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メディカルシステムネットワーク(4350)

メディカルシステムネットワークは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,322億円。

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事業の分類

事業
地域薬局部門調剤医薬品システム関連業務業界専用ソフト債権流動化サポート業務貸金医薬品製造販売部門(フェルゼンファーマ)後発薬医薬品物流部門(メディロジネット)倉庫デジタルシフト部門(ファーマシフト)業界専用ソフト賃貸・設備関連事業(薬局立地開発・建物賃貸管理)不動産賃貸医師開業コンサルティング経営・技術コンサルティング医療施設の開発・運営(クリニックモール)医療施設運営・支援サービス付き高齢者向け住宅の運営介護施設医療施設等の設計施工監理設計・測量給食事業(なの花九州・さくらフーズ)外食訪問看護業務訪問介護専門書の出版・医薬品データ解析(北海道医薬総合研究所)出版データ分析・AIサービス
東証業種
小売業

分類の根拠:メディカルシステムネットワーク 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

地域薬局ネットワーク事業を柱に、賃貸・設備関連事業と給食事業を営む会社だ。地域薬局の部門では、子会社が各地で地域の保険薬局を経営し、会社自身がその経営管理を行う。医薬品ネットワークの部門では、薬局や病院・医院と医薬品の卸売会社の間に入って売買を仲介し、品目ごとの値段の交渉、支払いの代行、在庫を管理する仕組みの提案、動きの止まった薬を融通するサービスを提供する。薬局向けのレセプトコンピュータの開発・販売・保守や、調剤の機器や什器の販売も行う。

加盟先が公の保険から受け取る調剤・診療・介護の報酬の債権を流動化して、資金の調達を支える仕組みもある。子会社は、後発医薬品の製造販売、医薬品の物流、薬局のデジタル化の支援、医療機関で働く人に向けた専門書の出版と医薬品のデータの解析を行う。賃貸・設備関連事業では、薬局の立地の開発と建物の賃貸・管理、医師の開業の相談、複数の診療科を集めた医療施設の開発と運営、サービス付き高齢者向け住宅の運営を行う。給食事業では、子会社が病院や福祉施設の中の給食を受け託す。会社自身は訪問看護も行う。

メディカルシステムネットワーク(4350):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上96%地域薬局ネットワーク事業1,272億円(96%)賃貸・設備関連事業34億円(3%)給食事業23億円(2%)メディカルシステムネットワーク(4350):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上96%地域薬局ネットワーク事業1,272億円(96%)賃貸・設備関連事業34億円(3%)給食事業23億円(2%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
地域薬局ネットワーク事業96%

地域の保険薬局の経営と、薬局と卸売会社をつなぐ医薬品の仲介や物流の区分

賃貸・設備関連事業3%

薬局の立地の開発と建物の賃貸・管理、医療施設や高齢者向け住宅の開発と運営の区分

給食事業2%

病院や福祉施設の中の給食を受け託す区分

誰に売る

客は処方箋を持って薬局に来る人、医薬品ネットワークに加盟する薬局や病院・医院、仲介の相手になる医薬品の卸売会社、給食を任せる病院や福祉施設、開業の相談をする医師や医療施設に入る診療所だ。

メディカルシステムネットワーク(4350):誰に売るメディカルシステムネットワーク(4350):誰に売る主な客薬局に来る人処方箋に沿って薬を受け取る最大の柱加盟する薬局と病院・医院医薬品の売買の仲介と経営の支援医薬品の卸売会社仲介の相手取引の一方病院と福祉施設施設の中の給食の受託小さな柱メディカルシステムネットワーク(4350):誰に売るメディカルシステムネットワーク(4350):誰に売る主な客薬局に来る人処方箋に沿って薬を受け取る最大の柱加盟する薬局と病院・医院医薬品の売買の仲介と経営の支援医薬品の卸売会社仲介の相手取引の一方病院と福祉施設施設の中の給食の受託小さな柱

