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大阪ソーダ(4046)

大阪ソーダは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,000億円。

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事業の分類

事業
基礎化学品事業基礎化学機能化学品事業機能性化学ヘルスケア事業(医薬品精製材料等)機能性化学化学品商社事業素材卸物流事業トラック輸送資源リサイクル事業再資源化
関連する産業
新薬
東証業種
化学

分類の根拠:大阪ソーダ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

かせいソーダ、塩酸、液化塩素、次亜塩素酸ソーダ、かせいカリ、水素ガス、エピクロルヒドリンなどの基礎化学品を作って売る会社だ。アリルエーテル類やエピクロルヒドリンゴム、ダップ樹脂、省エネタイヤ用の改質剤、電極、レンズ材料といった機能化学品も持つ。

ヘルスケアでは医薬品の精製材料や原薬・中間体、光学活性体を作り、子会社が分析の機器も手がける。商社部門ほかでは塗料や接着剤の原料、感光性樹脂、電子材料などを仕入れて売り、製品の物流と資源のリサイクルも行う。アメリカ、ドイツ、中国、タイにも販売や製造の子会社を置く。

大阪ソーダ(4046):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上40%28%14%18%基礎化学品418億円(40%)機能化学品286億円(28%)ヘルスケア146億円(14%)商社部門ほか187億円(18%)大阪ソーダ(4046):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上40%28%18%基礎化学品418億円(40%)機能化学品286億円(28%)ヘルスケア146億円(14%)商社部門ほか187億円(18%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
基礎化学品40%

かせいソーダや塩酸、液化塩素、かせいカリ、エピクロルヒドリンなどを作って売る区分。

機能化学品28%

アリルエーテル類やエピクロルヒドリンゴム、ダップ樹脂、省エネタイヤ用の改質剤、電極、レンズ材料を作って売る区分。

ヘルスケア14%

医薬品の精製材料や原薬・中間体、光学活性体を作って売り、分析の機器も手がける区分。

商社部門ほか18%

塗料や接着剤の原料、感光性樹脂、電子材料などを仕入れて売り、物流や資源のリサイクルも行う区分。

誰に売る

客は基礎の薬品を使う工場、タイヤや電子の材料を使う会社、医薬品の精製材料や原薬を使う製薬の会社、塗料や電子材料を仕入れる会社だ。

大阪ソーダ(4046):誰に売る大阪ソーダ(4046):誰に売る主な客薬品を使う工場かせいソーダや塩酸、液化塩素基礎化学品タイヤや電子の会社省エネタイヤ用の改質剤、電極、レンズ材料機能化学品製薬の会社医薬品の精製材料と原薬・中間体ヘルスケア塗料や電子材料を扱う会社仕入れて売る商品商社部門ほか大阪ソーダ(4046):誰に売る大阪ソーダ(4046):誰に売る主な客薬品を使う工場かせいソーダや塩酸、液化塩素基礎化学品タイヤや電子の会社省エネタイヤ用の改質剤、電極、レンズ材料機能化学品製薬の会社医薬品の精製材料と原薬・中間体ヘルスケア塗料や電子材料を扱う会社仕入れて売る商品商社部門ほか

業績5年

2026年3月期の売上高は1,000億円、営業利益は176億円、親会社株主に帰属する当期純利益は155億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は14%増えた。

大阪ソーダ(4046):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3881億円2023/31,042億円2024/3946億円2025/3964億円2026/31,000億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益176億円純利益155億円大阪ソーダ(4046):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3881億円2023/31,042億円2024/3946億円2025/3964億円2026/31,000億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益176億円純利益155億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が17.6%、2025年3月期が13.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

大阪ソーダ(4046):営業利益率の推移大阪ソーダ(4046):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高17.6%2025年3月期 13.7%+3.9%直近の推移14.1% → 17.6%2022年3月期から2026年3月期の推移大阪ソーダ(4046):営業利益率の推移大阪ソーダ(4046):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高17.6%2025年3月期 13.7%+3.9%直近の推移14.1% → 17.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率17.6%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から12番目。中央値は6.8%で、高い方。

売上の伸び+14%は、上から110番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上9,690万円は、上から8番目。中央値は4,882万円で、高い方。

売上の大きさは、196社の中で上から72番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

大阪ソーダ(4046):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い17.6% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+14% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い9,690万円 高い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い1,000億円 真ん中あたり大阪ソーダ(4046):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い17.6% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+14% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い9,690万円 高い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い1,000億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に82円が出ていき、営業利益として18円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が16円。

大阪ソーダ(4046):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先82円16円費用(材料・人件費・販売など)82円税金や利子など2円純利益16円大阪ソーダ(4046):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先82円費用(材料・人件費・販売など)82円税金や利子など2円純利益16円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,032人。本社は大阪市北区梅田三丁目2番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり9,690万円になる。

大阪ソーダ(4046):会社の大きさ大阪ソーダ(4046):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,690万円1,000億円 ÷ 1,032人大阪ソーダ(4046):会社の大きさ大阪ソーダ(4046):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)9,690万円1,000億円 ÷ 1,032人

何に左右される

かせいソーダや塩素などは電気を多く使って作るため、電力の費用が利益に効く。エピクロルヒドリンやアリル系の製品の注文が機能化学品を動かす。

医薬品の精製材料や原薬の需要がヘルスケアを左右する。アメリカやドイツ、中国、タイの子会社を通じた販売と円の動きが、海外の売上に効く。

大阪ソーダ(4046):何に左右される大阪ソーダ(4046):何に左右される効くもの電力の費用電気を多く使って作る基礎化学品の費用塩素系の製品の注文エピクロルヒドリンとアリル系機能化学品医薬品の需要精製材料と原薬・中間体ヘルスケア仕入れて売る商品塗料原料や電子材料商社部門ほか海外の販売アメリカ・ドイツ・中国・タイの子会社販路と為替大阪ソーダ(4046):何に左右される大阪ソーダ(4046):何に左右される効くもの電力の費用電気を多く使って作る基礎化学品の費用塩素系の製品の注文エピクロルヒドリンとアリル系機能化学品医薬品の需要精製材料と原薬・中間体ヘルスケア仕入れて売る商品塗料原料や電子材料商社部門ほか海外の販売アメリカ・ドイツ・中国・タイの子会社販路と為替

この会社の技術

食塩の水に電気を流して、かせいソーダと塩素と水素に分ける技術。取れた塩素を使ってエピクロルヒドリンやアリル系の材料を組み立て、医薬品を分けて取り出すための精製材料も作る。

この会社を読む言葉

  • かせいソーダ:水酸化ナトリウム。いろいろな薬品の土台になる材料
  • 原薬:薬の効きめのもとになる成分
  • 光学活性体:鏡に映したように左右で形の違う分子のうち、片方だけを取り出したもの

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針