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坪田ラボ(4890)

坪田ラボは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2億円。

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事業の分類

事業
研究開発事業創薬研究
東証業種
サービス業

分類の根拠:坪田ラボ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

慶應義塾大学医学部の眼科の研究から生まれたベンチャーで、近視・ドライアイ・老視と、脳の疾患を対象に新しい治療法のもとを作る会社だ。事業は研究開発に絞られ、自分で薬や機器を売らない。基礎の研究から初めの段階の治験までを担い、その先の開発と販売をパートナー企業に渡す形をとる。

稼ぎは、共同開発や実施許諾の契約で受け取る一時金と、開発が決められた段階に届くたびに入るマイルストーン、そして製品が世に出た後のロイヤリティだ。今は一時金とマイルストーンが中心にある。研究の実務は外部の研究者への委託で回し、保険の外で届けた方がよいものは市販向けの製品として企画・開発・販売も行う。コンサルティングの収入もある。

誰に売る

客は点眼薬や眼軟膏を開発する製薬会社、メガネ型の機器の許諾を受ける眼鏡の会社、国外での開発を担う海外の製薬会社、そして市販向けの製品を買う一般の消費者だ。

坪田ラボ(4890):誰に売る坪田ラボ(4890):誰に売る主な客製薬会社点眼薬や眼軟膏の開発と販売の権利一時金とマイルストーン眼鏡の会社メガネ型の医療機器の実施許諾承認の申請は相手が行う海外の製薬会社国外での開発と商業化の権利導出一般の消費者保険の外の市販向けの製品並行して進める坪田ラボ(4890):誰に売る坪田ラボ(4890):誰に売る主な客製薬会社点眼薬や眼軟膏の開発と販売の権利一時金とマイルストー眼鏡の会社メガネ型の医療機器の実施許諾承認の申請は相手が行海外の製薬会社国外での開発と商業化の権利導出一般の消費者保険の外の市販向けの製品並行して進める

業績5年

2026年3月期の売上高は2億円、営業利益は−8億円、当期純利益は−8億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は67%減った。

坪田ラボ(4890):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/36億円2023/310億円2024/37億円2025/314億円2026/32億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−8億円純利益−8億円坪田ラボ(4890):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/36億円2023/310億円2024/37億円2025/314億円2026/32億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−8億円純利益−8億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-400%、2025年3月期が14.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

坪田ラボ(4890):営業利益率の推移坪田ラボ(4890):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-400.0%2025年3月期 14.3%−414.3%直近の推移16.7% → -400.0%2022年3月期から2026年3月期の推移坪田ラボ(4890):営業利益率の推移坪田ラボ(4890):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-400.0%2025年3月期 14.3%−414.3%直近の推移16.7% → -400.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-400.0%は、図鑑にある「製薬」の会社19社の中で上から19番目。中央値は10.8%で、低い方。

売上の伸び−67%は、上から19番目。中央値は+26%で、低い方。

従業員1人あたりの売上909万円は、上から18番目。中央値は7,349万円で、低い方。

売上の大きさは、19社の中で上から19番目。中央値は4,533億円。

比べた相手は、武田薬品・大塚HD・アステラス・第一三共・中外製薬・エーザイ・小野薬品・塩野義・協和キリン・住友ファーマ・参天製薬・ツムラ・新日本科学・ペプチドリーム・トランスジェニックグループ・リニカル・セルソース・メディネット。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

坪田ラボ(4890):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「製薬」の会社19社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 10.8%低い高い-400.0% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +26%低い高い−67% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,349万円低い高い909万円 低い方売上の大きさ19社の中で中央値 4,533億円低い高い2億円 低い方坪田ラボ(4890):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「製薬」の会社19社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 10.8%低い高い-400.0% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +26%低い高い−67% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,349万円低い高い909万円 低い方売上の大きさ19社の中で中央値 4,533億円低い高い2億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って500円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

坪田ラボ(4890):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円坪田ラボ(4890):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は22人。本社は新宿区信濃町35 慶應義。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり909万円になる。

坪田ラボ(4890):会社の大きさ坪田ラボ(4890):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)909万円2億円 ÷ 22人坪田ラボ(4890):会社の大きさ坪田ラボ(4890):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)909万円2億円 ÷ 22人

何に左右される

パートナーとの共同開発と実施許諾の契約が収益の入り口で、治験の段階が進むごとにマイルストーンが入る。相手が製造販売の承認を取り、製品が売れて初めてロイヤリティが入る形だ。

研究開発の費用は外部の研究者への委託として先に出る。中核の技術を守る特許が許諾の土台で、提携する大学の眼科の研究が新しい種を生む。

坪田ラボ(4890):何に左右される坪田ラボ(4890):何に左右される効くものパートナーとの契約共同開発と実施許諾収益の入り口開発の進み方治験の段階が進むことマイルストーンの受領承認の取得医薬品と医療機器の製造販売承認ロイヤリティの前提研究開発の費用外部の研究者への委託先に出る費用特許中核の技術を守る許諾の土台提携する大学の研究大学の眼科との連携新しい種坪田ラボ(4890):何に左右される坪田ラボ(4890):何に左右される効くものパートナーとの契約共同開発と実施許諾収益の入り口開発の進み方治験の段階が進むことマイルストーンの受領承認の取得医薬品と医療機器の製造販売承認ロイヤリティの前提研究開発の費用外部の研究者への委託先に出る費用特許中核の技術を守る許諾の土台提携する大学の研究大学の眼科との連携新しい種

この会社の技術

紫に近い波長の光であるバイオレットライトが、眼の中の血の流れを保ち、近視の進みを抑えることを見つけた研究が中核にある。眼は脳の神経の一部でもあるため、脳への応用も調べている。点眼薬では、眼球の外側の膜が薄く伸びるのを抑える仕組みや、まぶたの脂を出す腺の働きを戻す仕組みを扱う。

この会社を読む言葉

  • 近視:近くは見えるが、遠くがぼやける眼の状態
  • ドライアイ:涙の層が保てなくなり、眼が乾いたり疲れたりする病気
  • マイルストーン:開発が決められた段階に届いた時に受け取るお金
  • ロイヤリティ:製品が売れた分に応じて受け取る使用料
  • 導出:自社で育てた開発の権利を、他社に渡すこと

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-15)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:サービス業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針