786万円になる。

エルテス(3967):会社の大きさエルテス(3967):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,786万円90億円 ÷ 504人エルテス(3967):会社の大きさエルテス(3967):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,786万円90億円 ÷ 504人

何に左右される

リスク対策を続けて使う企業の数が、続けて入る売上を作る。警備は受注の量と現場に出せる人手で売上が決まり、大きな催しがあると需要が動く。

アプリや窓口を入れる自治体の数が、行政のデジタル化の売上を動かす。子会社を加える形で事業を広げてきたため、その顔ぶれが扱える分野を決める。

エルテス(3967):何に左右されるエルテス(3967):何に左右される効くもの契約する企業の数リスク対策を続けて使う会社続けて入る売上警備の受注と人手現場に出す警備員警備の売上自治体の採用アプリと窓口を入れる自治体DXの売上加えた子会社子会社の顔ぶれ扱える分野の広がり大きな催し会場や周辺の警備の需要受注の波エルテス(3967):何に左右されるエルテス(3967):何に左右される効くもの契約する企業の数リスク対策を続けて使う会社続けて入る売上警備の受注と人手現場に出す警備員警備の売上自治体の採用アプリと窓口を入れる自治体DXの売上加えた子会社子会社の顔ぶれ扱える分野の広がり大きな催し会場や周辺の警備の需受注の波

この会社の技術

ネット上の膨大な書き込みを集め、炎上につながる兆しを見分ける仕組み。社内の側では、システムの記録や管理のデータを横断して、危ない行動のパターンを見つけて知らせる。

この会社を読む言葉

  • 炎上:ネット上で批判の書き込みが一気に集まること
  • 内部脅威:会社の中の人が情報を持ち出すなど、内側から起きるリスク
  • SES:技術者を客の会社に出して、その現場の作業にあたらせる形
  • DX:デジタルの技術で仕事のやり方そのものを変えること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年2月期の値。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針