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日本板硝子(5202)

日本板硝子は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は8,795億円。

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事業の分類

事業
建築用ガラス事業ガラス・セラミックス自動車用ガラス事業ガラス・セラミックス高機能ガラス事業ガラス・セラミックス
東証業種
ガラス・土石製品

分類の根拠:日本板硝子 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

建物に使う板ガラスと、それを内装や外装に加工したガラスをつくって売る会社だ。太陽電池のパネルに使うガラスもここに入る。もう一つの柱は車のガラスで、新しい車に組み込む分と、割れた窓を取り替える補修の市場の両方に売る。

高機能の区分では、ディスプレイのカバーに使う薄いガラス、プリンター向けのレンズと光ガイド、エンジンのタイミングベルトの部材になるガラス繊維の製品などを扱う。英国のピルキントンを買収したことで、欧州、北米、南米、アジアに多くの子会社と合弁の会社を持つ。

日本板硝子(5202):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上45%50%5%建築用ガラス事業4,069億円(45%)自動車用ガラス事業4,575億円(50%)高機能ガラス事業473億円(5%)日本板硝子(5202):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上45%50%建築用ガラス事業4,069億円(45%)自動車用ガラス事業4,575億円(50%)高機能ガラス事業473億円(5%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
建築用ガラス事業45%

建物に使う板ガラスと、内装や外装に加工したガラス。太陽電池のパネル用のガラスも含む

自動車用ガラス事業50%

新しい車に組み込むガラスと、割れた窓を取り替える補修用のガラス

高機能ガラス事業5%

ディスプレイのカバー用の薄いガラス、プリンター向けのレンズと光ガイド、ガラス繊維の製品

誰に売る

客は建物を建てたり直したりする側、車をつくる自動車メーカー、割れた窓を取り替える補修の市場、そしてディスプレイやプリンターをつくるメーカーだ。世界に広がっている。

日本板硝子(5202):誰に売る日本板硝子(5202):誰に売る主な客建物を建てる側と工事の会社板ガラスと、内装外装に加工したガラス建築用の区分自動車メーカー新しい車に組み込むガラス自動車用の区分車の補修の市場割れた窓を取り替える用補修の需要電子機器やプリンターのメーカー薄いガラス、レンズと光ガイド、ガラス繊維高機能の区分日本板硝子(5202):誰に売る日本板硝子(5202):誰に売る主な客建物を建てる側と工事の会社板ガラスと、内装外装に加工したガラス建築用の区分自動車メーカー新しい車に組み込むガラス自動車用の区分車の補修の市場割れた窓を取り替える用補修の需要電子機器やプリンターのメーカー薄いガラス、レンズと光ガイド、ガラス繊維高機能の区分

業績5年

2026年3月期の売上収益は8,795億円、営業利益は288億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は44億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は46%増えた。

日本板硝子(5202):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/36,006億円2023/37,635億円2024/38,325億円2025/38,404億円2026/38,795億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益288億円純利益44億円日本板硝子(5202):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。売上収益2022/36,006億円2023/37,635億円2024/38,325億円2025/38,404億円2026/38,795億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益288億円純利益44億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当期利益:親会社の所有者に帰属。

営業利益率の推移

売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.3%、2025年3月期が2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本板硝子(5202):営業利益率の推移日本板硝子(5202):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益3.3%2025年3月期 2.0%+1.3%直近の推移3.3% → 3.3%2022年3月期から2026年3月期の推移日本板硝子(5202):営業利益率の推移日本板硝子(5202):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上収益3.3%2025年3月期 2.0%+1.3%直近の推移3.3% → 3.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.3%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から164番目。中央値は6.8%で、低い方。

売上の伸び+46%は、上から7番目。中央値は+17%で、高い方。

従業員1人あたりの売上3,541万円は、上から154番目。中央値は4,882万円で、低い方。

売上の大きさは、196社の中で上から17番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本板硝子(5202):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い3.3% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+46% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い3,541万円 低い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い8,795億円 高い方日本板硝子(5202):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い3.3% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+46% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い3,541万円 低い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い8,795億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が1円。

日本板硝子(5202):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など3円純利益1円日本板硝子(5202):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先97円費用(材料・人件費・販売など)97円税金や利子など3円純利益1円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は24,838人。本社は港区三田三丁目5番27号。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり3,541万円になる。

日本板硝子(5202):会社の大きさ日本板硝子(5202):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,541万円8,795億円 ÷ 24,838人日本板硝子(5202):会社の大きさ日本板硝子(5202):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,541万円8,795億円 ÷ 24,838人

何に左右される

建築用は新築と改修の工事がどれだけ動くかで売れ方が決まり、自動車用は車の生産の量に連れて動く。世界に工場を持つので、地域ごとの景気と、売上を円に直すときの為替が連結の金額を動かす。

ガラスは炉で原料を溶かしてつくるため、燃料と電気の費用が原価に大きく効く。炉は簡単に止められないので、工場がどれだけ動いているかが、固定の費用の重さを決める。

日本板硝子(5202):何に左右される日本板硝子(5202):何に左右される効くもの建物の工事の量新築と改修建築用の売れ方車の生産の量新しい車に組み込む分自動車用の売れ方燃料と電気の費用原料を溶かす炉原価工場の稼働炉は簡単に止められない固定の費用の重さ為替世界の子会社の数字を円に直す連結の金額太陽電池のパネルパネル用のガラス建築用に含まれる日本板硝子(5202):何に左右される日本板硝子(5202):何に左右される効くもの建物の工事の量新築と改修建築用の売れ方車の生産の量新しい車に組み込む分自動車用の売れ方燃料と電気の費用原料を溶かす炉原価工場の稼働炉は簡単に止められな固定の費用の重さ為替世界の子会社の数字を円に直す連結の金額太陽電池のパネルパネル用のガラス建築用に含まれる

この会社の技術

ガラスは原料を炉で高い熱で溶かし、平らな板にして冷やしてつくる。その板を切り、曲げ、重ね、膜をつけることで、建物の窓や車の窓、ディスプレイのカバーへと姿を変える。細い糸に引けば、ゴムや樹脂の中に入れて形を保つ部材にもなる。

この会社を読む言葉

  • 板ガラス:建物や車の窓に使う、平らな板の形のガラス
  • 加工ガラス:板ガラスを切ったり重ねたり膜をつけたりして、用途に合わせたガラス
  • ガラス繊維:ガラスを細い糸にしたもの。ゴムや樹脂に入れて形を保つのに使う

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針