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松本油脂製薬(4365)

松本油脂製薬は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は411億円。

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事業の分類

事業
界面活性剤機能性化学その他(合成糊料・マイクロスフェアー)機能性化学
関連する産業
鉄鋼
東証業種
化学

分類の根拠:松本油脂製薬 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

界面活性剤と、その他に分かれた部門を持ち、薬剤を作って売る会社だ。界面活性剤は自社で作って売るほか、持分法適用関連会社の日本クエーカー・ケミカルが鉄鋼金属工業用と製缶工業用の界面活性剤を研究して売る。

その他の部門では、繊維工業用の合成糊料や合成樹脂製マイクロスフェアーなどを作って売る。子会社のマツモトユシ・インドネシアと立松化工は、繊維工業用の界面活性剤と糊料を作ってそれぞれの国で売り、松本油脂製薬はこの子会社から仕入れて他の国へ売る。報告の区分は日本とアジアと、作る場所で分かれている。

松本油脂製薬(4365):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上94%6%日本391億円(94%)アジア23億円(6%)松本油脂製薬(4365):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上94%日本391億円(94%)アジア23億円(6%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
日本94%

日本で界面活性剤や合成糊料、合成樹脂製マイクロスフェアーを作って売る区分。

アジア6%

インドネシアと台湾の子会社が、繊維工業用の界面活性剤と糊料を作ってそれぞれの国で売る区分。

誰に売る

客は繊維工業用の界面活性剤や糊料を使う繊維の工場、鉄鋼金属工業用や製缶工業用の界面活性剤を使う工場、合成樹脂製マイクロスフェアーを使う会社だ。

松本油脂製薬(4365):誰に売る松本油脂製薬(4365):誰に売る主な客繊維の工場繊維工業用の界面活性剤と糊料主な用途鉄鋼や金属の工場鉄鋼金属工業用の界面活性剤関連会社が研究して売る製缶の工場製缶工業用の界面活性剤関連会社が研究して売るマイクロスフェアーを使う会社合成樹脂でできた細かい球その他の部門松本油脂製薬(4365):誰に売る松本油脂製薬(4365):誰に売る主な客繊維の工場繊維工業用の界面活性剤と糊料主な用途鉄鋼や金属の工場鉄鋼金属工業用の界面活性剤関連会社が研究して売る製缶の工場製缶工業用の界面活性剤関連会社が研究して売るマイクロスフェアーを使う会社合成樹脂でできた細かい球その他の部門

業績5年

2026年3月期の売上高は411億円、営業利益は82億円、親会社株主に帰属する当期純利益は80億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は10%増えた。

松本油脂製薬(4365):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3372億円2023/3396億円2024/3415億円2025/3431億円2026/3411億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益82億円純利益80億円松本油脂製薬(4365):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3372億円2023/3396億円2024/3415億円2025/3431億円2026/3411億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益82億円純利益80億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が20%、2025年3月期が21.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

松本油脂製薬(4365):営業利益率の推移松本油脂製薬(4365):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高20.0%2025年3月期 21.6%−1.6%直近の推移15.6% → 20.0%2022年3月期から2026年3月期の推移松本油脂製薬(4365):営業利益率の推移松本油脂製薬(4365):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高20.0%2025年3月期 21.6%−1.6%直近の推移15.6% → 20.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率20.0%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から8番目。中央値は6.8%で、高い方。

売上の伸び+10%は、上から127番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上10,301万円は、上から6番目。中央値は4,882万円で、高い方。

売上の大きさは、196社の中で上から117番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

松本油脂製薬(4365):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い20.0% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+10% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い10,301万円 高い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い411億円 真ん中あたり松本油脂製薬(4365):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い20.0% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+10% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い10,301万円 高い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い411億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に80円が出ていき、営業利益として20円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が19円。

松本油脂製薬(4365):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先80円19円費用(材料・人件費・販売など)80円税金や利子など0円純利益19円松本油脂製薬(4365):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先80円19円費用(材料・人件費・販売など)80円税金や利子など0円純利益19円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は399人。本社は八尾市渋川町2丁目1番3。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり10,301万円になる。

松本油脂製薬(4365):会社の大きさ松本油脂製薬(4365):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)10,301万円411億円 ÷ 399人松本油脂製薬(4365):会社の大きさ松本油脂製薬(4365):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)10,301万円411億円 ÷ 399人

何に左右される

糸や布を作る工程で薬剤が使われるため、繊維の生産の量が界面活性剤と糊料の注文を動かす。薬剤の原料の値段が原価に効く。

インドネシアと台湾の子会社が作る分はそれぞれの国で売り、松本油脂製薬が仕入れて他の国へ売る形なので、現地の需要と円の動きが効く。

松本油脂製薬(4365):何に左右される松本油脂製薬(4365):何に左右される効くもの繊維の生産糸や布を作る工程で使う薬剤の注文原料の値段薬剤の材料原価マイクロスフェアーの需要合成樹脂でできた細かい球その他の部門海外の子会社インドネシアと台湾で作るアジアの区分為替子会社から仕入れて他の国へ売る円の動き松本油脂製薬(4365):何に左右される松本油脂製薬(4365):何に左右される効くもの繊維の生産糸や布を作る工程で使う薬剤の注文原料の値段薬剤の材料原価マイクロスフェアーの需要合成樹脂でできた細かい球その他の部門海外の子会社インドネシアと台湾で作るアジアの区分為替子会社から仕入れて他の国へ売る円の動き

この会社の技術

水と油のように混ざらないものの境目に働いて、なじませたり離したりするのが界面活性剤だ。糸や布を作る工程に合わせた界面活性剤と合成糊料、合成樹脂でできた細かい球のマイクロスフェアーを作る。

この会社を読む言葉

  • 界面活性剤:混ざらないもの同士の境目に働いて、なじませる薬剤
  • 糊料:とろみを付けたり、形を保ったりするために加える材料
  • マイクロスフェアー:とても小さな球の形をした材料

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針