会社図鑑
まぐまぐ(4059)
まぐまぐは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は4億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
分類の根拠:まぐまぐ 有価証券報告書 2025年9月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
メールマガジンを配る場「まぐまぐ!」を運営する会社だ。有料のメルマガでは、書き手が記事を書いて発行し、読者が申し込むと毎月続けて購読料が引き落とされる。その購読料を書き手と分け合うのが収入になる。年会費や決済の手数料、配信の仕組みの費用は会社の側が持つので、書き手は費用を負担せずに発行できる。無料のメルマガでは、広告を入れない形にする有料の追加サービスなどで収入を得る。
ファンとつながるための場「MagOne」も持つ。記事の配信、会費の販売、物の販売などで作り手が稼げるようにし、初期の費用や月額を取らず、上がった売上の一部を受け取る形にしている。商品の管理から発送、客への対応までを支える仕組みや、専任の担当による支援もある。このほか、メルマガの記事を編集して載せるニュースのサイト「まぐまぐニュース」、お金の分野の「マネーボイス」、旅の「トリップエディター」、暮らしの「バイゼム」を運営し、そこと自社のメルマガに置いた広告枠を売る事業がある。イベントの企画と運営も行う。
誰に売る
場を使うのは、メルマガを発行する書き手と、ファンに向けて発信する作り手だ。お金を払うのは、有料のメルマガを購読する読者と、サイトやメルマガに広告を出す企業だ。無料のメルマガでは、広告の入らない形で配りたい団体や官公庁も客になる。
業績5年
2025年9月期の売上高は4億円、営業利益は0億円、当期純利益は0億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は43%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が0%、2024年9月期が0%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率0.0%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から76番目。中央値は7.7%で、低い方。
売上の伸び−43%は、上から88番目。中央値は+47%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,222万円は、上から72番目。中央値は2,987万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、97社の中で上から96番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に100円が出ていき、営業利益として0円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が0円。
会社の大きさ
連結の従業員数は18人。本社は東京都。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,222万円になる。
何に左右される
有料のメルマガは、購読している人の数がそのまま毎月の売上になり、それを書き手と分け合う。だから書き手がどれだけ集まり、どれだけ発行するかが土台になる。読者を集めるために、自社のサイトの記事から有料のメルマガへ導く道も作っている。
広告の側は、サイトを読む人の数と、広告の単価で動く。広告には、枠を買い切る形、紹介した先で売れると報酬が入る形、複数の媒体にまとめて配信される形がある。大量のメールを毎日届け続ける仕組みの費用がかかる。
この会社の技術
多くのメールを毎日、止めずに送り続ける配信の仕組みが土台にある。読者の登録、購読料の決済、配信、アプリでの閲覧までを一続きにしてある。
この会社を読む言葉
- メールマガジン:発行者が読者にまとめて送る、定期の記事
- レベニューシェア:上がった売上を、場を貸す側と作り手で分け合う仕組み
- アフィリエイト広告:紹介した先で商品が売れると報酬が入る広告
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
