事業の分類
- 東証業種
- サービス業
- 事業
- 事業の分類は確認前。
事業の中身
住まいの手入れと、太陽光発電と、廃棄物の資源化の三つを持つ会社だ。一般の家庭には白蟻の防除、基礎の補修、家屋の補強、床下や天井裏の換気、リフォームの工事を行い、ビルやマンションには給排水の設備の保全と害虫の防除を行う。戸建住宅には太陽光発電のシステムと蓄電池も売る。
企業や法人には太陽光発電のシステムの施工とメンテナンス、機器の卸売を行う。産業廃棄物として回収した廃プラスチックを燃料に加工し、子会社がそれを使って発電し、できた電力を別の子会社が売る。外食の産業や食品の工場から出る有機の廃液や工場の廃水も処理し、堆肥やセメントの原料、再生の燃料にする。持株会社の名を持ち、事業は子会社が営む形に移してきた。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
エネルギー19%
企業や法人に太陽光発電のシステムを施工し、保守し、機器を卸す区分。
住環境34%
戸建やビルの白蟻の防除、補修や換気の工事、給排水の設備の保全、太陽光と蓄電池の販売を扱う区分。
資源循環47%
廃プラスチックを燃料に加工して発電し、電力を売り、廃液を処理して資源にする区分。
誰に売る
客は白蟻の防除や工事を頼む戸建の家庭、設備の保全を頼むビルやマンション、太陽光の設備を入れる企業や法人、廃プラスチックや廃液を出す工場や外食の店、そして電力を買う家庭と会社だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は453億円、営業利益は13億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は11%減った。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.9%、2025年3月期が4.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.9%は、図鑑にある「電力・エネルギー」の会社22社の中で上から19番目。中央値は6.6%で、低い方。
売上の伸び−11%は、上から20番目。中央値は+27%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,228万円は、上から22番目。中央値は11,031万円で、低い方。
売上の大きさは、22社の中で上から19番目。中央値は1.7兆円。
比べた相手は、ENEOS・出光興産・東京電力・関西電力・中部電力・東京ガス・コスモ・東北電力・九州電力・大阪ガス・INPEX・中国電力・J-POWER・岩谷産業・北海道電力・四国電力・東邦ガス・Abalance・リミックスポイント・環境フレンドリーホールディングス・ジー・スリーホールディングス。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,033人。本社は福岡市博多区博多駅東2丁。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,228万円になる。
何に左右される
住まいの工事の受注と、企業向けの太陽光の設備の販売が、住環境とエネルギーの売上を決める。工事は人が現場に出る仕事なので、施工する人の数が受けられる量を決める。
資源循環では、受け入れる廃プラスチックと廃液の量が処理の料金になり、燃やして作った電力を売る値段が収入を動かす。発電所と処理の設備を保つ費用が重い。
この会社の技術
廃プラスチックを選り分けて燃料の形に加工し、それを使って発電し、残った焼却灰を最終の処分までグループの中でつなぐ仕組みを持つ。
この会社を読む言葉
- 産業廃棄物:工場や事業所から出る、法律で種類の決められたごみ
- 白蟻防除:木の家を食べる虫から家を守る薬剤の施工
- 電力の卸売:発電した電気を、小売の会社などにまとめて売ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:サービス業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針