会社図鑑
クニミネ工業(5388)
クニミネ工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は171億円。
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分類の根拠:クニミネ工業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ベントナイトという粘土の鉱石を掘り、加工して売る会社だ。山形・宮城・新潟の子会社が原鉱石を掘り、自社が鋳物などの素形材用、環境と建設用、ペット用のトイレ砂などに加工して売る。調泥剤の仕入販売と、各種の研究と分析も行う。物流センターの運営は子会社が担い、タイの子会社は素形材用のベントナイトを仕入れて売る。
このほかに、精製したベントナイトや環境保全処理剤、環境改良剤、飼料添加物を作るクレイサイエンス事業と、農薬の加工、農薬の基剤や農薬加工用の原材料、農業資材を扱い、運送の取扱いも行うアグリ事業がある。
ベントナイト事業69%
掘った粘土を素形材用、環境建設用、ペット用のトイレ砂などにして売る区分
クレイサイエンス事業11%
精製したベントナイトや環境保全処理剤、飼料添加物などを作る区分
アグリ事業20%
農薬の加工と、農薬の基剤や農業資材を扱う区分
誰に売る
客は鋳物などの素形材を作る会社、環境と建設の現場、ペット用のトイレ砂を扱う先、農薬や飼料を扱う会社だ。タイにも仕入販売の子会社を置く。
業績5年
2026年3月期の売上高は171億円、営業利益は16億円、親会社株主に帰属する当期純利益は13億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は12%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.4%、2025年3月期が8.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.4%は、図鑑にある「化学・素材」の会社214社の中で上から67番目。中央値は6.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+12%は、上から133番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上6,173万円は、上から56番目。中央値は4,860万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、214社の中で上から171番目。中央値は503億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・東洋製罐グループHD・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・東海カーボン・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・ニチアス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・品川リフラ・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・ノリタケ・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・フジミ・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・東洋炭素・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本精鉱・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・日本カーボン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・SECカーボン・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・美濃窯業・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・マイポックス・三ッ星・日本製罐・ニッカトー・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・パウダーテック・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・ダブル・スコープ・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は277人。本社は千代田区岩本町一丁目10。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,173万円になる。
何に左右される
掘った粘土を何に使うかで売り先が分かれるので、鋳物の生産、環境と建設の工事、ペット用品の売れ方が、それぞれの区分の売上を動かす。
原鉱石は子会社の鉱山から来るため、採掘と物流が原価に効く。アグリ事業は、受ける農薬の加工と基剤の量で動く。
この会社の技術
ベントナイトは水を含むとふくらみ、水を通しにくくなる粘土だ。この性質を使い、素形材用、環境と建設用、ペット用のトイレ砂というように、用途ごとに作り分ける。精製したものは環境保全処理剤や飼料添加物にもなる。
この会社を読む言葉
- ベントナイト:水を含むとふくらむ、粘土の一種
- 素形材:鋳物や鍛造など、金属を形にした部品のもと
- 調泥剤:泥の状態を整えるために加える材料
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑素材の会社は、何で稼いでいる?化学・素材
- 会社図鑑太平洋セメント(5233)同じ土や石を扱う太平洋セメントは、何で稼いでいる?
- 業界図鑑ペット用品などの消費財の会社は、何で稼いでいる?消費財(化粧品・日用品・食品)
- 業界図鑑建設の会社は、何で稼いでいる?建設・住宅
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
