会社図鑑
新日本製薬(4931)
新日本製薬は、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は411億円。
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分類の根拠:新日本製薬 有価証券報告書 2025年9月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
化粧品とヘルスケア商品を企画して売る会社だ。テレビや新聞、雑誌の広告を見て問い合わせた人に、コールセンターのコミュニケーターが注文を受けて商品を提案する。自社のオンラインショップや外部のECモールでも売り、注文された商品は物流センターで梱包して全国に届ける。
主力は、化粧水から化粧下地までいくつもの役目を一品で果たすオールインワンのスキンケア「パーフェクトワン」だ。毛穴の悩みに向けた「パーフェクトワンフォーカス」、サプリメントや青汁などの「ファンアンドヘルス」、食用油などの「ウェルネスフード」も持つ。ドラッグストアや総合スーパー、バラエティショップへの卸販売と、米国・台湾・マレーシアでのテスト販売も行う。
誰に売る
客は通信販売で買う国内の個人、卸を通すドラッグストアや量販店や販売代理店、免税店で買う訪日の人、米国や台湾やマレーシアでECを使う人だ。
業績5年
2025年9月期の売上高は411億円、営業利益は48億円、親会社株主に帰属する当期純利益は26億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は21%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が11.7%、2024年9月期が10.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.7%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社45社の中で上から8番目。中央値は7.7%で、高い方。
売上の伸び+21%は、上から19番目。中央値は+18%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上13,006万円は、上から3番目。中央値は4,778万円で、高い方。
売上の大きさは、45社の中で上から23番目。中央値は411億円。
比べた相手は、JT・花王・味の素・資生堂・ユニ・チャーム・アシックス・大王製紙・シマノ・ヤマハ・ライオン・セイコー・コーセー・ミズノ・アース製薬・ポーラ・オルビス・小林製薬・フマキラー・レック・ノエビア・ミルボン・I-ne・エステー・Aiロボティクス・ジェイフロンティア・ショーエイコーポレーション・日本色材・プレミアアンチエイジング・アクシージア・ハーバー研究所・丸八ホールディングス・北の達人・伊澤タオル・アルマード・リベルタ・コタ・シーボン・オーベクス・総医研・リップス・MUSCAT GROUP・アジュバン・アイビー化粧品・ヴィクトン・Waqoo。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は316人。本社は福岡市中央区大手門一丁目。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり13,006万円になる。
何に左右される
広告を見て問い合わせる新しい客の数が売上の入口で、定期購入が続くかどうかが積み上がりを決める。
卸の取扱店と代理店の広がりが通販以外の販路を左右し、広告と物流の費用が利益率に効く。
この会社の技術
化粧水・乳液・クリームなど複数の役目を一品にまとめる処方と、電話とネットで受けた注文を物流センターから全国へ届ける仕組み。
この会社を読む言葉
- オールインワン:一つの商品で複数の手入れを済ませること
- 定期購入:決めた間隔で商品が届く契約
- 機能性表示食品:体への働きを届け出て表示できる食品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑消費財の会社は、何で稼いでいる?消費財(化粧品・日用品・食品)
- 会社図鑑ポーラ・オルビスホールディングス(4927)化粧品のポーラ・オルビスホールディングスは?
- 会社図鑑ハーバー研究所(4925)同じ通販の化粧品のハーバー研究所は?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
