会社図鑑
日本興業(5279)
日本興業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は163億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
分類の根拠:日本興業 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
コンクリートを型に流して固めた製品を作って売る会社だ。公共事業に向けては、水路や道路、農林、下水道に使うボックスカルバート、ヒューム管、重圧管、L型擁壁などを作る。運送の手配と出荷、型枠の製作と鉄筋の加工品は子会社が担い、法面を保護する工事を行う子会社もある。
広場や歩道といったパブリックスペースに向けては、コンクリートの舗装材、擬木、擬石を作る。民間の住宅に向けては庭のガーデン製品や積みブロックを作り、子会社が全国へ売る。提携する会社から合成樹脂と金属を組み合わせた製品を仕入れ、自社の製品をその会社へ売る関係もある。
土木資材事業72%
公共事業向けのボックスカルバート、ヒューム管、重圧管、擁壁など、水路・道路・下水道に使う製品の区分。
景観資材事業22%
広場や歩道に使うコンクリートの舗装材、擬木、擬石の区分。
エクステリア事業6%
民間の住宅向けのガーデン製品や積みブロックの区分。
誰に売る
客は公共事業の現場、広場や歩道を整える工事、庭まわりを作る民間の住宅だ。建築資材の販売店や造園の会社を通じても売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は163億円、営業利益は8億円、親会社株主に帰属する当期純利益は6億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は38%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.9%、2025年3月期が4.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.9%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社172社の中で上から132番目。中央値は7.4%で、低い方。
売上の伸び+38%は、上から45番目。中央値は+27%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,782万円は、上から141番目。中央値は6,239万円で、低い方。
売上の大きさは、172社の中で上から138番目。中央値は611億円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・アジアパイル・東リ・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・三谷セキサン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・ニチレキグループ・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・日本コンクリート工業・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・フクビ化学・ヤマウラ・日本ヒューム・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・ジオスター・森組・神島化学工業・日本基礎技術・ヤマックス・NJS・日水コン・ソネック・ノザワ・工藤建設・ヤマウホールディングス・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・トーヨーアサノ・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・旭コンクリート工業・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・イトーヨーギョー・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は431人。本社はさぬき市志度4614番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,782万円になる。
何に左右される
土木の資材は公共事業の量で出荷が決まり、セメントや鉄筋などの材料の値段が製造の費用に効く。
製品は重いので、運ぶ手間と輸送の費用が損益に効く。庭まわりの製品は住宅が建つ量で動く。
この会社の技術
型に生のコンクリートを流し、鉄筋と組み合わせて固め、工場で決まった形の部材に仕上げる。現場ではそれを運んで並べ、つないでいく。
この会社を読む言葉
- ボックスカルバート:四角い箱の形をした、水路や地下道に使うコンクリートの部材
- ヒューム管:遠心力を使って作る、丈夫なコンクリートの管
- 擁壁:土がくずれないように支える壁
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
