会社図鑑
PRONI(479A)
PRONIは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は32億円。
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- 事業
- BtoB受発注プラットフォーム(PRONIアイミツ)検索・ポータル
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:PRONI 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
仕事を頼みたい企業と、それを受けたい企業を結ぶ会社どうしの受発注の場であるPRONIアイミツを運営する会社だ。扱う分野は広く、営業やマーケティングといった事業の部門を支えるサービスや業務の受託から、経理や財務、人事や法務といった管理の部門の専門の仕事まで並ぶ。中核にあるのはデジタル化に関わるITの分野で、SaaSやAIの道具、システムの開発の引き合わせが主な区分になる。受け手が出すサービスに応じて区分を分けて運営しているが、場としての仕組みは共通なので、事業の区分は分けていない。
引き合わせの流れはこうだ。頼みたい企業がウェブのサイトや聞き取りを通して要件を登録すると、仕組みがその中身を読み解いて、合いそうな受け手の候補を取り出し、条件に合う受け手に案件の情報が渡る。この流れでは、AIと、創業のころからためてきた引き合わせのデータが使われる。あわせて、DXコンシェルジュと呼ばれる担当のチームが、頼みたい企業から事情と要件を聞き取り、発注に付き添う。聞いた内容をもとに、次の発注の提案も続けて行う。料金は、頼む側を無料にし、受ける側から引き合わせの手数料や仕組みの利用料を受け取る形だ。受ける側の料金は、引き合わせが成立するたびに発生する従量の形、仕組みの利用料や掲載の料を土台にした月額の形、初めの登録の費用や成約に伴う手数料といったその他の形に分かれる。AIの道具を含むSaaSの分野では従量の形が中心、役務のサービスの分野では月額の形が中心になる。
誰に売る
頼みたい企業は無料で使う側で、場に人を集める役目を持つ。払うのは受けたい企業で、ITやSaaSやAIの会社、販促や人事や総務のサービスを出す会社が並ぶ。
業績5年
2025年12月期の売上高は32億円、営業利益は4億円、当期純利益は5億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は167%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が12.5%、2024年12月期が-18.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率12.5%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から33番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び+167%は、上から15番目。中央値は+47%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,051万円は、上から79番目。中央値は2,987万円で、低い方。
売上の大きさは、97社の中で上から72番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として13円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の当期純利益は16円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は156人。本社は品川区東五反田3-20-。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,051万円になる。
何に左右される
場で成立した引き合わせの数が従量の料金を動かし、契約している受け手の数が月額の土台になる。頼みたい企業がどれだけ要件を持ち込むかが、場の入り口の量を決める。
扱う分野をITから販促や人事や総務へ広げるほど、引き合わせの対象が広がる。聞き取って付き添う担当者の人数が、引き合わせの質と量を左右する。中小の企業がデジタルの道具を入れる動きが、需要のもとになる。
この会社の技術
頼みたい企業が書いた要件を読み解き、合いそうな受け手を取り出す仕組み。創業のころからためた引き合わせのデータとAIを組み合わせて候補を絞り、そこに人の聞き取りを重ねる作り。
この会社を読む言葉
- BtoB:会社と会社のあいだの取引
- マッチング:条件の合う相手どうしを見つけて引き合わせること
- 従量課金:成立した回数や使った量に応じて料金が決まる形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
