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会社図鑑

大阪製鐵(5449)

大阪製鐵は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は951億円。

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事業の分類

事業
鉄鋼業(形鋼・棒鋼・平鋼・鋼片等)鉄鋼
関連する産業
建築土木船舶
東証業種
鉄鋼

分類の根拠:大阪製鐵 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

形鋼、棒鋼、平鋼などの鋼材と鋼片、鉄鋼加工品を作って売る会社だ。日本製鉄の製鉄事業のうち電炉の中核子会社にあたり、電炉と形鋼に関わる製造設備や操業の技術、建築と土木と造船での営業、人材や情報セキュリティで親会社と連携している。普通鋼の電炉の事業を担う位置づけだ。

子会社に、形鋼と鋼片と鉄鋼加工品を作って売る東京鋼鐵、鋼材の運送と構内の作業を行う大阪新運輸と西鋼物流がある。海外ではインドネシアに鋼材を作って売る子会社を持つ。

誰に売る

客は建物の骨組みを作る建築の現場、土木の現場、船を作る造船の先だ。海外ではインドネシアの先がある。

大阪製鐵(5449):誰に売る大阪製鐵(5449):誰に売る主な客建築の現場柱や梁に使う形鋼最大の柱土木の現場棒鋼や平鋼などの鋼材造船の先船に使う鋼材海外の先インドネシアでの鋼材の販売小さな柱大阪製鐵(5449):誰に売る大阪製鐵(5449):誰に売る主な客建築の現場柱や梁に使う形鋼最大の柱土木の現場棒鋼や平鋼などの鋼材造船の先船に使う鋼材海外の先インドネシアでの鋼材の販売小さな柱

業績5年

2026年3月期の売上高は951億円、営業利益は−3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−209億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は9%減った。

大阪製鐵(5449):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,045億円2023/31,171億円2024/31,171億円2025/31,164億円2026/3951億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−3億円純利益−209億円大阪製鐵(5449):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,045億円2023/31,171億円2024/31,171億円2025/31,164億円2026/3951億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益−3億円純利益−209億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-0.3%、2025年3月期が4.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

大阪製鐵(5449):営業利益率の推移大阪製鐵(5449):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-0.3%2025年3月期 4.6%−4.9%直近の推移3.7% → -0.3%2022年3月期から2026年3月期の推移大阪製鐵(5449):営業利益率の推移大阪製鐵(5449):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高-0.3%2025年3月期 4.6%−4.9%直近の推移3.7% → -0.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率-0.3%は、図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の中で上から63番目。中央値は5.1%で、低い方。

売上の伸び−9%は、上から58番目。中央値は+11%で、低い方。

従業員1人あたりの売上8,855万円は、上から19番目。中央値は7,163万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、66社の中で上から31番目。中央値は749億円。

比べた相手は、日本製鉄・JFE・神戸製鋼・三菱マテリアル・住友金属鉱山・UACJ・太平洋セメント・三井金属・DOWA・日本軽金属ホールディングス・大同特殊鋼・AREホールディングス・大紀アルミニウム工業所・共英製鋼・愛知製鋼・中外鉱業・東京製鐵・丸一鋼管・住友大阪セメント・古河機械金属・日鉄鉱業・ヨドコウ・合同製鐵・大和工業・三菱製鋼・日本冶金工業・CKサンエツ・中山製鋼所・栗本鐵工所・東邦亜鉛・日本コークス工業・新日本電工・東京鐵鋼・東京製綱・高周波熱錬・中部鋼鈑・日本金属・エンビプロ・モリテックスチール・大阪チタニウムテクノロジーズ・日本精線・モリ工業・新家工業・日亜鋼業・神鋼鋼線工業・東京窯業・日本伸銅・ヨータイ・虹技・サンユウ・北越メタル・東北特殊鋼・日本鋳鉄管・日本鋳造・高砂鐵工・日本坩堝・イボキン・大平洋金属・アサカ理研・MIEコーポレーション・STG・新報国マテリアル・オーネックス・JMC・エスクリプトエナジー。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

大阪製鐵(5449):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.1%低い高い-0.3% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +11%低い高い−9% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,163万円低い高い8,855万円 真ん中あたり売上の大きさ66社の中で中央値 749億円低い高い951億円 真ん中あたり大阪製鐵(5449):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「鉄鋼・素材」の会社66社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.1%低い高い-0.3% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +11%低い高い−9% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,163万円低い高い8,855万円 真ん中あたり売上の大きさ66社の中で中央値 749億円低い高い951億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って100円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。

大阪製鐵(5449):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円大阪製鐵(5449):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先100円費用(材料・人件費・販売など)100円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,074人。本社は大阪市大正区南恩加島一丁。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,855万円になる。

大阪製鐵(5449):会社の大きさ大阪製鐵(5449):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,855万円951億円 ÷ 1,074人大阪製鐵(5449):会社の大きさ大阪製鐵(5449):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,855万円951億円 ÷ 1,074人

何に左右される

建築と土木の工事の量が形鋼と棒鋼の需要を作り、鋼材の値段が売上の水準を動かす。電気の炉を動かす電気の値段と、鋼を作る材料の値段が原価に効く。

親会社との設備と操業と営業の連携が事業の土台になる。海外の子会社の製造と販売が海外の売上になる。

大阪製鐵(5449):何に左右される大阪製鐵(5449):何に左右される効くもの建築と土木の量形鋼と棒鋼の需要最大の要因鋼材の値段売値の水準売上電気の値段電気の炉を動かす費用原価原料の値段鋼を作る材料原価親会社との連携設備と操業と営業事業の土台海外の子会社インドネシアでの製造と販売海外の売上大阪製鐵(5449):何に左右される大阪製鐵(5449):何に左右される効くもの建築と土木の量形鋼と棒鋼の需要最大の要因鋼材の値段売値の水準売上電気の値段電気の炉を動かす費用原価原料の値段鋼を作る材料原価親会社との連携設備と操業と営業事業の土台海外の子会社インドネシアでの製造と販売海外の売上

この会社の技術

電気の熱で鉄をとかして成分を整え、固めて四角い鋼片にする。その鋼片を熱いまま回るロールの間に何度も通し、HやLのような断面の形に延ばして形鋼にする。断面の形と寸法は、通すロールの溝の形で決まる。

この会社を読む言葉

  • 形鋼:断面がHやLの形をした鋼材。建物の柱や梁に使う
  • 鋼片:鋼材に延ばす前の四角い塊
  • 電炉:電気の熱で鉄をとかす炉

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:鉄鋼。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針