業績5年

2026年3月期の売上高は1,322億円、営業利益は33億円、親会社株主に帰属する当期純利益は11億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は24%増えた。

メディカルシステムネットワーク(4350):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,067億円2023/31,096億円2024/31,154億円2025/31,224億円2026/31,322億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益33億円純利益11億円メディカルシステムネットワーク(4350):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,067億円2023/31,096億円2024/31,154億円2025/31,224億円2026/31,322億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益33億円純利益11億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.5%、2025年3月期が2.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

メディカルシステムネットワーク(4350):営業利益率の推移メディカルシステムネットワーク(4350):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.5%2025年3月期 2.6%−0.1%直近の推移3.7% → 2.5%2022年3月期から2026年3月期の推移メディカルシステムネットワーク(4350):営業利益率の推移メディカルシステムネットワーク(4350):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.5%2025年3月期 2.6%−0.1%直近の推移3.7% → 2.5%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率2.5%は、図鑑にある「小売」の会社202社の中で上から124番目。中央値は3.0%で、真ん中あたり。

売上の伸び+24%は、上から83番目。中央値は+19%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上3,293万円は、上から176番目。中央値は7,979万円で、低い方。

売上の大きさは、202社の中で上から77番目。中央値は568億円。

比べた相手は、イオン・PPIH・ヤマダ・ツルハ・マツキヨココカラ・コスモス薬品・スギ薬局・ノジマ・ビックカメラ・U.S.M.H・バロー・ニトリ・ライフコーポレーション・サンドラッグ・トライアル・良品計画・フジ・ケーズ・エイチ・ツー・オー・ネクステージ・アインホールディングス・アークス・イズミ・クスリのアオキ・IDOM・神戸物産・三越伊勢丹・DCM・イオン九州・コーナン商事・クリエイトSD・高島屋・ゲオ・平和堂・Jフロント・Joshin・ベルク・アスクル・VTホールディングス・コメリ・マックスバリュ東海・イオン北海道・アークランズ・MonotaRO・大黒天物産・オプティマスグループ・アクシアル リテイリング・クオール・カワチ薬品・コジマ・オートバックスセブン・アルペン・リテールパートナーズ・セリア・ゼビオ・オイシックス・ラ・大地・オークワ・G‐7ホールディングス・ハローズ・サンエー・コメ兵・Genky・ベルーナ・西松屋チェーン・マミーマート・JMホールディングス・丸善CHI・ナフコ・イエローハット・ケーユーHD・薬王堂・やまや・ミスターマックス・ひとまいる・綿半・エコス・ブックオフ・ジョイフル本田・日産東京販売HD・近鉄百貨店・ヤマザワ・アルビス・BuySell Technologies・サツドラ・PLANT・ジンズ・オーシャンシステム・マキヤ・ウイルプラス・キャンドゥ・バリュエンス・あさひ・チヨダ・ヤマナカ・ファーマライズ・ワッツ・ヒマラヤ・アルファパーチェス・ダイイチ・ラオックス・天満屋ストア・メディカル一光・テンポス・シュッピン・サックスバー・インターメスティック・トレジャー・ファクトリー・アプライド・松屋・魚力・ジュンテンドー・テイツー・千趣会・アップルインターナショナル・マルヨシセンター・アイエーグループ・ハードオフコーポレーション・ICDA・ビューティガレージ・バイク王&カンパニー・北雄ラッキー・カンセキ・オーエムツーネットワーク・ツツミ・ハンズマン・エステール・ハルメク・ストリーム・NEW ART HOLDINGS・セキチュー・ナガホリ・フェリシモ・ジェーソン・プリモグローバル・マーケットエンタープライズ・みのや・テーオーホールディングス・ヴィレッジヴァンガード・ホットマン・Hamee・井筒屋・DAIWA CYCLE・はせがわ・レダックス・ケイティケイ・ベガコーポレーション・トップカルチャー・三洋堂・ミラタップ・ジェネレーションパス・大和・愛眼・まんだらけ・ヤマノホールディングス・IKホールディングス・文教堂・ジャパンクラフト・バッファロー・アールビバン・ミサワ・アクサスホールディングス・HYUGA PRIMARY CARE・ヒラキ・大黒屋ホールディングス・ティーライフ・ハウス オブ ローゼ・ありがとうサービス・リネットジャパン・オートウェーブ・タカチホ・魚喜・ZOA・フェスタリア・ベリテ・買取王国・ハピネス・アンド・ディ・ほぼ日・セキド・ソフィアホールディングス・クラシコム・フーディソン・ペットゴー・アークコア・ケイ・ウノ・中京医薬品・ReYuu Japan・ゴルフ・ドゥ・ショクブン・京都きもの友禅・バナーズ・さいか屋・日本和装・白鳩・大田花き・TORICO・和心・ファンデリー・クラダシ・フォーシーズ・コパ・コーポレーション・夢みつけ隊。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

メディカルシステムネットワーク(4350):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「小売」の会社202社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.0%低い高い2.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +19%低い高い+24% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,979万円低い高い3,293万円 低い方売上の大きさ202社の中で中央値 568億円低い高い1,322億円 真ん中あたりメディカルシステムネットワーク(4350):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「小売」の会社202社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.0%低い高い2.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +19%低い高い+24% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,979万円低い高い3,293万円 低い方売上の大きさ202社の中で中央値 568億円低い高い1,322億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。

メディカルシステムネットワーク(4350):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など2円純利益1円メディカルシステムネットワーク(4350):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など2円純利益1円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は4,014人。本社は札幌市中央区北10条西2。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,293万円になる。

メディカルシステムネットワーク(4350):会社の大きさメディカルシステムネットワーク(4350):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,293万円1,322億円 ÷ 4,014人メディカルシステムネットワーク(4350):会社の大きさメディカルシステムネットワーク(4350):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,293万円1,322億円 ÷ 4,014人

何に左右される

薬局に来る処方箋の枚数と、公定で決まる調剤報酬や薬価の改定が、薬局の売上と利益を左右する。後発医薬品がどれだけ使われるかも薬局の原価に効く。

医薬品ネットワークは、加盟する薬局の数と扱う医薬品の量で動く。薬剤師の採用と人件費、店舗や施設の家賃、給食の食材と人件費も費用に乗る。

メディカルシステムネットワーク(4350):何に左右されるメディカルシステムネットワーク(4350):何に左右される効くもの処方箋の枚数薬局に来る人の数売上の土台調剤報酬の改定公の保険から払われる額薬局の利益薬価の改定国が決める薬の値段売値と原価後発医薬品の使われ方切り替えの進み方薬局の原価加盟する薬局の数医薬品ネットワークの広がり仲介の量薬剤師の採用と人件費薬局を開くために要る人費用メディカルシステムネットワーク(4350):何に左右されるメディカルシステムネットワーク(4350):何に左右される効くもの処方箋の枚数薬局に来る人の数売上の土台調剤報酬の改定公の保険から払われる額薬局の利益薬価の改定国が決める薬の値段売値と原価後発医薬品の使われ方切り替えの進み方薬局の原価加盟する薬局の数医薬品ネットワークの広がり仲介の量薬剤師の採用と人件費薬局を開くために要る人費用

この会社の技術

薬局と卸売会社の取引を一つの仕組みに集め、品目ごとに値段を決めて、支払いをまとめて代行する。薬局には在庫を管理する仕組みとレセプトコンピュータを入れ、処方の記録と保険の請求を機械で扱えるようにする。

この会社を読む言葉

  • 調剤報酬:処方箋に沿って薬を渡す仕事に、公の保険から払われるお金
  • 薬価:国が決める、保険で使う薬の値段
  • 後発医薬品:特許の切れた薬と同じ成分で作られた薬

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:小売業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針